感じたままの感想です。
もちろん One Love だけど、
Redemption Song なんだね。
復讐をしてる暇はない
やられたらやり返すことではないんだと。
受け入れることで、お互い>>続きを読む
時間軸の演出がさすがのノーラン監督。
ちょっと背景を理解しないと、なかなか難しい。
なんとかついていけたかな(笑)
実験成功で、盛り上がっていたけど、個人的には複雑な心境でした。
ようやく観た!!
どんでん返し的なことが満載なんだけど、分かりやすいのが逆にツボった(笑)
躍りながらの闘いは定番!?
スケートすると思ったもん。
アルフィーも当然爪を立てて顔を引っ掻くよね~。
結果>>続きを読む
対照的な二人かと思いきや、自我に目覚めていくと、か弱そうだったのが強かったり、頼りになると思っていたら、取り乱したり、変化する感情が面白い。
最後の答にちょっと胸熱。
若きブラッド・ピットがキュート>>続きを読む
とりあえず、観ておいた。
なるほど、なるほど
当時の新宿、渋谷とかの風景が面白い。
午後のまどろむ時間での鑑賞。
この映画にびったりだったかな。
日々流れる、いたって普通のことが、こんなにも感動的に描かれていたのが素敵だった。
久しぶりにプログラムを購入してしまいました。
安定のバカらしさ(笑)
飲んでいて唐突に観に行こうってなり、そんなテンションにはこの上ないネタ揃いでした!!
フェスのドキュメンタリーで開催まで? 開催そのものがギリギリ過ぎて面白かった。
一部だけど音楽史の流れが分かるのも
トロント・ロックンロール・リバイバルってことで、試写会会場はカナダ大使館でした。>>続きを読む
自分自身の意志決定は誰がするんだろうか?
同調圧力に押し潰され、責任の所在も曖昧にすれば生きやすいのかな?
大なり小なり、日々、身の回りで起きているのではなかろうか。
人って思い込むのが大好きだから>>続きを読む
予告を見ていたときはバービーの衣裳を観察するつもりで、ライトなパリピムービーだと思ったら大間違いだった!!
こんなにしっかり社会派なテーマを持っていたとは。
ダンスシーンや小ネタなギャグ?もけっこう>>続きを読む
とりあえず、観ておきました。
深読みをすれば、色々と意味を持つのだと思うけど、私にはどのように捉えて良いものかビミョーな作品でした。
IMAXでの鑑賞、大正解!!
とにもかくにも、トム・クルーズが見せまくって、3時間があっという間だった。
パート2を来年まで待ちきれないよー
坂本龍一の特集を見ていて、やっぱり観ておこうと思い立った。
なにが事実なのか、捉える者によって認識が変わってくるんだよね。
真実は一つなのに。
人はなぜか、見てもいないことを勝手な憶測で事実のように物>>続きを読む
へぇ、モンゴル映画って初めましてだと思うけど、面白かった!
なんか、どんどんもっさい殻が剥けて、おしゃれで可愛さが増していく彼女が良かったね。
PVっぽく現れるバンドが気になって検索しちゃった。
モ>>続きを読む
タイトル "Fairytale"だったけど、うーん、なかなか難しかった。
チャーチルって独裁者なの?
捉え方によってはなのか。
何人いるんだ?って、思ってたら言ったから、そこだけ笑っちゃったよ。
映>>続きを読む
一応観ておいた(笑)
マリオカートをやりたくなるね!
クッパの歌に笑いが出ちゃいましたww
あぁ、またも宗教という概念ってなんだろうなものを観てしまった。
神野の名のもとなら、浄化という殺人も許されるのか?
英雄と持ち上げ、正しいから無実だとも言っちゃうし。
あの息子は父の跡を次ぐのだろうか>>続きを読む
そうかそうか
ニコラス・ケイジブラボー!!
って、ただそれだけ。
いや、楽しかった。
ロバの視線で淡々と、様々な人間のエゴを見せられました。
自然死ではない動物の死は、考えさせられます。
4足ロボットがなんだか不気味だった
なるほど~。
賛否がわかれるのが分かる。
"Triangle of Sadness"って皮肉たっぷりなんだね
冒頭で、ボトックスが必要ねとか、豪華客船にブンブンハエが飛んでたり
ラストも妙に納得出来た>>続きを読む
こんなに、真っ直ぐに熱い内容に素直に感動!!
全く、原作は知らないけど、もの凄い迫力にやられました!
赤を通り越して青いほどの熱さの意味がわかる!!
息子を思う父の心情。
様々な窓から伺える家庭の様子とか、時にほっこり、でも淡々としていることが、むしろ切ない。
あぁ、マイケルのあの眼差しに、涙腺が。
聖職者という立場で、どうやって自己実現を正当化させるかってことかしらね。。。
キリストの花嫁とか言いながら、あのマリア像のあんな使い方!?
永遠に憧れの人
そんなに作り込みすぎずに、もっとそのまんまのライブ映像を欲しかったかなとも思ったけど、たっぷりに堪能しました!!
えこひいき的に高評価(笑)
隣のお兄さまは終わった途端に凄い!!と思>>続きを読む
なるほど、マルチバースってこういうことなのね。
様々なバースでの経験を集約させるわけだけど、ってことは、結局どのバースでも同じことになるのでは?
あぁ、メインを何処にとらえるかなわけか。
とか色々考え>>続きを読む
家族、一族の絆、友情。
えっ? 裏切り!?
も深い信念とか、それぞれの熱すぎる思いが錯綜。
あり得ないだろうってことさえも、とにかく楽しかった!!
エンディングもサイコー!!
そんな初インド映画でした>>続きを読む
そろそろ終わっちゃうかも? と観てきた。
まあ、なるほど。
映画そのものの変遷を辿る的な。
けっこうなやりたい放題だけど、みょーに納得出来るところも。
時おりララランド風味が漂っていたけどね(笑)
全く期待はしてなかった。
分かりきっている歴史物に、こういう解釈もあるのか、と。
ファンタジー感は否めないがなかなか面白かった。
斎藤工の名に驚いたけどね。
思った以上に良かった!!
ただ、個人的トラウマがフラッシュバックして、とあるシーンから涙が止まらなくなってしまった。
正直、アニメ作品にこれまで感情移入したことはなかったと思う。
そんなことも起こ>>続きを読む
なるほどの副題
「偽りの記録と一握りの真実」
夢?現実?
過去?現在?
作り物?本物?
"ドキュフィクション"
人生の糸があちらこちらに向かい触れあい絡まりもつれ、をとにかく様々な表現をしてるんだと>>続きを読む
原作を知らぬまま、タイトルと予告のミステリー感に誘われた。
殺人の容疑をかけられ裁判される湿地の少女
湿地で孤独に生きる術を見出だしながらも、愛を知り、そして事件に巻き込まれる?
それでも、初恋の彼と>>続きを読む
好きなものは、好きなんだ!!
それを貫けるって、凄いことだよね。
なかなかその気持ちを維持することが困難なのよ。
みんなと同じようにとか、普通って何?
当たり前って何?
進路指導の時のお母さんの一言に>>続きを読む
X'masに生まれた5人兄弟の四男の特別な子と言われる違和感に苦悩と葛藤。
事あるごとにお父さんが歌う定番曲に、やっぱりか! と後半は慣れてくる(笑)
Space Oddityをひっそりと歌ってしまい>>続きを読む