このレビューはネタバレを含みます
父ちゃんがダンディ。不器用なんだろうけど、おめでとうは言葉で言おうよ。
途中からオチが読めて、やっぱりなぁってなってしまった。
違うとこをついてきてほしかった。
このレビューはネタバレを含みます
頑張ってるのに…って、泣いたり喚いたりしたくなる時あるよね。
でもそういう姿を見せれる人って、本当に心を許せる人だけだと思う。
彼女は彼に分かってほしいんだなぁ。
二人の日常を見ているような感じ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
しおり作ってお出掛けするのとか、昔思い描いてた理想すぎてキラキラした気持ちで見てしまった…(今じゃ絶対できないし、やらない)。
でもそれ以外は、旦那やつあたりするなよ…頑張れよ…としか思えなかった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像とか世界観は好きなのだけど、主人公こわすぎる…。
写真めっちゃ撮ってて持ち歩いたり、妄想日記だったり。もうそこばっか気になってしまって終わり。
このレビューはネタバレを含みます
うーん。最初の語りでひいてしまった。
色々克服できたね、よかったね的なキモチにはなるんだけど、いかんせん語りが違和感。
せめてもうちょい違う語り手さんか、文章で説明してほしかった。
このレビューはネタバレを含みます
土曜の深夜枠とかでドラマでやってそう!
始まりから終わりまで、ストーリーがしっかり作り込まれてて本当におもしろかった。
あとは、あぁやってエンドロールまで拘っている映画ってとっても好き。
最後の最後ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世之介とその周りにいる方たちとの日常を切り取ったような、穏やかな物語。つい微笑む場面も多い。
大学時代のことにフォーカスされたお話だったけれど、その後はどうだったのだろうか。
祥子とは別れてしまった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
親と離れ街を出る資金を手に入れるため、退役軍人の老人家に強盗に入る三人。
老人は娘を事故で亡くし、その示談金として大量の金を隠し持つというが――
最初は爺さんかわいそう…若者早く家帰れくらいに見て>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なーんにも通ずるところはないんだけれど、えぐられる。ぎゅっと苦しくなる。
二人で台本読むあたりから、気付いたら涙がぽろぽろ流れてきた。
結論を聞かれたら、まだよく分からないけれど、よかった。シンプル>>続きを読む
実際のブログが元になったお話。
地上波でやっていたので、見てみました。
反抗期の娘への嫌がらせ弁当どんなもんだろうと見てみたら…すごいクオリティのキャラ弁の数々。
一発屋芸人たくさんで笑ってしまった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
管理人さん、棚からぼたもちですなぁ。
帰るときの二人の表情とテンションの違い。
うーん。私にはわからない世界観でした。
海老には笑わされた。
このレビューはネタバレを含みます
途中まで展開読めちゃった。やっぱりそうだよねーと。
電話のところの展開はさすがに分からなかったけど、そんな偶然あるんかな。
それならもう逆に時空を越えて、本当のお父さんから電話がほしかった。
(世にも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
宮沢賢治「なめとこ山の熊」をモチーフにしたアニメーション。
独特のタッチは、まるで「まんが日本昔ばなし」。ちょっと懐かしくなりました。
誰かの犠牲のうえに、自分の命はあるんだなぁと改めて考えさせられ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仕事と喫茶店しか映らない。
シンプルなんだけど、もっと主人公の日常を切り取っても良かったのでは…?
