MrNobodyさんの映画レビュー・感想・評価

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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.8

イザベル・ファーマンが相変わらず若い!

不気味なエスターを喰う激ヤバファミリーの
登場という展開は面白かった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.2

グランドシネマサンシャインで、
初日初回上映。流石の満席!

決して動きの激しい作品ではないから、IMAXではどうなんだろうと思ったが、
細かな表情描写だったり、モノクロシーンの質感、重厚な音楽が混ざ
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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

3.8

株のことが分からなくても大体楽しめる。
ポール・ダノは期待を裏切らない(笑)

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.8

一番怖いタイプの人間キターーー!
清水崇監督念願の原点回帰。
呪怨オマージュも満載。

GENERATIONSの
必要性はよくわからないけど笑、
あの家でのお母さんのシーンを
見るだけでも価値がある作
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渇水(2023年製作の映画)

3.5

言うほど悪くなかったけど、
なんで水道局員が
ここまでやってるのかと思う(笑)
最後はエンタメだね!

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.7

デンマーク映画。

口に出さずとも表情に出てしまう美味の証。
幸せにしてくれるフルコース。

俺達に墓はない(1979年製作の映画)

3.6

遊戯シリーズよりも
より人間味がある松田優作。
ずるいくらいにスタイルがよくカッコいい。

ダイナマイトが爽快🧨

処刑遊戯(1979年製作の映画)

3.8

松田優作の遊戯シリーズもラスト。

後半の長回しのドンパチが
ゲームをプレイしているようで最高。
ヒロインのりりィ、
時計屋さんの森下愛子もよかった。
過去2作に比べてコミカル面は削がれている。

殺人遊戯(1978年製作の映画)

3.7

分かりやすいハードボイルド!

阿藤海(快)とのコミカルさもいいし、
無情になりきれない繊細さも激アツ。

佐藤蛾次郎の小物感もいい(笑)

最も危険な遊戯(1978年製作の映画)

3.8

"松田優作"をふんだんに味わえる作品。

誰とも群れない孤高の仕事人がよく似合う!
とにかく走る走る!超人です(笑)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

元日映画初め。
久々に映画館で観るにふさわしい作品だった!

戦後の日本というシチュエーションと、
ゴジラの絶望的な登場は恐怖以外の何物でもない。

キャストたちの演技も光る。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

原因不明の毒ガスがおそらく世界中を覆い、
人類滅亡へのカウントダウンが迫る。
イギリスも後1日で毒ガス到来という絶望的な中、
どうせなら最期の時を学生時代の同級生と
パーティーをして楽しもうと、
田舎
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.6

こういう子供向けの冒険劇は
シンプルにワクワクして楽しい。

アントニオ・バンデラスがかっこいい。
動物の声やってる俳優陣がオールスター級。

バービー(2023年製作の映画)

3.0

マーゴット・ロビーバービーが可愛すぎた。
ウィル・フェレルふざけすぎ(笑)
内容はそこまでついていけず。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

韓国のオリジナルは面白かったから、
どうかなーと思ったけど、日本版はヤクザにら置き換えられてたりして、
モデルチェンジした部分は割とハマってたかと思う。
シリアス時々、ありえないだろというコミカルエン
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#マンホール(2023年製作の映画)

3.6

中島裕翔は「ピンクとグレー」から、
好きじゃないんだけど、
観てみたら意外と楽しめた(笑)

ほぼほぼマンホールの中での、
ワンシチュエーションスリラー。

上手くいきすぎてるやつには必ず裏がある。

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.0

後半がなぁ〜ちゃっちい感じで残念!
ファーストサマーウイカの耳元で囁く、
不気味さは良かった。

シソンヌは長谷川演じる霊媒師の登場は、
白石作品を彷彿とさせる感じで、
完全に笑わせにきてる(笑)

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.0

期待はほぼしてなかったけど、
少しでも期待したのが間違いだった(笑)
最高の題材なのにもったいなすぎる!

ただの熊と豚の覆面被ったレスラーが、
若者を殺すだけにしか見えない。

ゴア描写だけは満載。
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.8

流石のイーサン・ハント(トム・クルーズ)も
渋みが増したけど、
バイクで崖からダイブは爽快。

"それ"が最強すぎるが故に
これ以上の相手はなさそう。

最初の潜水艦のシーンが
一番緊張と興奮があった
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X エックス(2022年製作の映画)

3.5

色んな意味でインパクト大のホラー。
若者6人組VS老夫婦の構図。
誰に対しても感情移入できないという(笑)

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.8

エレメント・シティだったり、
キャラクターのデザイン・遊び心は
観てる側ワクワクさせてくれる!
流石のピクサー!

土・風のエレメンツの活躍も
もう少し見てみたかったかな(笑)

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.1

これは映画館で観るべきSF超大作!
予告編の期待感は余裕で上回る満足度。

AIの手によって
ロサンゼルスに核を投下されてから10年、
西側諸国はA I撲滅運動を推進し、
ニューアジアに残る
AI共存
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.2

デンゼル・ワシントンの無双も
笑っちゃうくらい衰え知らずだけど、
イタリアの街並みがめちゃくちゃ美しく、
ずっと見ていても飽きない作品だった。

「マイ・ボディガード」以来、
約20年越しのダコタ・フ
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ブギーマン(2023年製作の映画)

3.6

飛行機でのんびり観て楽しむには
ちょうどいい作品だった。

末娘がベッド下を覗き込んで
ボールライトを転がすところとか、
結構面白いカメラワークだったので
巻き戻して見直したり!

ブギーマンは思って
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

予告編のインパクトの方が強かった。

「チャイルド・プレイ」は実質人間だから、
学習するAIのミーガンの方が不気味さは際立つ。

ただ、出てくる人物が、
どいつもこいつも気に食わなかった(笑)

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.9

予想以上に楽しめた。
やっぱり殺し屋ものは面白い!

出てくるキャラクターが粒だってて、
特に3バカ&図書館トリオは良かった。
戦闘シチュエーションも心躍るし、
いろんな武器の応用術や、
適度なバイオ
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ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.6

マイケル・マイヤーズ無双。
殺しのバリエーションを考える能力は長けている。

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.0

久々の岩井節炸裂の音楽超大作!
音楽は安定の小林武史氏。
岩井作品オールスターズとも呼べる、
過去最大レベルのキャストの豪華さがすごい。

CHARAやCoccoという癖が強いけど魅力的なアーティスト
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マーターズ(2007年製作の映画)

3.0

前半と後半でガラッと展開が変わる
カルトスプラッターホラー。

ホラー界隈では大変話題な作品であり、
パスカル・ロジェの名を轟かしたヤバ作。
よくアマプラにあるなと思うが、
これがR18じゃないのもす
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EXIT(2019年製作の映画)

3.9

ウイルスパニック×クライミング

韓国の一族らしい韓国の一族(笑)
序盤こそ霧のように広がる
ウイルスから逃げるパンデミックものだが、
後半はエンタメが入って家族愛も入り、
絶対死なないだろうという安
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.5

前作はVSノーマンだったのに対して、
今作は完全にノーマン目線。
緊張感のある一作目に比べると、
強烈な印象ていうのはないかな。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.9

いろんな人のコメントで、
何も前置き情報無しで見た方がいいと
書いてあったので、その通りに視聴。

南北戦争時代の黒人奴隷の話が淡々と進み、
中盤を迎えで一気に頭の中が大混乱(笑)
瞬間、何か見落とし
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.9

50年以上前のアニメと思えないほど、
いつ観ても考えさせられる作品。

ドラーグ族のビジュアルは、
一度観たら忘れられないくらい印象的。

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