ユキマルさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ユキマル

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王宮の夜鬼(2018年製作の映画)

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良いキャラだな〜〜〜〜〜って思った主要キャラ、全員逝きましたありがとうございました!!王子兄弟のお話もっと聞かせて…正装が白いからどんどん朱で染まっていって大変よろしゅうございました

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

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ヘジンさんがもう出オチでズルい。めちゃくちゃ楽しかった〜!恋愛観についてはちょっとウーンとなるとこはあったけれども。(特に貧乏役者のほう)
後でオリジナルを観たけどヘジンさんで追加された部分が好きだっ
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対決! 広東料理vsフレンチ(2017年製作の映画)

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広東vsフレンチはそこまでしてない、美味しそうだったそしてコテコテの父子もの開発反発者であった…。ニコラスツェーの「〜セッキヤ」が聞けるのは対決!広東vsフレンチだけ!1箇所ウェッて引くギャグがあった>>続きを読む

楽園の夜(2019年製作の映画)

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めっっっちゃくちゃしんどいのにラストの開放感と昂揚感が凄まじくて放心しちゃった。銃や刃物でドンパチひたすらしているのに終わると残った印象は海と静寂

アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

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話のイメージはモノクロって感じなのにくっきりとしたレインコートの黄と流れる血液の赤が印象的だった。暗い気持ちの時に観るのは良くなかったけど狂っていてとても良き

海街diary(2015年製作の映画)

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もしかして:初是枝作品?
原作をちょっと読んでたからちょっと気になってたんですが、吉田秋生節の複雑な人間関係と静かに進む空気と江ノ島が良かった…気がするんだけど、とにかく四姉妹の絵面が良すぎてぼんやり
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ライムライト(1952年製作の映画)

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シビアすぎてポジティブではあるんだけどしんどすぎた。あとバレエパートまるまる演るの何だったんだ….。

自分のことを忘れ去られてライトが消えたの辛すぎたし、そのあと捜したのよ!と言われるシーンで、え…
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

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安定のテンポの良さと絡み合った糸が良い具合に滑稽な展開にしてくれて、でも、なんとなくハッピーに向かう安心感があって、ヒヤヒヤしながらも楽しめた〜映画(特に製作側の)愛があってとてもよかった

まるで映
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チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)

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トーキーになったらやたら教訓めいたな?ひとつひとつのセリフに意味を感じ取りすぎちゃう。そしてシビア。そして痛烈な戦争批判。

ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

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リンチェイをいちから育てたいという欲望を叶えるための映画だった…?ベタだけどちょっと風変わりな境遇の父娘(名目)と育む家族も良かった…

ヘルボーイ(2019年製作の映画)

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イマイチよく分からんまま終わってしまったな…

実はデルトロ版も観ていないのでこのままじゃよく分からん印象になってしまう

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

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チャップリンの音楽はよく知ってるけど観たことがなかったので観た。え〜〜〜〜〜〜〜めちゃくちゃロマンチックだ!シビアではあるけれどケラケラ笑えてロマンチックでポジティブでエニウェアだった…優しさに触れた>>続きを読む

モンスターハンター(2019年製作の映画)

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モンスターにより次々と人間が殺されていくの楽しかった〜!前半ホラー映画だったな???とにじゃ分が多くて満足。むしろとにじゃと愉快なハンターたちの狩生活をもっと観たかったな

タチャ イカサマ師(2006年製作の映画)

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ケレン味っっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って感じだった。スンウさんとヘジンさんのバディムービーのパートをもっと観たかったなぁ〜

モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!(2018年製作の映画)

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1.2の後にアニメシリーズを観ちゃったからかメイヴィスのキャラと周りがコレジャナイのが寂しいというか。テンポが良くないからか笑いのノリも弱いというか。酷くはないけど印象薄味というか。音楽がはちゃめち>>続きを読む

ジュピター(2014年製作の映画)

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モチーフや映像やギミックは好みだけど主人公と周りのキャラが特に好きではなかったな〜もっとアブラサクス家メインでお話が観たかったな〜!

新聞記者(2019年製作の映画)

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最後急に話がでかくなってて驚いたけど、報道のあり方なんかはあんまり誇張でもないんだろうな〜

ミナリ(2020年製作の映画)

5.0

おばあちゃんに助演賞のノミネートは無いんですか??????→Oscarおめでとう!!!!!っっっございますっっっ!!!!!

