「何を学んだ？」
「分かりません。」
マジで最後のこのセリフ通り笑
このキャスト陣なのにあまりにも駄作笑
東京国際映画祭にて
主演3人の個性が出ててよかった～
たった一日の濃密な時間を描くの流行りなのかな？
ラーメン食べて家行ってゲームするくだりよかった。
東京国際映画祭にて。
若かりしソン・ガンホと金魚。
そして日韓W杯を控えた1998年の物語に古さを感じつつも、素晴らしい銃撃アクション。
うるっとはしなかったかな。
東京国際映画祭にて
美男美女コンビ。
古さもありつつ、ほっこりする話。
東京国際映画祭にて。
後半にかけて面白さを増していく作品。
これが当時のチリ社会の縮図なのか。
民族主義と国家主義。
東京国際映画祭にて。
素晴らしいドキュメンタリーでした。
ボロボロと泣いてしまった。
つい10年前の小学校生活を懐かしむ反面、彼らにはコロナによる我慢が強いられていたその辛さに心が痛む。
先生方の熱い>>続きを読む
いやー笑ったね。終始笑いっぱなし。
現代の社会問題をこれでもかと言うぐらい散りばめ、ちゃんとタイトル通りインターナショナルだった笑
酒間家、山路、まりぶ、全員幸せになって欲しいなぁと思えたね。
冴えないオッサンのブチ切れ奮闘記！
にしてもまあまあ理不尽笑
クリストファーおじいちゃん最高。
ユルネバ流れたのはサッカーファンにはたまらん笑
リバイバル上映にて初鑑賞。
知的障害者を見事に演じていた19歳のレオナルド・ディカプリオえぐいな。
二宮和也×波瑠。どちらもハマり役すぎた。
丁寧な愛の形を見せてもらいました。
男3人の掛け合いも素敵。いい映画でした。
そして丁度最近、浅草キッドを見てたのもあり、芸者ビートたけしの凄さを今更ながら>>続きを読む
好きな恋愛映画がまたひとつ増えました。
ラブ・アクチュアリーが好きな自分にとってはドンピシャでキャストも豪華。
色んな人物が交差していくオムニバス形式は非常に好き。
生きてることに抗いたくなる。
でも生きてるからこそ恋はする。
渋谷、新宿。東京のど真ん中で生きる若者の話。
でもそんな死が連鎖するもんかね笑
山田涼介ってこんな演技上手いんや。
後半にかけて面白くなる展開だった。
シリーズ最終章。
長かった。もーずっと殺しとる笑
しかしやっぱかっこよかったぞジョン。
ビートたけしの若き頃を描いた作品。
”芸人”だよ。バカヤロー
柳楽優弥の演技力に脱帽
最後気になるなあ。どうなったんやろう。
前作に続いて会話一つ一つが面白い。
でも9年もあれば人生変わっちゃってるよね。
シリーズ③
推しのシャロン参戦は嬉しかった笑
最新作へどうなっていくのやら。
時代と共に移り変わるヤクザの生き方。
そして付きまとう悪のレッテル。
“普通“になりたかった男の生き様である。
スクリーンでやっと見れた。
青とイハのシーンすごい好きだなあ。あの会話のテンポ感とリアル感ぶっ刺さる。
今泉力哉監督作品が生み出す空気感たまりません。
タイトルにある“大人“は何を指すのか。
真っ当な生き方が大人なのか。
精神的な大人なのか。
自立している大人なのか。
大人と子供の狭間にいる自分にとっては深い話。
そして“普通“という良くも悪くも>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
師弟の絆に親子の絆。ただのレース映画ではなかった。泣けたなあ。
日産にプレステ。日本の関わりも強くて尚面白い。久々にゲームやりたくなった。
#実話だから熱いグランツーリスモ
#fil>>続きを読む
主演2人が最高にハマり役。
出版業界のカラクリまでわかり、二転三転騙しあっていく“おもしろさ“
ゾクッとする怖さだけど最高に面白いブラックムービー。
話も分かりやすかった。
見てて楽しいワクワクする映画だった。
ホーンテッドマンション行きたくなるべ。
凄いものを見れた。これがつい30年前の事実なのに驚き。
命を優先するため、北と南が協力し合う1度限りの関係性。これは互いの大使が凄い。
文化の違い、疑心暗鬼、恐怖。見応えありの120分だった。
クレイジー×復讐劇
まあ本人たちが幸せならいいのねって思っちまった笑
高校生には見えんべ笑
3Dしんちゃん可愛い。
笑える要素もあったがストーリーは歴代作品に比べると劣る。
非リア充
ヌスットラダマス
名前センス考えた人天才笑
サンボマスターもよき
