Yさんの映画レビュー・感想・評価

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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.2

主人公、Marla、Tylerの三者の役割が入り乱れる作品。

クロニクル(2012年製作の映画)

2.5

主人公が純粋に能力開発を楽しんでいるシーンは好きです。主人公周りの心のすれ違いが多くてイライラします。
最後のマットの光の側面をもっと描くと後味が良かったかと思います。ネタバレになるのであまり詳しく書
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

4.4

全体評価としては、主人公の前作、ゾンビ―ランドに続く大ヒット作になると見込まれる。

アクション×ラブサスペンス×コメディといったニュージャンルの映画だが、ひょろがりのコンビニ店員がスーパーCIA職員
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.1

難しい映画じゃないでしょうか。ちょっと消化するのに時間が。。

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.1

アクション、サスペンス、ロマンスのバランスが悪い。結局何を伝えたかったのか明らかでない作品。タイムループ系映画マニアのみ観賞すればいいかもしれません。

アントマン(2015年製作の映画)

4.1

アクションあり、ヒューマンドラマあり、起承転結のストーリーありで素晴らしい作品です。
無理やり他マーベルズ社の作品と関連付けようとするうざさ以外は満点です。

リボルバー(2005年製作の映画)

1.7

ステイサムがいつも通りやっかい事に巻き込まれるが、今回は一切と言っていいほど彼のアクションシーンがない。
実写とアニメを混ぜたり、赤や青の単色シーンがあったりと遊び心は買うがそれにしても長すぎる。
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.3

インドネシア映画。
なんか鼻につくけど聞き取りやすい英語でした。
内容は可もなく不可もなくといった具合。
アクションシーンがメインでストーリーが進む中、最後は兄弟愛、善悪論について描こうとして深い映画
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ホット・ロッド/めざせ!不死身のスタントマン(2007年製作の映画)

3.9

主人公が義理の父親を含めた周囲から貧弱オタクとからかわれるもスタントマン精神で立ち向かっていく映画。ものすごく単純な映画だけど、男の子って父親とより強いか、より富めるか、より賢いかいつも比べてしまうも>>続きを読む

プリズン・フリーク(2006年製作の映画)

2.6

アメリカ囚人映画。
囚人映画に興味があるなら、先にビッグ・スタン(2007年製作)やゲット・ハード(2015年)をご覧になることをお勧めします。その2つの方が面白かったです。
さて、本作のレビューです
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

ホラーの要素は全くなし。アメリカンギャグ満載のゾンビ映画。

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

3.4

世界一モテるあのハゲ男がまたも見せる!
安全なのは数字の暗号の中、頭の中、それとも金庫の中?
中国マフィア、ロシアマフィア、そして地元警察の三方から身を追われるステイサム。今回ばかりは無事じゃ済まなそ
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

2.5

観終わって内容をうまく消化できずにいます。。
ワイルドカードとあるように行き当たりばったりの気まぐれ男といった具合なのでしょうか。。

ゲットハード Get Hard(2015年製作の映画)

4.2

米国の高額所得者が詐欺の罪で刑務所に入れられる。囚人たちになめられないようにと秘密のトレーニングを積んでいくコメディ。
このストーリー自体は、ビッグ・スタン(原題Big Stan, 2007年製作)と
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ブリッツ(2011年製作の映画)

3.6

ジェイソン・ステイサムが熱血硬派の警官を演じるっ!
警察官だけじゃなく犯罪者も銃を持っている、常に死と向き合う中で一般市民社会の安全と秩序を守る警察官たちの苦悩を描く。
近年、米国では無実や無抵抗の容
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.8

肩・腹に撃たれ、刺され、窒息させられ、走行中のクルマから飛び降り、と何度も死にかける本作のステイサム。生き返ってくるときはサイヤ人ばり。まじでこいつと両津勘吉だけは敵に回したくない。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.8

ジェイソム・捨て勇主演映画。ややアウトローで人情味があり、ハードボイルドなアクション映画をこなせるのはこいつしかいない。

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

4.2

「ジャンプ・ストリート」シリーズ第二作、今回は大学への潜入。(前作は21ジャンプ・ストリート、順番通りに観ると楽しみも倍増する)
冴えない中年警官コンビが薬物調査のため大学へ送り込まれたっ!”兄弟”の
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ビッグ・スタン(原題)(2007年製作の映画)

3.8

アメリカの刑務所の日常を描いた痛快アクション・コメディ映画。主人公が秘密の特訓をして刑務所内のいじめっ子をやっつけていくシーンは爽快です。憎たらしいクラスメイトや上司がいるあなた、復讐の参考にしてみて>>続きを読む

The Barber(2014年製作の映画)

3.5

20数年前の連続殺人事件の回想から始まるサスペンス映画。ふと連続殺人事件や天才犯罪者のWikipediaを読み漁ってしまうような人にお勧め。そういった事件に取りつかれてしまう人ってどこにもいるものです>>続きを読む

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.6

ださーい警官2人が麻薬調査のため母校の高校へ潜入。高校のあの青春時代へ戻りたい、誰もが一度は考える夢の設定でストーリーは進みます。ださかっこいい2人のおじさんは現代っ子についていけるのか。2時間ハラハ>>続きを読む

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.9

アクションなしのマット・デイモン。原題の通り、動物園を購入した家族の奮闘を描いています。好き嫌いはっきりと分かれるだろうけど、マット・デイモンファンなら必見でしょう。お父さん、がんばるもん。

不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

3.1

反日映画と名高い本作品。愛国心を傷つけられる覚悟で観たが、その予想を見事に裏切ってくれた。日本対反日本という構図に囚われることなく、主人公が遭難・拷問生活を「アンブロークン」ハート、つまり不屈の精神で>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

内容の濃いSF映画。 科学者監修の映画のためいちいち小難しい設定にいらいらさせられるが、タイムトラベルものの映画にしては珍しく話のつじつまが合っており後味が非常に良いです。これぞ高学歴の映画といった感>>続きを読む

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.3

戦士とは、政治とは何か考えさせられる3時間弱の超大作。古代ローマの独特の世界観の中で主人公の喜怒哀楽を率直に表現できていて、心に訴えるものがあります。ただ、アクションシーンが素早くて目で追っていくのが>>続きを読む

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.8

面白要素も取り入れつつ、宇宙生命体と地球の熱い攻防を描いた2時間。ブルース・ウィリス、ミラ・ジョボヴイッチなどぞれぞれの登場人物の役がどはまりしていて良い。