CGによる圧倒的な自然描写に感動。
やはりディズニーは大スクリーンで観たくなる…。
孫娘を導くおばあさま、めっちゃかっこいい。
露伴先生のかっこよさは文句なし。
ルーヴルをコート姿で闊歩する姿も非常に良かった。
ただ、仁左衛門のくだりに入るまでが少し長いな…と感じた。
七々瀬を思い、キャンパスに黒い絵を描きつけた執念。
個人>>続きを読む
阪急電車の往路復路を通して描かれる群像劇。
こんなにかっこよくて、痛々しいウェディングドレス姿が見れただけでも価値があるのでは。
スーパーのゴミ箱に捨てるシーンとドレスを着替えた後、普通に乗客として>>続きを読む
タツノコプロのCG班、最高の仕事をありがとう。
キャラクターのモデリングの素晴らしさ、ポールダンスショーの完成度の高さ、裾の動き一つまでこだわりを感じるつくりの細かさに思わず泣いてしまった。
ユカ>>続きを読む
復讐劇…というには、あまりに軽やかで鮮やか。
吊り部屋から意気揚々と出ていく2人の姿は爽快。
さすが✨
銭湯。
なくなりつつある日本の文化をハートウォーミングに描く。
キャッチーさはテルマエに劣るかもだけど、日常ドラマなら好き。
ゴレイヌさんのバスローブ姿が観れる。
汗ですね。
実況の冷静なコメントで、
翔陽と研磨の2人の世界から
烏野VS音駒の試合へと
引き戻したのうまいな…。と感じた。
『敗者(こっち)』側へようこそ。
最後にあのシーン差してくるの好き。>>続きを読む
かねはらくんの性癖、歪んじゃってるじゃん…。
複雑な作品が評価された時、人間が信頼できる。
小島秀夫作品を通して、さまざまなクリエーターたちの価値観を知ることができる貴重なドキュメンタリー。
『鍵っ子』って結構作品のバックボーンになるんだな。>>続きを読む
余談ではあるけど、当時の韓国では脱サラしてチキン販売する人が多かったらしい。(パラサイトでもチラッと出てきたかな…。)
落ちこぼれ麻薬取締班が、チキン店に扮装して潜入捜査‼️
ブラックノワールのイメ>>続きを読む
派手さはないけれど
御伽話のような語り口から始まる
丁寧な世界観の描写と
ナランバヤルとサーラの関係性に
心が温まる作品。
2人の恋愛だけでなく、
「戦争」というものに対する
国同士のスタンスや
名>>続きを読む
う、うわああああ!? き、貴様……神聖な戦いの場で何という破廉恥な妄想を!!
最高です。
ガンダムに出てくる中村悠一は最高です。
コミック的な表現をさらに追求した本作。
ダヴィンチ風タッチで動く、ヴァルチャーを観て『マルチバース表現に映像技術が追いついてきた!』と感じた。
モラレスとグウェンが対比になったビルで風景を眺めるシー>>続きを読む
えっ?まだあの2人付き合ってないの?
つながるユニバース。
芽生える新たな絆。
みんなのラクガキが重なる王道展開。
ラスボスが厄介なオタクみたいになってたのはちょっと面白かった。笑
ラストバト>>続きを読む
エア・ジョーダン、誕生秘話。
今では考えられないけど、80年代には弱小企業だった『NIKE』。
スター選手・マイケルジョーダンを見出し、現在に至る契約制度を作り上げ、ブランドイメージを確立させていく>>続きを読む
こいつはチキンじゃない、マッチョだよーーー。
カウボーイ扮するイーストウッドと少年のロードムービー。
派手なアクションシーンなんてないけど、ニワトリの『マッチョ』と2人の旅に心惹かれる。ラテンミュ>>続きを読む
おバカでスケベ、だらしない。
だけど、決める時は決める男・冴羽リョウ。
実写か…。と躊躇わずにぜひ観て、この作品につまったシティーハンターへの愛を感じてほしい。
スローモーションの使い方、最高。
め>>続きを読む
アニマルロボットを黙々と倒していくニコラスケイジがめっちゃシュール。笑
間に挟まれる、ビール、サッカーボードゲームの流れがさらにシュールさを加速させる。
音楽は必要。
日々起こる事件、問題に人は価値観も視野も固まりがちだけど。
救いがあっても良いのではないか…?
口紅の半分は油。
素晴らしいスパイものには、上質なアクションシーンあり。
壮大なトイレシーンも最高やった。
劇場で聴くフルオーケストラのメインテーマはしびれた。
個人的に脱出装置が良かった。
なかったらだいぶ印象変わった気がする。
たちばなさん..!!!
Based on true story
ゲームベースの創作ではないことに驚きながら、車好きの少年がゲームの枠を越えレーサーとして成長していくサクセスストーリーは『熱い』。
コーチと走った後半のシー>>続きを読む
So blueでのラストライブは圧巻。
玉田のドラムソロはめちゃくちゃ熱くなった。
3人揃ってのパートは心をかき乱される。
めっちゃ音響の良い所で観たい…!!!!