ゴジラがなんのメタファーか。
駆逐艦乗組員は何に敬礼をしたのか。
ゴジラは戦没者や生存者の様々な思念。
それらが成仏したことに対しての敬礼。
元海軍が活き活きと準備してたのはなぜか。
敷島がやり>>続きを読む
国家権力がガバガバすぎて入り込めなかった
まあ現実の国家権力もガバガバなのかもしれんし人間である限りガバガバなのも免れないのかもしれん
ようは面白いほどガバガバでも気にならないというだけのことかな
ほんとに妹だけが理性の支えでわろた
いやわろえない
もやもやするけど、見てるときは退屈せず見れた
子どもかわいそう
なんで字幕関西弁やねん笑
なんか合ってる気もするけども笑
東條の日本人ぶりわろた
Arrival
新しい価値観に到達、未来が現在に到来、赤ちゃんの誕生、UFOという到着者
Story of Your Life
未来がわかっても選択を変えず、覚悟して引き受けるという人生観
TEN>>続きを読む
女性AIアンドロイドばっかりで社長やばくね、理想の女性救出して2人で脱出エンドは映画制作側やばくね、などと思いつつ見てたら「強者男性性」「弱者男性性」どっちも否定エンドでなるほど
どうせ高性能AIア>>続きを読む
トム・クルーズ・ユニバース
マーヴェリック続編きた
"But, not today." のtodayに直面
MIでもトップガンでも過去から逃れられず同じことを繰り返す。登場人物も作る側も観る側も。そ>>続きを読む
いやわからん笑
違う世界で秩序を維持するよりも、自分のダメダメな世界でも友達を見つけて生きる
みたいなよさげなことは言ってたけど、まあ、うん、、
冒頭の震災からの戦車、出兵シーン
そして妙に妖艶>>続きを読む
ありえたかもしれない別の人生・世界線を経由・想像することで今ここの自分を覚悟して引き受ける、これがNWH、MoMなどマルチバースシリーズに共通するテーマなのかな
そしてそれはとてもいい
圧倒的すぎるのでは…!?
ナートゥが痛快すぎる
こんなの荒唐無稽にしかみえないはずなのに説得力しかないのがおもろい。謎。インドパワーやば
インドに行きたくなりすぎた
エンドロールで英国人も勢ぞろ>>続きを読む
別世界の自分がこの世界の自分を赦し愛す
理想の自分が現実の自分を受けいれるのなら、現実の自分は実質理想の自分なのでは!?
的なノリで、現実の自分が現実の自分を受けいれるプロセスに、目から鱗で感動した>>続きを読む
「おはよう」「いってきます」「いってらっしゃい」
新海誠の中で一番よかった。
「死ぬのが怖い。もう少し生きていたい。」など、真っ直ぐな思いが素直に表現されているのがなによりよかった。そうだよなぁ、>>続きを読む
終始不穏
みんなどこか狂気じみてる(一見穏当にみえるジョージもローズの立場に無頓着すぎ感ある)
演技力がすごい
川辺のフィル、2人で煙草吸うシーンがやばい
歩く速さがいちいちゆっくりで、そこだ>>続きを読む
漂うリベラル感
科学や正論で人は動かない、理系は文系を文系は理系を勉強リスペクトしよう、そしてエリートは謙虚に、というめっちゃ普通の教訓をこの数年で得たわけだが、この映画はどういうスタンスなのかいま>>続きを読む
シンジ、ゼーレ、カカシ、蝶野、アイアンマン、巨人の星(猛烈に感動している!)色々既視感あった
原作未読。本作だけだとまあ特に
‘‘Maybe so sir, but not today.’’
“I am a fighter pilot. That’s not what I am. That’s who I am.”
“Do>>続きを読む
上手くいえないけどなんかやばい
折に触れて観直していきたい
過去やトラウマが、モヤモヤ感ありながらもまあなんとか成仏したかな救済されたかな、なんとか前に進んでみようかな、、という話は良い。マンチェ>>続きを読む
人質、外交圧力、国内政治、経済状況、キャリア、名誉、イデオロギー、暴力、世論工作、etc...
「真実」を歪曲させていく要素がありすぎて
「大いなる力には大いなる責任が伴う」
がサム・ライミ版(の頃のアメリカ)とはまた違った意味にとれたのがよかった。乱暴にいうと、「世界の警察」から「ケア」への変化
サム・ライミ版はちょくちょくどデカい星>>続きを読む
再鑑賞 2022年1月22日
Amazon Prime Video
普通に面白かったけど宇宙飛行士可哀想すぎた