湯船さんの映画レビュー・感想・評価

湯船

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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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すんげ〜〜!ワンカット!おもしれーな!
バレーボウイズ流れてはぁ、、泣
ヨーロッパ企画は京都の良いバンドを主題歌にしていて最高!

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

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小学生ぶり?くらいにちゃんと観た!
構成が毎度毎度ですんばらしいな〜
キャスト陣がまたも、安定メンツで安心感すごい〜ビール♪ビール♪やっさい♪もっさい♪この時代の翔くんはまじで最高なんス!ネトフリさん
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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ビターすぎる!(奇奇怪怪を聴くために観たまである)これは、、ほんまにリアルすぎる!目線、表情ひとつひとつがとっても良い・・・観れてよかったとても!!!!人との出会いとか、ご縁とか諸行無常だとか、一期一>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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この作品を観客いっぱいの閉館前の中洲大洋でみたという奇跡!最高でした、、ありがとうございました号泣
トトがカーテンから顔を出して映画を観ているあの顔!忘れたくない!あのキラキラして、ときめいて、映画が
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Here(2023年製作の映画)

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最後のクレジットがめっちゃ良かった!先に名前を出してわたしはここにいます!!と言わんばかりの感じで良かったポイント!あと、朝にいったけんか知らんけどめっちゃ寝そうになったくらい居心地が良すぎる映画だっ>>続きを読む

14歳の栞(2021年製作の映画)

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ありがとうございます、、、この映画に出会えて良かった!!!!!
あの時のこと、あの時の気持ち、ずっと忘れたくない!あの時のこと、思い出して、一人ひとりに感情移入してずっと涙流してた、、はあ、こういうこ
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恋は光(2022年製作の映画)

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恋とは本能と学習。

大学生ってなんであんなにギラギラしてるんだろ〜って思う。キラキラじゃなくて、ギラギラね。

岡山・倉敷の街並みがこの作品とあってて良かったな〜〜北代の思い伝えるシーン、キュンキュ
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ポエトリー アグネスの詩 4K レストア(2010年製作の映画)

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社会的に異常なことが繰り広げられてるのにどこか冷静で静寂な印象。男性と女性の対比。死への捉え方。
おっきい木の下に光が差し込む様子はとっても素敵で大好きだけどそこにいたミジャはどこか孤独感がある。
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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風邪、熱出た時の周りが歪んで見えてる状態がずっと続いてる感覚!それだ!非現実的なんだけど、現実で。
衝撃作すぎる!強烈に最高だった!!!ありがとうございます!!
もっかいちゃんと咀嚼してみてみたい!!
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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本当にずっと夢の中にいる感覚で良かったな、全てが
もうさ、レコード一緒に聴くシーンの雰囲気最高に可愛すぎてこっちまでほてってきたよね、お互いが電話するシーンも大好き
逆に4Kにしてくれなくてありがとう
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熱のあとに(2023年製作の映画)

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カオスすぎるな〜〜愛してるから殺したいって発想になることがないのでメンヘラ女がなんか言ってら〜とだけにしか思えなかったんだけど、これはあ〜〜い!ゆ〜〜えに〜〜!(愛故に)なのか、、それだけで括っていい>>続きを読む

違う惑星の変な恋人(2023年製作の映画)

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これは中島歩の映画ですか?ってくらいには中島歩のクズ男っぷりが光り輝いてたな〜〜〜(そういうの好きやで)
4人で集まった時、むっちゃんが大人数の会話の中に入りずらいんだよな〜ってやつ本当に大共感すぎた
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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鳥肌の瞬間がたくさんあった。性は生。熱烈ジャンプ。ラストシーンほんっまに.......救われた。わたしも強く生きたい。成長する過程がすんばらしすぎて!モノクロからカラーへ、歩き方、言葉、顔つき。知るこ>>続きを読む

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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なんかずっとスッキリしない、胸がザワザワするような感じだった・・・大人になりたい、賢くなりたい、そう見せたい、見られたい、自分を棚にあげる、自分勝手。親も子もどこか寂しげな気がした。

Fワードばっか
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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成田狂児が忘れられなくてヤクザの綾野剛を見たいがために見返したんですが......わたしはエンドロールで流れるFAMILIAを聴きながらケン坊に思いを馳せて爆泣きしたかったのにネトフリさんよ.....>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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原作読んでの鑑賞!野木さん脚本の信頼感すごい!本当に全て良かった、、最高ですありがとうございます!見終わってからは綾野剛しか勝たんやろの気持ちになるしカラオケ行こ!のことしか考えられなくなります・・・>>続きを読む

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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地獄の中でもがいて苦しんでる姿をみて何回もお笑いやめてまい!ってツッコミそうになった。好きなことがあったりやりたいことがあったりするのはほんまに羨ましいしすごいこと。自分の人生ちゃんと生きよー!マイン>>続きを読む