ユキマルさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ユキマル

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白頭山大噴火(2019年製作の映画)

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映画館に行けないので本国盤を英語字幕で観ましたクソ〜〜〜〜ッ
初っ端からアースクエイクでパニック。キャストがちょう豪華!南北、バディ、チーム、ファミリー、キューティプティ…状況はかなりシビアなんだけど
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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続編が作られると退場者が出ちゃうの切ないな………………

まあトラウマは大人になってもトラウマだよね。
ITはいつもカオス過ぎて怖くない

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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えぐかったな〜グロはたくさんじゃないけど露骨に見せつけてくるので冷静になる。不穏の方が多かった、食べ物のとこがオエッ。映像とか劇伴とかがお家のTVだと没入できないから劇場で観たらもっと感覚変わったかも>>続きを読む

燃えよスーリヤ!!(2018年製作の映画)

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ちょっとくどくてテンポ悪かった。アクションや李小龍へのリスペクトは楽し!

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

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テンポも展開も舞台から変わりないけどやっぱ舞台が良いからそれ以上はない感じ、舞台向け(そりゃそうだ)でも別にそれ以下というわけでもなく良質。

長沙里9.15(2019年製作の映画)

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どこの国の戦争ものも少年兵がたくさん死ぬからつらい。一周した後に作戦前の演説シーンで1人だけコールアンドレスポンスのレスポンスをしてないの気付いた泣く。

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

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わ〜〜〜〜い楽しいバディものだった!正義漢だけど柄悪くて一筋縄じゃいかないジョンミンオッパ良き。なんやかんやヒョンって懐いちゃってるのもかわゆい。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

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自殺じゃ無かったっけ?て思ったらそうじゃないよ説もあること初めて知った!!!視点の変化によって異なる映像になるのが美。マッツ出てるの知らなくてウォってびっくりしました。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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ビルナイ先生がとっても良かった🥺てお友達に言ったらビルナイ先生はいつでも良いって返ってきた。それはそう。

誰やお前?てなった幼児が無に帰されたのが地味にゾッとするんだがそれは良いんか

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

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観たこと無かったから観た。思ったよりメタかった。観たことないのに聴いたことあるテーマ曲だ!てなって数日は頭でリフレインされちゃった…

MASTER マスター(2016年製作の映画)

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バディみ強くなってきてから急加速で楽しかったなぁ〜〜〜〜カンドンウォンがカンドンウォンって感じだった!(?)ウドファンくんがムチムチしていた

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

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これも劇場で観たいやつだったなあ🥺お父さん……じゃなくてお祖父ちゃん?が良かった

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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空気感と死生観と好きなやつだった。結構ドンパチしてるのに寂寥感が覆い尽くす感じ。あとは海。あとは靴。

裏切りのバラ(2018年製作の映画)

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人生もうダメだマンたちが自殺しよって集まって過ごすうちに絆を生んだり簡単に亀裂生じたりシュールに描きながらスッキリハッピー終盤イイハナシダナーみたいになってるのもちょっと笑える。ちょっぴり古風な下ネ>>続きを読む

唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

5.0

ウェルカムTOKYO〜!!!密ぷりやEDのワチャワチャが今できないと思ったら辛くなっちゃったな…🥺コテコテで元気なおバカ映画(たまに中華系あるあるなウーンそれは…なシーンは無くはなかった)だけど真面目>>続きを読む

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

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スプラッタあるある(よく知らんけど…)とか当時ならではの脚本を現代っ子が引く妙さとか楽しいけど、死んだママ(の顔をしたキャラクターだけど)とのガールミーツガールで共に成長する少女たちが眩しくてほんのり>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

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人の感想で観てたこと思い出した…もう忘れかけてる…

海中のイカスミみたいな意思疎通の絵面よかった(伝わらない)アクション成分の少ないエイリアンもアクション成分の少ないジェレミーレナーもあまり観ないの
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第8日の夜(2021年製作の映画)

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怖くはなく(びっくりも無い)精神的にジクジクくる感じ。イ・ソンミンさん好きな人は観た方が良い。少年とくたびれたおっさんの交流も良い。