心情の変化とか、葛藤とか映してあげたほうがよかった気がする。
この2つしかないんじゃ、想像できるこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1983年夏、イタリア。一夏のお話。
キラキラとした夏の描写と、音楽がとても美しい。
正直前半は退屈に感じてしまったのだけれど、なんだか目は離せなかった。
エリオとオリヴァーが何をきっかけに惹かれあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
近未来のLA。セオドアは、人に代わり想いを届ける代筆ライターとして働く。(こんな仕事楽しそう…!)彼の書く文章はとてもユーモアがありつい微笑んでしまう。
プライベートは、幼なじみであり長年連れ添っ>>続きを読む
簡単に表すならば、ペットと野性動物のお話。保健所とかお話もチラっと。
かわいくて、ほっこりして、ドラマもある。
さすがピクサー、大人も楽しめる映画です。
これ好きでした。
うまく話せないマキコより、アカリのほうがよっぽど自己表現が下手だと思う。
こういう二人はずっと友達でいられるんだろうな。
もうちょい長く見てたかったなー。
このレビューはネタバレを含みます
これはモトーラちゃんだから印象に残るのだな、きっと。(その証拠に他の演者さんは何も残っていない…。)
途中だけ字幕入るのが気になりすぎた。いらんかったと思う…。(入れるなら全部いれて)
前を向いてす>>続きを読む
なんだかおしゃれでゆるい雰囲気。
でも、栗田さんがちょっと違和感。
エースのくだりにちょっとひいてしまった。
このレビューはネタバレを含みます
ごめんなさい、私には理解できない世界観でした。
最少のタイトルのフォントと、役者にギャップがありすぎる…。
(あのフォントと縦書きだと、ちょっとしっとり日本的なものをイメージしたけれど、全く違かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見終わった後にスカっとした。久々だなこんな映画。
1980年代ダブリン。不況のあおりから父は無職に。収入源は恐らく週3の母のパート代だけ。
その結果、コナーは学費の安い学校へ転校をよぎなくされる。転>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
独特の色合いと世界感、出演者の相乗効果でかわいいがいっぱいでした…!
遠慮しちゃったり、冷たくしちゃったり、距離が近いがゆえなんだろうな。
物理的にも心の距離的にも。
そんな存在がいることが、少しだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
他人のzoomを普通に見ているキモチになった。そんくらい演技がナチュラル。
何でそんな久しぶりに連絡するんだろう、みんなの結婚式に行かないのは何でだろう、色々謎だったけど終盤全てが繋がった。なるほど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんでここまでトマト推し?
実家トマト農家?とか、ちょっと考えてしまった(ごめんなさい)
あんまり何を言いたいのかわからなかった。
特別演技が良いわけでも、映像が良いわけでもなく、評価付けがたい。
このレビューはネタバレを含みます
チープ。でもあらすじを見て何か起こるんじゃないかと期待してみてしまう罠。
二人くらい消えたところでトリックに気付いてしまって、ラストも読めてしまった。残念。
あらすじで期待値あげすぎないでいてくれた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一番キライな存在が、一番自分を支えてくれていた存在だった話。
似たような話よくあるなーと思った。
光のお父さん、今シーズンのミタゾノさんの話など。
一番気になったのはお父さん。
なんであんなお父さ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何故だかとてもハッピーな物語なのだろうと思って見たのだけど、悲しい終わりだった。
法律ってなんなのだろう。
本当の幸せとは、法や裁判所の人が決めることではないと思う。
当事者のキモチが優遇されるべき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思っていた話とは違かった。
後から知ったけど、実話が元になっているのだとか。なんとむごい。
アメリカの闇を見た気がした。
父ちゃんの復習劇になんだか安堵したわたしがいる。
このレビューはネタバレを含みます
途中からなんとなく気付いてたけど、やっぱりあなたが犯人ですか…!
序盤はガクブル全快で見ていたけど、途中からヒロイン強すぎて笑う。なんなのあの人。
一家に一人あの人欲しいよね。
一番不幸なのは巻き込>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こないだ何かのおすすめに上がっていたやつだなぁとamazon primeで発見して思い出したので、観賞。
これは全く意図してなかったけれど、またもやタイムリープもの。
最近タイムリープものばっかりだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マンガが大好きが故に絶対に観ない!と思っていましたが、地上波初放送にひかれ、ついに観てしまいました。
…うーん。別モンとしておもろい!
配役を見て河了貂と政以外しっくり来てなかったし、なんなら王騎将>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とある日、カラオケ屋のモニターで流れていた「おすすめ映画」の1つがこちら。
ついに観てみました!
笑っちゃいけないんだけどなんだか笑っちゃう、アンジャッシュ的な映画。
勘違いと偶然が重なって、なん>>続きを読む