面白い面白くないではなくて、映像記録として残しておくことに価値がある作品。
このレビューはネタバレを含みます
2018年が舞台なので鑑賞。月の裏側で文明を発展させてたナチスvsやっと月に行くレベル(表向き)の地球軍の宇宙戦争なのに、圧倒的に地球軍が強くて笑う。
オーウェンが警備員ボコボコにしてるシーンが凄いかっこよかった。筋肉は正義。
ブラキオサウルスのシーンは胸が痛くなった。
不満なのは、印象的なシーンの殆どが過去作の焼き直しなのはどうなのかと。
このレビューはネタバレを含みます
2018年が舞台なので鑑賞。月の裏側で文明を発展させてたナチスvsやっと月に行くレベル(表向き)の地球軍の宇宙戦争なのに、圧倒的に地球軍が強くて笑う。
「放火、殺人、強姦。何やっても罪だと思ってない連中のくせに、誘われたビールを断るのは重罪なのか!?この世の終わりだな!」というセリフがこの映画の全てを表してる。