原作未読だが、さすが東野圭吾先生と思った。
原発を中心として様々な問題を絡めていて考えさせられる作品だった。
ハラハラとしたアクションも割とあり、緊迫感も良かった。
ラスト5〜10分の2011年も効果>>続きを読む
車にかける情熱。熱くなる。
カッコ良く気持ち良かった!
走りながらの各地の風景も楽しめた。
アメリカのロードムービーは良い。
ブラックユーモアとひねくれがスパイス効いてて面白かった。
確かに『いまを生きる』のドイツ版のような感じで、普遍的な感動のお話。
footballから英語、身体、精神を育てていくのが面白かった。
自由が保障されていることがいかに大切か。
立ち上がらないと危機にさらされ困難な状況に追い込まれる日常。
丸腰で交渉しようとする平和主義者の国民に対して武力行使で倫理観なし。
鉄棒でよってたかって殴る様>>続きを読む
英国らしい自然と景色が美しかった。
ほっこりする大人のラブストーリー。
素晴らしい衝撃的な映画。
ドキュメンタリーを観ているようだった。
2時間が4時間に感じられた。
それほど重く詰まっていたのかもしれない。
最後の笑顔を観て、この映画には誰にも笑顔がなかったことに気付い>>続きを読む
エンタメとして面白かったが、お金の使い方などクレイジーだった。
麻雀対決シーンが良かった。
ミシェル・ヨーが素敵。
良い映画だった。ダッバーワーラーという職業、サービスがあるのを初めて知った。
エマ・トンプソンがカッコイイ。
素敵だなと改めて感じた。
(字幕がズレる問題は確かに残念。)
分かりやすいストーリーで家族で観れる作品。
ピットブルのことを初めて知れた。
ルーカス役のジョナ・ハウアー・キングが爽やかだった。
宗教とは何なのか?
古来からこの戦いがなくならない。
貧困、無教育、純粋さが利用され、
結局は大勢の人間が犠牲になる。
本当の首謀者は遠くから命令して眺めるだけ。
緊迫感とスリルがあり、カメラワークや>>続きを読む
フィクションだけれども実体験を元にしたお話だったからかリアリティがあり、良かった。
山崎努さんが素晴らしい。
日本の家庭、家族の様子がよく出ていて海外の方にもオススメしたい映画。
アニメの世界観を壊さずに美しく実写化されていて面白かった。
当時のアニメを観た時はアラジンとジャスミンのロマンスが好きだったが、年をとった今は、アラジンとジーニーの友情に感動した。
作品テーマは「自由>>続きを読む
全体的に静かだけど心の中の闘志が熱い。
プログラミングの得意な人間が開発するのではなく、将棋の得意な人間が必死でプログラミングを学んで開発した強さ。
対戦結果は上手いところにおさめ、ラストにほっこり。