ユキマルさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ユキマル

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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

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激シブ!絶対言うの分かってたけど目の前にもう一人って言われてクゥ〜〜〜っ

ずっと潜水艦の中だけでストーリーが進むと思い込んでたら色んなところで色んな人が頑張っていたのでサブタイは余計だと思う

記憶の夜(2017年製作の映画)

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あまりにも救いの無いラストでちょ〜〜〜〜良かった…

最後まで行く(2014年製作の映画)

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イソンギュンのオタクが1番おかしくなっていたので気になって観ちゃった…。最初からバチバチにキレてるしどんどんダメな方向に突っ走っていっちゃうけど2人ともドクズなので安心して楽しめた〜!この疾走感が凄い>>続きを読む

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

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ツッツチダマが増えてる〜!?のび太くんがいなくても預かったハムスターをフツ〜にドラちゃんに見せる野比家に馴染んでる姿、とっても好き…。のぶよ世代だけどわさびドラの白けた感じやガラの悪いとこ好きだよ。山>>続きを読む

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

5.0

新年一いっぱつめ〜!って感じの愉快痛快カンフー映画。コテコテベタベタなのがとっても心地よかった。どんな姿でもドニーさんは強くて格好良!

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

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やっぱり作画と映像、BGM良き。ムーア監督の作品は絵が可愛いけどいつも物語はかなしいな…

ブレンダンとケルズの秘密(2009年製作の映画)

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ケルズの書の装飾のような美映像とケルティックなBGMでオタクの心を鷲掴み。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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最高にワンダーな女だぜ

世界はヒーローを求めてヒーローは答えてくれるけどヒーローが求めるものは誰が叶えてくれるんだろうって言うのはヒーローものの永遠の議題って感じですけどだからこそ立ち上がる姿が美し
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

5.0

戦闘スキルが高いカンドンウォンもドン暗いカンドンウォンもおかーちゃんもおじーちゃんも子供たちも悪役の皆さんもカーチェイスもゾンビの使い方もみんな良かった〜本公開されたら絶対4Dで観るぞ〜!

クローゼット(2020年製作の映画)

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怖いより悲しい、怖いはビクッとする怖さが大きい。異界のヤベー感だいすき。子役がうまい。発作が起こってピルボトルから慌てて出したお薬を無造作に飲むシーンが大好きなオタクたち〜っ

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

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デジタルリマスター版

若い!しんどい!平和で眩しい過去が綺麗な分だけつらい。光州事件とか、なんとなく知ってるだけじゃダメだなぁ、と関連する作品を観るたび思う。

滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie(2020年製作の映画)

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ニャン………………

よくわからん部分も多かったけど、動ける人たちのパフォーマンス。とっても満足です。

イコライザー(2014年製作の映画)

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デンゼルワシントンのええ声で朗読してほしすぎるし、護ってほしすぎるし、ホームセンターって最強。何も知らないマフィア達が何者なんだ!?てやってるのが滑稽で面白かった。容赦なくてよかった〜

フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

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思ったよりちゃんとしてて(失礼)料理にも料理人にもリスペクトがあって提供する側される側の話が丁寧だった、なんならホロっときちゃった!そしてあまりにもNAOTOさんとたおちゃんが大きいお口でたくさん食べ>>続きを読む

世宗大王 星を追う者たち(2019年製作の映画)

5.0

愛と浪漫と主従と生涯の夢を与え分かち合い追い求め叶え合った友と。それぞれの満点の星空を好きな理由が真逆の身分差を見せつけながらも同調部分があるとか、言い切れないロマンティックシチュエーションをこれでも>>続きを読む

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

5.0

ヤクザと政治と陰謀と不正と癒着と暴力とアウトローと切断と殺しと報復の韓国映画なのに、えっ…こんなハッピーエンドで良いんです…????

