ユキマルさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ユキマル

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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シャーリーズセロンかっこよ。歪んだ思想から自分の意思で戦うようになるのは良いけど格好良く美しく人の心に刻むように自己犠牲で死ぬのは変わらないんだなってシュン

地上波に近い時間に配信で観てたらTLに解
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

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プレーン父子がかわゆ。サンダードームの出番は前半で終わった…

#生きている(2020年製作の映画)

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先にポスターを見てた時はもっとコメディなのかと思っちゃってたけど、死活問題だった(自撮り棒伸ばしてるやつ)チャパグリのくだりは普通に訳したほうがよかったのでは?変な流れになっちゃってた。

備蓄は大事
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

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聞いたことのある世界観(世紀末感が凄くてガソリンを奪い合う)になった!!1から地続きなのにどしたんってくらい荒廃した。1はバカンス楽しんだりアイスクリーム屋さんでアイスだって買ったのに、どしたん…>>続きを読む

SP 国家情報局:Mr.ZOO(2019年製作の映画)

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イソンミンさんのコメディのノリがキレキレ。でえぇwとなってる間にどんどん進む。笑っぱなしかと思いきや切ない回想シーンあり、隣で守ると言って座るシーンに気負わないで…😢てなっちゃった。気持ちの良いラスト>>続きを読む

マッドマックス(1979年製作の映画)

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昔の人が思い描いたちょっぴり荒廃気味の近未来だ!いちゃこらするタイムが長い。メルギブソン若い!てなったけどメルギブソンろくに観たことなかったや

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

5.0

あまりにも兄弟、あまりにもクリス・プラット(ファンは字幕で観て…)ちょっとしたシーンにも伏線が散りばめられていて、自然に少しずつ自分の言葉が出せるようになっていくの気持ち良かったな。兄弟メインでボロベ>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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加害者側の都合で赦しを乞うための話かな…

きょうだい児の人生を考えちゃうなと思ってたら、当事者の声でそのへんがリアルに描かれてるらしいのを目にしたので余計に闇。

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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父子成分つよめの師弟もの、主人公が擦れてると思ったら凄く良い子…穏やかな雰囲気があまり類を見なくて心地良くて良かったな。バキバキの素肌に祭服にライダースずるい。闇の司祭は監督の言う通りお顔が天才でした>>続きを読む

Project 577(英題)(2012年製作の映画)

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ヒョジンさんがしきりに何で歩いてんだろうっ言うけどほんまやで。悪戯っ子が仕返しされるの可愛いしリアルシ-パルが聞けますが、数年前とはいえちょいちょい下世話だったり終盤悪ふざけの度が過ぎてるのはちょっ>>続きを読む

鬼手(2019年製作の映画)

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神の一手より囲碁してた…!(当社比)

ウドファンくんが期待してた5億倍くらい頭のてっぺんから足の爪先まで身も心もツボおさえてきて煮えたぎって観た後になってからウェトリ외톨이の意味を調べたら一人ぼっち
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来る(2018年製作の映画)

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前半胸糞と言われまくってたから覚悟してたけど思ったより…というか胸糞は1人じゃなかったというか社会のあり方がありそう〜…という意味で辛くて不愉快なのが良かった(良いというと語弊あるけど)ハイテンション>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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密漁されてプカプカ浮いてて報復かってやってるところで、報復も人間に返り討ちにされるだろうし可哀想で見てられなくてやめちゃった。

新しき世界(2013年製作の映画)

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最後の2人のシーンくそーーっってなった、ずるいなぁ〜〜

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

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日本人が観るべきだなあと思ってパンフを買って「韓国の権利元が日本に売れるとは思っていなかった」という文を読んだときが一番憂鬱になりました。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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ハってそういうことだったのか〜〜

焦る気持ち、大人になりきれないまま歳を食っていて痛いほどわかる、でも別に実は周りもすんなり順風満帆ではないんだよね。

アダムドライバーにジロジロ見て良いよって言わ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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緊張感が半端なくてハンスジマーーーーーーーーーーって感じだった

キリアンが海の上でポツンと取り残されてたら私も拾って紅茶を振る舞いたい

劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!(2018年製作の映画)

