ハリポタどんぴしゃ世代の僕ですが、今作はめちゃ面白かったです!
まずはタイトルに偽りなし!といえる多種多様な魔法動物達のビジュアルと能力、生態がとても面白い!
ニフラーの手癖の悪さも甘えたなボウトラ>>続きを読む
酷評が続きすぎると観に行きたくなるのが性な上、ちょうど良い時間で鑑賞できることを知って劇場へ。
なんとなく原作の後半を意識しているところがちらほら、でもまぁこれは頭脳戦風デスノート炒めとでも言ったら>>続きを読む
こちらも時間が経ってしまったので、簡単に。
来ましたお祭り映画!そして無駄に高かった話題性!それが裏目に出て酷評が続いていた作品ですが、腐ってもアメコミなので期待しすぎなければ面白かったと思えるはず>>続きを読む
時間が経ってしまったので簡単に。
とりあえず演技合戦かつ、感情が渦を巻いていく作品でした。
一つの殺人事件の後、3つの場所で起こる出会いと事件。それぞれの模様が切り貼りされて、殺人事件の犯人は誰なの>>続きを読む
めちゃユルなフランス映画。
古びた団地での3組の出会いを描いた作品です。
ストーリー的には至って平坦、事件一つ起きず、緩急はほとんどありません。今作はキャラクターや世界観、空気感がとてもよく、これを>>続きを読む
同時上映のミニオン共に娯楽映画!といった印象の作品でした。
個性豊かな動物達のドタバタストーリーを経て先住のマックスと保健所から連れてこられたデュークが仲良くなっていく様子を描いていましたが、意外だ>>続きを読む
いやーよかったですね!
女性版のリブート作品である今作、一言で言うとストーリーよりこの時代のゴーストを楽しんでくれ!!!!!!ヒャッハーと言わんばかりの展開でした笑
今までのバスターズのストーリー編>>続きを読む
ちょっとキン・ザ・ザにいすぎたらしいですね。
クー!なんですよ!ほんとにクー!
99.9%の言葉がクーのみ、マッチが異常に高い価値を持つという惑星が舞台のSFコメディ。
初めてのソビエト作品が今作で>>続きを読む
個人的にはあまりアニメーション、特に日本のものはジブリと有名どころのみといった興味範囲でしたが、注目度の高い今作もとりあえず、といった具合での鑑賞。
監督の作品は全て観ましたが、磨きのかかり方に一層>>続きを読む
17:00〜17:11の出来事を複数の人物の視点から描く群像劇。
恐らく映画にある程度慣れている人間が観るべきだなと感じた作品。
パルプフィクションやスナッチなどの様なラストや展開に対して重きは置い>>続きを読む
同時上映の短編も含めて面白かったです。
ドリーの過去をめぐる今作は、研究所と水族館が舞台。ゆえに多彩な水生生物達がストーリーを彩ります。
そして主役を食いそうな勢いのキャラクターを持っているタコのハ>>続きを読む
さすがXMEN!まぁやっぱり面白い!
一発目はIMAX3Dで鑑賞。
この作品は完全にファン向けで、これまでのシリーズを鑑賞していないとキャラクターに入り込めずただのド派手アクションになってしまいます>>続きを読む
あ、怖いやつじゃないですか!!!
と、このご時世ならではのアホみたいな感想を1番最初に持ちました笑
大きくなろうが陸でも竜巻でも合成でももはや驚かない時代に原点回帰かつ、ちゃんとシリアス、ちゃんと緊張>>続きを読む
これ、人気なら深夜ドラマでやってほしい!
1日の終わりにフフッと観てたい世界観の作品。
シュールと分かりながらも笑える台詞とストーリーで大きくない劇場に堪えた笑いや小さな笑いがリズムよく響いていまし>>続きを読む
まずは今年で1番興奮した邦画でした!
「日本のためのゴジラ」の一つの大正解だと感じます。現代っぽくないVFX、リスペクトを感じる音楽、人間が無力な瞬間とでも努力することがきっちりと感じられる怪獣映画>>続きを読む
静かなSF、かつこの時代においてはかなりの「近さ」を感じる作品でした。
物も人物も削ぎ落として最低限の環境でのAIとの心理戦はスルリと人間の「心」に入っては、物静かにかき乱す。
これまでに何度も取り>>続きを読む
線画が織りなす短編SF。
クローンや宇宙科学を含む圧倒的な進歩を遂げた未来の自分から更新を受けた幼い主人公、未来の自分の人生を見せながら語りかけてくるクローンに無邪気に反応していくのが愛おしかったです>>続きを読む
渋谷イメージフォーラムにて鑑賞。
これを劇場で鑑賞できたことがとてもよかったと感じれる作品でした。
線画とコラージュのシンプルな画が紡ぐ死生観をグロテスクに描く作品。病気を犯され徐々にバランスを失っ>>続きを読む
今年最大レベルの話題の作品!
どれだけ待ちわびたか!デッドプールのスクリーンデビューを!(ウルヴァリン?聞こえないなぁ…)
やっぱりめちゃくちゃ喋ってほしいし、強くあってほしいし、暴れまわってるのが>>続きを読む
やっとレビューできました笑
もともと二子玉川などで鑑賞しましたが、再度立川の爆音上映に足を運びました笑
ストーリーとしてはある程度ストレートな作りを取った上で「見せない部分」を散りばめることで「狂気>>続きを読む