アジアンヘイトが増えてる昨今で評価されるのは去年のように作為的と捉える人も
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マラソン(2005年製作の映画)

5.0

綺麗すぎるかな〜?とも思ったけど障害児の母、きょうだい児である弟、あまり出番がない=居場所がない父、寄り添うコーチ、丁寧に描かれていて良かったです。終盤のスタートラインに立ってからは森林浴をしているな>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

いろいろ言おうと思ってたけどなんかどうでも良くなってきちゃったな!己の解釈の終着点もよくわからないし、長いお付き合いだったせいかよくわからないところで感無量になっちゃったり。

庵野監督、おつかれっ
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野球少女(2019年製作の映画)

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透明感のある話なのに、男性社会での女性の扱いについての問題もテーマにされていて、それでいて不快感なく、娘も両親もコーチも友達もみんなに寄り添って観られるようになっていてとっても良かったです。

ドラキュラ(1992年製作の映画)

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オスカー獲ったという石岡瑛子デザインの衣裳や映像や吸血鬼モノの退廃的蠱惑的背徳的であったりするのが美しいのは確かにそうなんだけど、あまりにも女が都合よく性的に便利に扱われていて気持ち悪かったな…当時の>>続きを読む

妖星ゴラス(1962年製作の映画)

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流転の地球が楽しかったので検索していたらタイトルを見かけたので観てみましたが地球にエンジン搭載して時点を変える以外の共通点は分からなかったなぁ。海外の作品含めて50〜60年代って宇宙に夢を馳せ始める時>>続きを読む

流転の地球/さまよえる地球(2019年製作の映画)

5.0

ン・マンタさん追悼で観まんた。えーんこれもスクリーンで観たいやつだった🥺宇宙と父子と祖父孫と星と地下都市と春節とディストピアと極寒の地上と木星の大気と引力と宇宙ステーションAIと…大人も子供もナードく>>続きを読む

ノンストップ(2019年製作の映画)

5.0

オッケー〜〜〜〜〜〜〜〜👌👌👌👌👌👌予告から楽しい予感しかしなかったけど後味スッキリでよかった〜〜〜〜もう全員(議員以外)可愛いけど夫婦のアツアツぶりにニコニコです。

帰ってツイストドーナツを肴にオ
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GOGO70s(2008年製作の映画)

5.0

えーーん良きレトロ青春音楽映画でした…お歌シーンの比重が高くて中途半端に途切れることなく、でも時代に翻弄されながらも音楽に生きてきた熱がライブの臨場感とともに感じられました。70年代デーハービビッドな>>続きを読む

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008年製作の映画)

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これ観たことあったな!??バトーと素子のバディ関係たまらん…タチコマがいなくて寂しい

ミスト(2007年製作の映画)

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噂のトラウマ映画やっと観た。オチは知ってたけどほんとに救いがなくてもう潔い。パニック映画に巻き込まれた時は(?)引きこもっていられるなら引きこもっておくのが吉。

グーニーズ(1985年製作の映画)

5.0

子供の頃に観ておきたかった🥺古きアメリカ映画、これでもかとコテコテを畳み掛けてきてとっても楽しかった!

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

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静かで優しい世界でとっても良かったな〜

オリジナルで入れているという部分は入れなきゃいけなかったのかなあ

陰陽師: とこしえの夢(2020年製作の映画)

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エフェクトと魔法陣と煙と布のぶふぁぶふぁと美ジュアルと。狂画師くんの筆での飛び方ちょ〜好き。もっと式神使って欲しかった。古装片の悲恋、とにかく美しいよね。晴雅集アッハイ納得。

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

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え〜〜〜〜んこれスクリーンで観たかったよ!!!銀河とアウトローと父子と父子と疑似ファミリーとアッセンブるのとメカとボロめのスペースシップとナノテクと女艦長と

JSA(2000年製作の映画)

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ちゃんと観てなかったから観た。
当時のチャヌク監督は20年後の今も南北が分断されたままと思ったことはあるのかなあ。とか考えてしまうな。とても悲しい。

パプリカ(2006年製作の映画)

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思っていたより大変気持ち悪かった!良かった〜。パレードのガチャガチャとレトロと不穏に陽気なのと音楽がたまらんかったなぁ。映画愛に溢れていて監督のこと思ったら切なくなっちゃった。

あと市松人形怖いマン
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犯罪都市(2017年製作の映画)

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悪党だらけで景気が良いっ!多少のゴアは平気だけどツバ吐いたとこウェッてなっちゃった。
あとは少年とでっかいおじさんの心の交流。