淡々と進むストーリーに、とてつもない臨場感があり、目が離せなくなる。
ヒロインが美しすぎる。
魅力的なキャラクターと、イキイキとした動き。
笑って、ハラハラして、キュンとして。
夢がいっぱいのファンタジー。
底辺から立ち上がる主人公の変化が面白い。
「生きる」満島ひかりのパワーが素晴らしい。
自分は自分。
だけど、どんな色にもなれる。
自分も世界も色は変わる、変えられるんだ。
何も言えない関係になってしまうのは、不幸なことです。
わかりあえるのは、幸福なことです。
ケーキは幸せに華をそえる友達。
ケーキとイケメンは女子を癒す。
日常は退屈か。
大人になることは窮屈か。
悲しい、苦しい、辛い。
でも、今を生きるその先は輝く。
誤ちは償えないものなのか。
人は自分のことしか考えられないものなのか。
現代のリアルに胸が痛い。
真面目に頑張っても休憩は必要です。
たそがれるには、技術が必要です。
重い荷物を捨てて、時間をゆっくり流す技です。
北村一輝と岸谷五朗が良し。
三池監督の撮るアクションは好きだ。
遊びも嫌いじゃない。
ストーリーどこ行った?
日本映画黄金期を知らない世代には見やすい入門書的作品だと思う。
個人的には好きだ。
わかりやすい、見やすい、入りやすい。
とりあえず、稲垣吾郎を見る目が変わります。
松方弘樹の殺陣は美しい、>>続きを読む
人は、思っている以上に周りの人に支えられているものなのかもしれない。
切なくて、哀しくて、温かい。
VFXを見る価値あり。
ストーリーが結構しっかりしてて、意外とイケる。
古代進が木村拓哉じゃなければ…
そこが残念。
活きが良い、この生な感じ。
それが笑いになり感動を呼ぶ。
心地よい間と目まぐるしい状況変化に引き込まれ、妙な達成感さえ感じる。
なんだかよくわからないうちに終わった。
残念だ。
良くなる要素がたくさんあるのに非常に勿体無い。
音楽と映像と役者と、何だか全てが不協和音。