Yahさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

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登場人物の見分けがつかなくて流れがよくわかってなかったけど、解説読んでなんとか理解。
カードで決めるのかっこいい

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.7

恐ろしい。前半のところどころで感じていた違和感、そういうことか、騙された。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.7

2を先に見ちゃって全然わかってなかったけどようやく理解
たけみっち!

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

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うーん、あんまわかんなかったな
なんか中途半端で終わってしまったかんじ

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

任侠系俳優オールスターと生命力の強い日岡
上林を撃つときに日岡が少し顔をかしげるシーンとてもすきです

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

4.5年前に勧めてもらった映画をようやく
血生臭く暑苦しい昭和末期の極道と警察
日岡が徐々に変わっていくにつれ面白くなってきた
もう当然なんだけど役所広司にこういう役をやらせたら右に出るものはいないよ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.7

劇場で観たい作品だった
得体の知れない狂気があるけど、どんどん子供が愛おしくなっていく。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.0

話が進むにつれて取り返しのつかないことになってくる一方、テルマとルイーズが何もかも捨て去り自由に最強になっていく。
そんな姿が本当に好き、羨ましい、最高!

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

PTSDかと思ったら悪夢。
死ぬ間際にこの悪夢は辛い

Winny(2023年製作の映画)

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実際の事件は知らなかったからこんなことがあったんだなと

1秒先の彼(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょっと気持ち悪いあの役を男女逆転して清原伽耶にやらせる!?って思ってたけど、なんだかんだ清原伽耶の雰囲気にあっていた。
まさか京都弁だとは思ってなかったけどね。でも京都だから人力車という手があったの
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

怖さ気持ち悪さ全開でよかった
小栗旬があっけなく死んでしまったのには驚いた
大抵死にそうになりながらも最後まで生き残ってることが多いので、、

たまご少年の恋(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゆでたまごわろた

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

3.8

住んでいる場所は同じなのに国籍や宗教などでこんなにも違うのか
日本にいるとそれらについて考えることが少ないので興味深かった

パキスタンの結婚式素敵♡

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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なにが真実かはわからない
たとえ真実でなくてもどちらかを選び心に決めなくてはならない

知らなかった親の一面を知り、証言できるのはあなただけと言われる子供の気持ちを考えると本当に酷
私が親という立場に
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.7

おもしろ
得体が知れないからずっとゾクゾクしながら見れる
妹めちゃかっこいいじゃん

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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ぶっちゃけ期待してなかったけど意外な展開で楽しめた、エスターの方が可哀想なくらい
エスター強すぎ

来る(2018年製作の映画)

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ストーリーは全くわからなかったけど、少し斬新な展開でなんだかんだ飽きずに見れたからよかったのでは?

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドではないけどなんだか心がほんわかする映画

アラベスク(1966年製作の映画)

3.5

思ってたよりアクション多めで面白い
赤いコートがかわいい❤️

フランス映画への旅(2016年製作の映画)

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たぶん見たってことで
フランス映画沢山みたら見直したい

花様年華(2000年製作の映画)

4.0

好き。全てをカメラに収めるのではなく足元のショットなどあえて隠すことで視聴者に想像させ、焦らしてくる。ずるいと思いながらもまんまとその戦略にハマってしまう。それがとてもエロい。最高。

熱のあとに(2023年製作の映画)

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殺したいほど愛してる、生きることと死ぬことは一緒 わかんないな、、、
無表情の橋本愛を堪能するのにはとてもよい映画だった

尼僧物語(1959年製作の映画)

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信仰か医療か
シスターってこんな難しい医療知識も必要なのか
難しい