近年のディズニーアニメは良作が多いなか、人気も頷ける完成度でした!
種族の壁を超え何にでも成れる夢の都市で、警官を目指す小さなウサギのジュディの可愛さ、タフさなど存分に魅力がでていて、特に前半は種族ご>>続きを読む
二子玉川にて鑑賞。
近年の邦画の実写化においてはかなりレベルの高い作品でした!
やはりこうしたジャンルの映画はR15にしてでもスプラッターな描写に凝るべきですね笑
原作は読んでないので比較ができないの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず一言、控えめに言って最高でした!
待ちに待ったシビルウォー、お祭りを特等席で観れるこの興奮はとびきりでした!
まずは新登場ブラックパンサーとスパイダーマン、アントマンですが、彼らの登場は過去ない>>続きを読む
原作のファンですが、近年の日本原作作品の映画化の荒れっぷりからすれば面白い方ではあります。
原作とは違う展開ですし、宣伝ほどではありますが懐疑的な目で見過ぎなければ適度に騙される感じです。
個人的に>>続きを読む
二子玉川のIMAX3Dにて鑑賞!!
今作の迫力においてはIMAXは中々マッチしてた気がします!
どちらかというとファンよりに作られた印象で、バットマンシリーズとMOSは少なくとも鑑賞してからがオスス>>続きを読む
えげつないくらいに鋭角な作品。
「だって」、「それでも」、「仕方がない」、足りないたった1つのピースを噛み合わせる言葉は見つからないまま狂った魔法は噛み合っていた他のピースを剥がして、飲み込んでいく。>>続きを読む
TVシリーズを見た直後に鑑賞しました。歴代のライダーシリーズとしては上位に食い込むかどうかのレベルといった印象の作品でした。
TVシリーズで触れられていないポイントは上手くついていましたが、戦闘シーン>>続きを読む
綺麗な、繊細な作品でした。
舞台は1950年代のニューヨーク、若いテレーズとエレガントな大人の女性キャロルの2人の愛を描くものです。
時代の味を16mmカメラで上手く表現していて、美しさと柔らかさが引>>続きを読む
スーパーポジティブ映画!と言った印象でした。
皆が折れない、ブレないおかげで明るく見れるポップな作品。
火星での描写も良い点ですが、それよりもいいのは船長の残したディスコミュージックの数々。中でも後半>>続きを読む
これはドラマありき、が初めの印象でした。
純粋な原作時代設定のホームズならまだ新規獲得を狙えましたが、ファン層に狙いを絞ったような作りでした。
僕自身は楽しめましたが、ドラマのスペシャルを観ているよう>>続きを読む
綺麗なホラーとしてどうしてもパンズラビリンスと比べてしまうもので、スケール感なんか劣りがちに見られてしまいますが、細やかな所を含め造形美は健在。
幽霊を怖い!殺される!みたいに扱わないところも個性出て>>続きを読む
全シリーズを観ている僕も中々ちゃんと思い出さないと謎のままになってしまうシーンが所々にあって、シリーズ初見の人はアクションを楽しむしかなかったのかもしれないです。
でもアクションそれ自体はやっぱり良く>>続きを読む
記録が遅れましたが、2015年ラスト鑑賞でした!
やっぱりとんでもなく面白いですね笑
長年のファンも、初見の人も、全ての人が楽しめるエンターテイメントです。
空中戦は大興奮でしたが、地上の戦闘シーン>>続きを読む
日本のこういう群像劇、好きなんですよね笑
真剣にというよりクスッとしながら観れるそんな作品です!
前評判のことはあまり知らなかったのですが、驚嘆!という感じよりは「ふむふむ」といった印象でした。
キャラクターやストーリーそのものよりはテンポやカット割りが良い感じ。
でもたぁ全体としては面白かったで>>続きを読む
亡くした妻の贈り物だった犬を目の前で殺された元暗殺者の無茶苦茶な復讐劇です。
キアヌの無駄のある無駄のないアクション(笑)が中々見所。華麗に敵をさばいていくというよりは武術とガンテクニックが絡んだ名>>続きを読む
スカッとする上何故か小洒落ていたり、王道なところもありなアクション映画でした。
ちょっとサイコなシーンもあるけどもうそこのぶっ飛び方も悪くなくてむしろ笑ってしまいました。
アクションシーンは無駄なく>>続きを読む
例によってマーベル作品は面白い!
しかも今回はシリーズを観ていない人にもオススメできることもいい点だと思います。
縮小拡大のテンポのいいバトル、キャラクター、ジョークも揃いすごく安定した楽しさがあり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレしないように書くのが難しいので、あまりしませんがネタバレコメントになります。
ラブストーリーは思い返せば苦味に振りかけた程度のもので、ミステリーというよりは鬱エンドの美しい作品が正しい気もし>>続きを読む
スピード感、緊張感、カーチェイスのバランスのとれた作品。
主人公の寡黙さとテクニックがカッコよくて中々面白いです。
エレベーターのシーンは印象的。
POV作品の中ではなかなかの良作!
予算が低すぎて最後の5分しかモンスターが出ないなんてことはなく、そこそこ現れます。
夜行性の特徴がCGの粗さを軽減していてあまり安っぽく見えず、ストーリーも面白いの>>続きを読む