Gizmoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.7

黒ずくめ関連の話はやっぱワクワクする。
組織揃うと全員かっけえ。


まあ結論はベルモットと灰原哀しか勝たん

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.4

ドラマ→映画化どちらも大成功だなこれは。
期待以上の面白さでした。
MER最高です。

MVPは音羽先生しかない。

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

3.6

サスペンスコメディ。
人は1度死にたいと思う時は幾度とあるが、本能は生きたいと思うもの。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.7

思った以上にギャグ要素強めだった笑
福田監督作品やなあ

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.4

今をときめく4人。
恋愛が変な方向に行かず、うまーく収まったなあ

アバウトタイム出してくれたのは高評価笑
そして髭男主題歌で全部もってかれた。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.6

前編。あっという間に終わった。
キャストが豪華なので皆かっけえ。
清水尋也や村上虹郎は似合うなあ

続きはよ~

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.2

画面上が全てパソコンの中っていうカメラ構成にテンポ感やスリル満点のBGM。
最高に面白かった。

もっとバズってもいいのに。
ネットの恐ろしさと凄さを感じる

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.4

1以上の気持ち悪さとハチャメチャ感があってもうカオス。

映画自体をグレムリンが乗っ取る構成は面白い笑

クランプのモデルはトランプやな

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.6

やってる事普通に犯罪なのにこのジーさん達がかっこよく見えるのはなんでやろか。
結構スリルもあってオモロい。

BTFのドク役のロイドさんが出てたのには驚いた笑

激突!(1971年製作の映画)

3.9

スピルバーグ監督長編デビュー作
セリフは少なく、音とテンポ感で生み出す怖さ。
異常な執着心が思った以上に怖かった。
後のJAWSに繋がる作り方を感じた。

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.3

仕事映画かと思いきや思った以上にラブストーリー。
終わり方は良かったが展開がだいぶゆっくり。あくまでも裏方であるスポーツエージェントがスポットライトを浴びる選手をどう支えるか。パートナーであり友情も見
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.1

ストーリー、カメラワークそしてキャスト。見事だった。
ビジネス面にも触れつつ、人物同士の関係性にも触れつつ、笑い要素もあり、最後はマイケルジョーダンへの大いなるリスペクトも感じられた。

"JUST
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ロストケア(2023年製作の映画)

4.1

現時点邦画NO.1。
長澤まさみ、松山ケンイチ、柄本明の演技力が凄まじく、ストーリーや演出、全部が良かった。

介護と死の問題。決して自分にとっても遠くない問題であり、深く考えさせられる内容でした。
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.0

後々に繋がる部分もあり、若いグルーとミニオンたちも皆可愛い。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

間違いない世界観。
ウィル・スミスが適役すぎた。

横浜F・マリノス クラブ創設30周年記念ドキュメンタリー Beyond Together(2023年製作の映画)

4.8

クラブ30周年記念ドキュメンタリー。
改めて優勝して良かったなと感じた。
宮市のとこは何度見ても泣いてしまうし、13年は何度見ても悔しい。
このクラブをこれからも応援し続けます。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.7

絵になる男の渋い生き様。
泣けなかったのが悔しい。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.3

これぞ仮面ライダーみたいな大事な要素は入っていたけど自分にはあまり、

根本拓と長澤まさみ(ほぼダー子笑)の演技が一際目立った。
バトルシーンは自分がゲームで操作してる?って感じの作りだった。それがい
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バニシング・ポイント 4Kデジタルリマスター版(1971年製作の映画)

3.0

セリフが極端に少なく、話も非常にわかりやすい。
ただただ車で暴走しているシーンだが、道中での出来事が意味をなす。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

たった一つ。あの時のあの場面。
違った選択をすることで人は全く異なる人生を送ることができる。
ジャックが徐々に成長していき、人生で1番大事なものに気づいていく過程や結末、全てが良かった。
ケイト役のテ
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ウォール街(1987年製作の映画)

3.0

成功者の何を真似するべきか。
金儲けだけが全てなのか。


ウルフオブウォールストリートの元ネタと聞いて納得。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.5

アカデミー賞ノミネート作品。
汽車の衝突のシーンから映画に惚れた1人の少年。
人生で得た経験や教訓が作品作りに活かされているのだなと感じる。飼ってた猿なんかが後のスピルバーグ作品達の生物に繋がったのか
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.9

神父を心の底から信じる人々を裏切る正直耳を疑うような事件の数々。
宗教の闇と教会の権力と影響力の強さを感じた。
2001年に奮闘した記者たちを映画と言う形で知ることが出来てよかった。

カクテル(1988年製作の映画)

4.3

若きトム・クルーズがバーテンダーとか誰でも惚れてしまうわ。あまりにもカッコよすぎる。
カクテル作りやボトルテクニックは真似したくなるし、これ見てバーテンダーに憧れた人がどれくらいいたのかな。
ラブスト
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湯道(2023年製作の映画)

3.2

心温まる映画ではあったがそこまで深い話ではない。
銭湯は幼少期からよく行っていたので脱衣場の雰囲気やらは割とリアルで見た後に行きたくなった。(あんな常連たちが本当にいるのかは知らんが笑)
近年減少傾向
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甘い人生(2005年製作の映画)

3.3

イ・ビョンホンが見たくてセレクト。
甘いマスクとバイオレンスアクションが溜まりませんが人生はまったく甘くないね。

恋は光(2022年製作の映画)

3.3

恋を文学、哲学の観点から考察するまた違った視点の面白さがあった。

西野七瀬は言わずもがな平祐奈が可愛すぎ。

"恋とは誰しもが語れるが、誰しもが正しく語れないものである"

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

2.6

本年度アカデミー賞作品賞ノミネート作品。

うーん。予告が悪かったのか全くハマらず。
パニック系と社会派系が上手い具合に全く噛み合わず、、。
だいぶスローな展開すぎる。

格差やヒエラルキー、全体を通
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空白(2021年製作の映画)

3.9

他人への責任転嫁、お節介、どこまでも追い詰めるマスコミ。
人間の嫌な部分が溢れ出ていた。
古田新太の狂乱ぶり。これは彼にしか出来ない。
藤原季節。彼のキャラクターがアクセントになっていてよかった。
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ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.3

3が1番映像は低クオリティだったけど話は子供でもわかる面白さ。

シリーズ続編制作中?との事なので21世紀のアクセル期待してます。

バビロン(2021年製作の映画)

3.8

サイレント映画からトーキー映画へと移り変わる時代。どこまでか事実なのか分からなかったが、今では考えられない当時の撮影状況が垣間見れた感触。
なんでもありのパーティーや時代に取り残された男達のインパクト
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独裁者(1940年製作の映画)

3.9

映画史に残るコメディの原点を鑑賞することが出来た。
今の時代に見ても全然笑ってしまう面白さと当時の時代に皮肉を込めるブラックさ。

最後の演説は全世界の人々に響く。