目がワッッとなるところ単純にトライポフォビア的にキツかった〜

ピーターラビット(2018年製作の映画)

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やりすぎなとこウーンてなりつつ面白かったしウーンてなりつつグリーソンさんがヒイヒイしてんの可哀想可愛いから困っちゃう。うさぎ単体だと違和感あったけど大きい生き物といるとハチャメチャかわいい。

アレル
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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わー聴いたことある曲ばっかだ〜ってダンスとお歌のシーンは素敵とは思うけど、嫌なやつをコケにして笑いものにしながらハッピーエンドになるの笑えない人間なので割と辛かったし今後の人生落ちぶれるんだろうなぁ、>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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途中から謎演出になっていってちょっと飽きちゃったな。お家にいても安全なんて存在しない。

国家が破産する日(2018年製作の映画)

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ウジンさんがめちゃくちゃイラつくホモソ野郎で良かった、めちゃくちゃイライラした。当時の情勢を熟知してないと難しかったです。
知ってる気がするけど雰囲気が違いすぎて判別つかない役者さんってのがたくさん出
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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端々に描かれる小さい差別たちも生々しくてそういうのもしんどかったな〜

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

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抑圧、反抗、解放、青春、そしてゾンビ。
よかった〜〜〜〜たぶんゾンビ!!!を目当てにしてると怖くもグロくもないんだけど、割とグロいときはグロかった

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

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トラゾンビちゃん一択
だいたい楽しかったけどちょっとテンポ悪くてかったるかった

聖の青春(2016年製作の映画)

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ご存命で余計に少ないのかと思うけど少ない描写で描かれた羽生さんと村山さんの関係や交わした言葉が素敵だったので、どこまでノンフィクなのか気になるところ

他人より時間に猶予がない人が必死に人生を輝かせて
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安市城 グレート・バトル(2017年製作の映画)

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これでもかと言わんばかりにコテコテの展開が大盤振る舞いで予測はつくんだけどそれでも胸アツで楽しかった〜。戦闘シーンが見事だった。

目当てのジュヒョクくんは1人目立つ白装束に白ローブに真っ直ぐゆえに板
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海にかかる霧(2014年製作の映画)

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出た〜〜〜開幕5分でバッドエンドまっしぐらなやつ〜〜〜〜〜本編の死臭もすんごいんだけど数年後の数分のシーンがこれまでとこれからの人生考えたらしんどすぎた

王の男(2006年製作の映画)

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主人公のキャラとか古臭すぎるからかあんま好きになれなくてしんどかった。ヘジンさんのキャラがとても良かったです。暴君で有名という燕山君は背徳の王宮でも観たけど、このセンセーショナルさがイカれた哀しい魅力>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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私はたぶんいびきか歯軋りで寝てる間に死ぬと思う。観た後めちゃくちゃ静かに動きたくなりました。

陰陽師: 二つの世界(2021年製作の映画)

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とこしえの夢と関係はないソシャゲ映画化。どっちの博雅も良かった☺️とこしえは哀愁ならこっちはエンタメと妖おおめな感じ。晴明は最後にSSRになってた

悪魔を見た(2010年製作の映画)

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さすがの私も具合が悪くなりました、2度と観たくはないかな!あとミンシクさんはしばらくは良いな…

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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ずっと続く胸糞展開もだけどEDロール(と言っていいのかな)で見せられる現実が1番きつかった…

殺されるのは犯罪者じゃん!みたいにいつまでも曇った目でものを言う人を見かけてしまうけど本当に隔てられてる
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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韓国リメイクを観たのでこっちも。LUCK-KEYでも言ったけどヘジンさんで追加された部分が好きだったので大人しく感じちゃったな。恋愛要素が多めだったけど変に真面目な2人が滑稽で可愛らしかった。

中国
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プリースト 悪魔を葬る者(2015年製作の映画)

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観たことをすっかり忘れてた………悪魔祓いものってやたら良きバディ多くないですか?多い………………