Yさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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これだけ有名で売れてるみんなたちが
こんなにふざけてくれるの?!って映画。

無名俳優たちでやってても無難に面白そうな
王道コメディな脚本だけど、
このキャスト陣でやるからさらに笑える。

あとブラ
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ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

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今度宝塚歌劇の『ボニーとクライド』を
観劇することになったので
『俺たちに明日はない』をもう一度観ようと
思ってたいたらNetflixでこの作品に出会った。

渋そう〜と思いながら再生したが
序盤〜中
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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自分に聞こえなくても
旦那さんの言うことを信じて家族みんなで
即行動するの素晴らしい…

また馬鹿なこと言うてるで…で終わりそう。

この映画は画面のトーンが好きだった。
この時代特有の?彩度やソフト
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

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視界がずっと楽しい。

こっちのキアヌもジョンなんだね。

序盤に悪魔祓いの一部始終を見せてくれるのも
興味深くて引き込まれた。

なんか自分の人生に
勝手に十字架背負って苦労してんのも
キアヌのキャ
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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

非常に痛々しいな。

満たされない学生生活に、
自分が何者でもなく特別ではないことを
思い知って絶望する時ってあると思う。


「私のこと好き?私に恋人がいても?」
『むしろ先輩に恋人がいない方が不思
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うちの執事が言うことには(2019年製作の映画)

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?!?!?!(笑)

ってなった!期待せず見たけど
本当に期待しないでよかった!

謎解きが完了したのを見せられても
「お、おう…そっか…」となるような展開で
納得という次元ではなかった。

ジャニー
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フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

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リンジーローハンいつまでもかわい!!!!

こういうわがまま令嬢なキャラクター
個人的に大好きだから楽しめた。

おバカでちょっとセコい彼氏と
付き合ってる時も面白いから好き。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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2022年の夏鑑賞!!
ホンマに健気でおもろくて
不憫でピュアで良かった…

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

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ここ数年、大晦日の夜は映画SATCの
ミランダが年越しの瞬間に
中華のデリバリーを食べながら
キャリーに電話するシーンを
観るのだけれど今年最後の映画はこれ!!

いやあもうロバートデニーロのシーンが
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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時代とか性別とか世間とか
全部無視して突き進めるのは
自分で自分の考えに
納得してるからなのなかな。
そりゃあ葛藤もあったのかもしれないけど
私もあれだけ迷いなく突き進みたい。

アラジン(2019年製作の映画)

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かわいかった。

ウィルが出てきてからずっと笑ってた。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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せっかくディズニー+に入ったので。

勤勉で、周りから浮いたとしても
自分を貫いて人の本質を見ようとする
ベルはとっても頭のいいエマに
ぴったりなプリンセスだなあ。

モービウス(2022年製作の映画)

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ずっと不穏だなあ。
はやくスパイダーマンやヴェノムと
合致してほしい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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Suddenly I See流しながら身支度したくなるね。
何かいつもより捗るかも。

アンディがもちろんかわいいんだけど
私はエミリーが大好き。
不器用でなんだか報われなくて
でも努力は惜しまないし
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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クリスマスイブに観た。
かわいくてテンポいいね。
画面内もずっとカラフルで
マコーレカルキンのくるくる変わる表情
みてるだけで楽しい気分になる。

ナイアガラ(1953年製作の映画)

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夏の風呂上がりにぼーっと観てた。
シリアスなマリリン。

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

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オーラがすごい!
プリティで元気な魅力が溢れて止まらない!

古い映画だから勝手に小難しい内容だと
思い込んでたけどとっつきやすくて
コミカルで観やすかった。

バーレスクやゴシップガールなどの
映画
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ブロンド(2022年製作の映画)

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人の「最悪な時期」だけをピックアップして
練り上げたような作品。

見応えがすごい。
鑑賞後にしっかりと重いものを残していく。

全然関係ないけど私マリリンと誕生日が同じ。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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クイーンズギャンビット以来、
アニャ様のことが忘れられなくなった!

冒頭から目が離せなくて
可憐でミステリアスなアニャ様を
追っているととんでもない世界観に
引き込まれて戻れなくなってた。

中盤か
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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お気に入りで何度も繰り返しみてる。

サスペンスだけどキャラクターが
コミカルでカラフルでテンポも良い。

イケズなクリエヴァにも中盤騙された。
最後むちゃくちゃやってしまうのもいい。

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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途中からついていけなくなっちゃった!
ただエイミーアダムスの
「プリンセス所作」がやっぱりかわいくて
彼女が動くと釘付けになっちゃう。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

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あー!前作からさらに面白くなってる!

前回解決した事件からは
エノーラの名前は消えて全てシャーロックの
手柄になっているのが
これは現代でもよくあることだなと。

本当に、13〜14歳のエノーラが
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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ミリーちゃん、エル役の時と打って変わって
お転婆で感情豊かなエノーラ役。
かわいい!!

お利口な女の子ほど
生きづらいよね。

ヘンリー・カヴィルが思ってたより
見せ場少なかったけれど、
続編作れた
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ディセンダント2(2017年製作の映画)

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ウーマ登場の時の曲めっちゃ好き。
フック船長の息子、どこかで観たことあると
思ったらGGのマックスだった!

こういう悪巧みが似合う役も
とっても素敵やな。

ディセンダント(2015年製作の映画)

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ハロウィンの週に全シリーズ観た!
みんな年下かなって思ってたらダヴと
生まれた年一緒だったし
パワフルでヤングなエネルギーに
満ち溢れてた!!

設定もワクワクするし、
プリンセスやプリンスのその後は
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ホーカスポーカス 2(2022年製作の映画)

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ビジュアルも全作から誰1人として劣ってなくて
ずっとパワフルだった

ホーカス ポーカス(1993年製作の映画)

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超かわいい

魔女三姉妹があっちこっちで騒ぎを起こして
喧嘩して仲直りしてずっと一緒!
ってやってる

ピノキオ(2022年製作の映画)

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ゼペットさんが登場した途端
トム・ハンクスだった安心感と愛着と
切なさとあたたかさが入り混じった
不思議な気持ちが溢れた。

ピノキオがかわいいだけでなく
何をするにも脆さや危なっかしさがあって
愛す
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ガールズ・トリップ(2017年製作の映画)

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全員最高。
メインキャラもぶっ飛んだキャラも
常識キャラもアネゴキャラも
全員が主役すぎた。

このストーリーで4人がそれぞれ躓いたり
傷ついたりする問題はバラバラだったけど
女の子が生きてく上では
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ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

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友達と旅行来て夜飲んで目覚めたら
ホテルはもぬけの殻。
脱ぎ捨てられた服と割れたグラス、
友達は連絡つかないしどうしたらいいの?!
な展開に興味を惹かれた!

私の読みはたいてい当たらないので
ずっ
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恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

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レイトンみたさに視聴!

秩序あるブレアだー!って思ってたら
ゴシップガールでジュリエット役だった
ケイティも!!

キュートでどう足掻いてもハッピーエンドに
落ち着くに決まってる展開、
ありがたいね
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