ご飯シーンが多いのも最高でした

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0

ギリギリシアターでやってるときに駆け込めてよかった〜

トーキーから現在に至るまで声音楽効果音だけでなく生活音ガヤむしろ余計なノイズを消したり、聞こえていて知っているはずの音・無音たちって物語を彩るの
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

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いろいろと乱暴な造りだったな!??理不尽なノワールは大好きだけど日常よりの理不尽な暴力はちょっと苦手…

チャジャン麺とかっぱえびせんがムショーに食べたくなったので帰りに買いました

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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どう咀嚼して良いのかよく分かんなかったな…奇妙な友情関係や社会の苦しみを感じつつも死人にクチナシだなと野暮なこと思っちゃう部分も。否定するほどではないけれども。

絵面のエキセントリックな部分を全面に
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ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

近未来SFでよくオススメされるやつ〜☺️くらいの軽い気持ちで観てはいけなかった……様々な感情に押しつぶされた。
兄弟、遺伝子操作、正反対の者同士の秘密の共有・共犯、劣等な者への敗北、操作されて限界を決
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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めちゃ好きな展開でニチャアって笑みが漏れちゃった、続編まだかな!
サイダー飲みながらゆで卵食べたい。

フライング・ギロチン(2012年製作の映画)

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義兄弟とか俺たちは家族だとか武器のギミックとか辮髪とか信念とか揺らぎとかアクションとか好。ムーセンは弱すぎでは…?

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

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赤!金!ひらひら!ふわふわ!中華の絢爛は目が幸せ〜…中身があれとは言えネコチャンが辛そうなのは胸が抉られて泣いちゃった…楊貴妃と義兄弟たちの切なくて美しい話だった、美しくて涙出た

フェアウェル(2019年製作の映画)

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思ったより淡々としてたけど、さぁ泣け!ていう作りじゃないことや空気感がオークワフィナさんに合ってた気がする。結局はじんわりほろほろ泣いちゃったけども

カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

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EDダンスでいきなりキレキレのダンスを披露なさるEXOさんのレイくんに微笑んじゃった。だいたいCGとは言え動物が可愛そうだった…

スウォーズマン/女神伝説の章(1992年製作の映画)

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観てみたかったので観たけど、金庸作品の主人公で一番好きなのは令狐冲なので割と許せないし、令狐冲と任盈盈は金庸作品で一番笑って音楽奏でて穏やかにハッピーに暮らしてほしいと思っている2人なので東方不敗との>>続きを読む

DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW(2018年製作の映画)

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引っかかるとこは沢山あるけど昭和みも狙ってやってるのだろうし、まあ良い話だったなーという感じだ。良きあんちゃんをしているダンさんが観られるので良き。カップヌードル食べたい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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仕組みや伏線の予測はしやすかったと思うけど理解してるかと訊かれると何言ってんのか分からん。時系列ぐるぐる大好物なやーつそして破茶滅茶にロマンチックじゃん…。台詞を逆さに読んだりとか聞いたしメイキングち>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

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最後グラグラして思わせぶるのなにー!?どっち!!?てなったけどふつうに…倒れないよな……いつから誰が回してんのって話…

映像も劇伴も凄いので劇場で観たかったな

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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ラストのおじいちゃん??何がどうなったの??父子とか母子とか好きな要素はあるけどなんというか余韻がないというか??

映像がすごい
EDの組み立てるのもっと見たかった

ドラゴン×マッハ!(2015年製作の映画)

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2作目をいきなり観ちゃったけど別物だった。功夫でノワール最高だな、もっと観よ

思ったより死ななかった!

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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時が緩やかに穏やかに流れていくのが余計にキツいものがあった、水彩絵の具で描いていくシーン綺麗だった…寝顔を描くシーンぐっときた

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

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ネオンの上でのアクション楽しい!!!!いっぱいキャストが豪華だったけどトニージャーの使い方が一番贅沢でおったまげちゃった

国家代表!?(2009年製作の映画)

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もっとコメディかと思ってたらちょっと欲張りすぎないくらいチームメイトのご家庭事情がコテコテに盛り込まれていてちょいちょい胸が痛んじゃった。雨の中走ったり練習したり笑いあったりちょう青春してた…

スト
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依頼人(2011年製作の映画)

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チャンヒョクの演技がすごょ〜〜〜〜

ライバル同士のやり取りより味方が足引っ張ってんの苛ついた…ライバル同士の関係はとても良き