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観たのに忘れてたな
いろいろ気になった気がするけどリクくんがヒーローとして奮い立つところは応援せざるを得ない(孫を見るような目で)

キングダム(2019年製作の映画)

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本郷奏多くんの可愛い顔してドクズ下品小物な笑顔良すぎた。これは王様とシンくんがどんなに友情を育んでも身代わりになったヒョウくんを永遠に越えられないやつ

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

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三日月さんあまりにも"""""美"""""詰め合わせだった。サニワの人生考えちゃうな……(ちなみにゲーム未プレイでステとミュはちょっとかじった程度です)

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

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やや群像劇的な。みんな一癖あって油断ならなくて楽しい。

キムユンソクあまりにもセクシー

愛してる、愛してない(2011年製作の映画)

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素晴らしい一日しか観てないけどこの監督は絶妙な関係になった男女をゆっくり描くのが好きなのかな?趣味ではないですけど不快感がなくて好感持てる

スペクトル(2016年製作の映画)

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サーチライトわんわん可愛すぎてた。
ありがちな体育会系が技術職主人公を馬鹿にしたり文句言ったりが初対面以外で無いのがストレスフリーで良かったな

オールド・ガード(2020年製作の映画)

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全員良かったけど師弟の過去と未来って感じとっても好きだな。クインは続編ですか…

悪人伝(2018年製作の映画)

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三者三様で濃くて楽しかったので配給はマドンソクさんばっか押し出してないでもっと異色バディとか宣伝して下さい!キムソンギュさん目当てでしたが得体のしれない殺人鬼サイコーでした

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃ好きなバッドエンドだった………………だってずっとアルツハイマーの殺人者の記憶を辿ってたんだもんな

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

5.0

タイフーンと運命の音楽に出会えた喜びとコーフンが好!あと街を駆け抜ける疾走感。ポップな雰囲気で最終的に優しい人たちと世界に囲まれてるけど、根本的なところはまだリアルで起こっていることたちなんだよなぁ。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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シリーズ通して人生を観てしまったな……。

(いやまあ創作なんですけどそれは置いといて…)

ブルース・リーとリー・シャオロンとレイ・シウロンが聞けるのは葉問4だけ!

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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アルツハイマーになって近くの記憶から曖昧になっていく中ずっとやっていた習慣は染み付いている連続殺人者の娘の彼氏も連続殺人者かもしれなくて、設定が詰め込まれすぎていて。もう1つのメモリーも観なきゃダメな>>続きを読む

悪の偶像(2017年製作の映画)

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最初から最後まで空気が重くて不快ですごかった。全員クズとかよりも良い人がいる映画の方がやるせなさが強くなって劇場をあとにする時の気の重さが変わってくる(でもそういうしんどいのも嫌いじゃあ無いんですね…>>続きを読む

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

5.0

いちぬるゲーム好き的にも異種族間バディ好き的にも疑似家族好き的にも動物好き的にもとっても楽しかった…ソニックの孤独からくるハイテンションやマーズデンさんのキャラも、ジムキャリー過ぎるジムキャリーで霞ま>>続きを読む

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

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エロいシーンが多すぎる気はするけど最後の最後まで観て、女のための映画だったな〜〜〜って満足。彼女は可哀想だった…

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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動物が安心だと思ってたけど虎がちょっと可哀想だったなー。ちょっとCG感が分っちゃうけど動物天国だった。でも虫はイヤー

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

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邦題のエジソン贔屓がひどい。
古いお衣装が良かった、テスラくんおしゃれだったなあ。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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めっちゃくちゃシュール。

冒頭のラジオで曲流れたとこであっそういう映画ねオーケーオーケーってなりました。ティルダ様が謎過ぎたけどティルダ様だからいっかみたいな

良きアダムドライバーだった(良くない
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新喜劇王(2019年製作の映画)

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監督による役者業への愛の映画で行間読みすぎていちいちボドボド泣いちゃった。前作や監督作品のオマージュもにこにこ。監督専業になると姿が見られなくて寂しいなあと思ってたからEDで前作と同じことやってて懐か>>続きを読む