YKさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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ブレイブハート(1995年製作の映画)

4.0

当時、とても感動した映画。
最後に叫ぶ言葉が印象的。

orange(2015年製作の映画)

3.8

単なる高校生の学園ものではない、重みのある作品。
本気で友達のことを想う大切さを教えてくれる。
土屋太鳳ちゃんと山﨑賢人くんの演技が深くて繊細で丁寧。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

古き良きアメリカ。
ジェームズ・ステュアートもドナ・リードも美しい。
誰もが人に影響を与えている。
自分の周りの人の顔が次々と浮かび上がってきて愛おしく思う。
ラストで一気に感動が押し寄せる展開も秀逸
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.0

衝撃的。戦争の裏側を生で見せてもらえたような感覚。
役者さんも素晴らしい。本当に長い日だった。観てよかった。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

すごい映画。
すごいことが起こっているのに何気なく流れていく日常。
人生はそうなのかもしれない。
ラスト近く、モノクロがカラーに見えた瞬間があった。

ハートブルー(1991年製作の映画)

4.0

男性の友情と次々と繰り広げられるアクションに興奮。
キアヌ・リーブスが美しくカッコイイ。パトリック・スウェイジも良い。
ラストも好き。

これからの人生(2020年製作の映画)

4.0

ソフィア・ローレンの圧倒的な存在感。
懐かしく新しい感覚。
押し付けがましくなく、何気ない大人の良い言葉と導きが良い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

老若男女全ての人に「働き方」「雇用」について考えさせてくれる。
ロバート・デ・ニーロのナイスミドルぶりが素晴らしい。

マイ・ストーリー(2020年製作の映画)

5.0

カッコイイ。
環境や境遇を嘆いても何も変わらない。今起こっている現実に対してどう考えて行動していくか。
学生に伝える言葉の的確さに感動した。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.0

ジャズセッション、長崎の風景を楽しめた。
そして千太郎役の中川大志くんがすごく良かった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

現実にはありえない話だけれども、すごく切なくて泣いた。
小松菜奈ちゃんが可愛くて、とても良い演技をされるので感情移入した。
京都が舞台なのも良かった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

温かい気持ちになる作品。
主人公だけにスポットが当たるのではなく、それぞれの人物から見た視点があるのがとても良かった。
友達が可愛くて名演だと思った。ジュリア・ロバーツの存在感はさすが。

管制塔(2011年製作の映画)

4.0

何度でも観れて、飽きない。
山﨑賢人くんと橋本愛ちゃんの初々しさが逆に良い。
とても儚く美しい映画。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.5

祖母との自然の暮らしがとても良くて感涙した。
死を自然に受け止めることのできる作品。
この映画に影響されてサンドイッチやジャムを作ったりした。

キングダム(2019年製作の映画)

4.5

邦画で初めてニ回映画館に足を運んだ。
始まりからワクワクして熱い気持ちにさせてくれる。
劇中の戦略は練られているが、物語は真っ直ぐでストレートに伝わってくる。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

大好きな映画。
戦争や人種差別など重いテーマをコメディ要素と家族愛で見事に魅せ続ける。
最後は涙が止まらなかった。

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