生きる希望、自分の周りの人について考えてしまった。なにかについて考えを巡らせることは好きだが、結構ネガティブな要素も多くて勝手に不安になってしまった。もう少しポジティブに楽しめる映画のはずなのに。
初ゾンビ映画だと思う。こんなに楽しめるなら早く観ておけばよかった。
初めて観たときの衝撃は忘れられない。何度も観ているが毎回おもしろい。信念を持った悪、は善悪の定規では測れないと思った。堤真一の演技が好き。
非常にシンプル。満足感そこそこ。感動もそこそこ。病気の親、の設定は心辛すぎて感動ができない。単に苦しくなってしまった。
中学受験前日で緊張で目が覚めた夜中に観た。思い出補正ありで結構好き。時が経ってもう一度観ている。
自分が感じた良さを上手く言語化できないのが悔しい。人物それぞれの揺れ動く心情がありありと伝わるのが満足感に繋がっている気がする。
全体として起伏が大きいわけではないけど、少しも目を離せない、不思議と惹>>続きを読む
ドラマでいいかなーって思ってしまった。長いと良さが希釈される。
勝手にドキュメンタリーだと思ってみたら違った。自分のせい。
きっと小説の方が面白い。出演俳優が豪華だと満足度もなんか上がっている気がした。
ドラマでいいかなと思ってしまった。映画に合ってないような気がした。
ドキュメンタリーはやはりいい。
ドキュメンタリー、野球好きにいい。やはりノンフィクションはいい。
小説読んでから観た。小説の方が圧倒的に面白かった。迫力あるシーンが映画館で観れたのはいい。小説補正かかっているかも。
感動はしたが周りから聞いていたほどの満足感はなかった。理由はわからないが感情移入しきれなかった。
二宮和也目当てで観た。安定にいい。
宮崎あおいさんがだれかの妻を演じている作品は結構好きだと気づいた。