やはりこの世界観は私には無理だった。
小説読んだ方がいいかも?
途中離脱。
う〜ん。前半は共感できず。
今の若者はこんな感じなのかな…?
後半の方が良かった。
数年前にRBGのドキュメンタリーを先に観ていたので、その感動を思うとどうしても低くなってしまうが、良い映画だと思う。
すごく良い映画だった。
厳しく孤高の人。精神的身体的トラウマ。
高山植物Arnica Montana(ウサギギク)を思い起こさせるような人物だった。
スイルベン山がイーディでイーディがスイルベン山でも>>続きを読む
認知症側からの視点というのが良い。
本当にconfusion。切ない。
話の繋がりが分からないという感想がこの映画にとっては正解だと思う。
アンソニー・ホプキンスは素晴らしい名優。
母にいつまでも健康>>続きを読む
ライアン・ゴズリングのカッコ良さを堪能する映画。
アクションに次ぐアクションですごかった。
世界のあちこちに飛ぶので映像も楽しめる。
映画館で観たらもっと良いだろうなあ。
全体的にアメリカ文化と社会。
国も時代も人物像も日本に置き換えるには少し難しいというか、入り込めないものがあったかも。
すごく良い映画だった。
重いけれども映像が良くて観やすく、ひきこまれた。
戦争は全てを破壊し、狂わせる。
親子のラストシーンを思い出すと涙が出てくる。
自国についてここまで描いて訴える作品であることも>>続きを読む
開放的でありながら田舎の長閑さも感じられる。
フランス文化も色々と感じられて楽しい。
オーディション時のシーンも良いが、
父が娘の歌声を聴くシーンに一番ぐっときた。
ただのヤンキーものではなく、タイムリープを絡めて、主人公が過去に逃げたことから向き合って乗り越えるのが良かった。
喧嘩シーンはそんなに魅力的ではなかったかな。長いと感じた場面が何回かあった。
ドイツ人医師とその患者からパラリンピックが生まれたことを初めて知った。
出来ないことを数えるのではなく出来ることを数える。
夫婦の演技は素晴らしかった!
ただ、ラストが何だろう。残念。
戦争、動物保護、人種、政治、法律、虐待など様々な課題が魔法によって表現されている世界が素晴らしかった。
大人のためのファンタジーでもあると思った。
雨での浄化は、美しく感動的。
役所さんの素晴らしさは感じられたが、私にはそれほど良いと思える映画ではなかったかな。
言葉の背景、成り立ち、引用を追っていくという気の狂う作業と美しさがそこにはあった。
Artなのかもしれない。
言葉によって自由になれる、自分を苦しめていたものから解き放たれることもある。
辞書を改めて>>続きを読む
子供の可愛さとたくましさ。
ピザをめぐって社会問題が浮き彫りになるお話が良かった。
最後の感想にスカッとする。
素晴らしいドキュメンタリーには説明も音楽も何も必要ないんだなと思った。
そこにあるものを観るだけで全てが伝わる。
ビル内のスタジオのみで展開するワンシチュエーションで面白かった。
この作品を通して国(政府)に訴えたいことを伝えている気がした。
髪の毛をテーマに、女性について、自分らしさについて考えられる素敵な作品。
バリカンで髪の毛を剃るシーンは圧巻。
父娘や家族、友人の仲の良さ、愛情、暖かさを感じつつ、撮影した映画はちょっぴり切なくなる。
とてもハートフルで良質なドキュメンタリー。
親にできる事は小さい頃は愛情を持って育て、成長したら子供の選択は尊重して見守ることのみ。
子供(姉弟)はそれぞれ考え方も生き方も違う。
男の子は小さい頃は甘えたさんだけど、大きくなったら親から離れる。>>続きを読む