サイコサスペンスのキモとも言える犯人の動機づけや美学、バックボーンが全く描かれてなくてものすごく物足りなかった…
あまりにも犯人の輪郭描写がなさすぎて、気付かぬうちに寝落ちして大事なシーン見逃したのか>>続きを読む
クリスティン・ミリオティは最高
種明かしのところでoh...となりました
ワンシチュエーションで絵に動きがないので、せっかくならそれぞれの性格とか会話劇とかをもっと楽しみたかったな
ファーゴのルーとベアだ!っていうのが自分の中でピークだった…
世界観がちぐはぐな印象で入り込めなかった
悪魔のいけにえとグリーンインフェルノのあいのこみたいな…
暮らしぶりが浮き上がってくるような室内のシーンがめちゃくちゃ好き!
悪魔〜の方はオカルティックで儀式めいた様子だったけど、こっちは人肉(獲物>>続きを読む
あるあるにピンと来なさすぎて、自分がいかにロマコメ通ってないかを痛感したけど楽しめた
あのナリの霊で親切なパターンあるんだ!?
キング原作のホラー、動機付けとか辻褄合わせが粗くて、そっちが気になって物語に入り込めないパターンが多いな…好みの問題かもしれないけど
サントラ欲しい〜
アーティスト同士の恋愛って作り手ゆえの衝突やすれ違いがあるあるっぽいけど、デイヴが音楽と全く関係ないところでナチュラルにクソ男だったのが妙にリアリティ感じたな
オルフェの話の伏線が鮮やかすぎて、苦しくて、帰り道ずっと関連するシーンを反芻して余韻に浸ってた…
ラストシーンがとんでもなかったので、あれを観るためだけにでももう一度観に行こうかな
映像の美しさや「スクリーンでクローネンバーグを味わう」という体験の価値を考えたら、劇場で観られたことは間違いなく意味があったなと思うのだけど…
登場人物たちが車両や事故(により生じた生々しい傷跡など>>続きを読む
実際にあった事件のドキュメントで、実際の映像やメッセージのやりとりを繋ぎ合わせて作られているので臨場感がすごい
最初、どんな複雑で恐ろしいことが起こったの…って色々推理したり想像を巡らせてたけど、事実>>続きを読む
外見と内面の切っても切れない普遍的な問題をファンタジーな切り口で描いていて、フィクションとしての面白さと現実的な問題提起のバランスが絶妙だった
家具職人がイスに恋するってあらすじ読んで、無機物に恋す>>続きを読む
ラ・ヨローナとかもそうだったけど、ガンガン物理でぶん殴ってくる霊好き!!
プレーンなホラーで目新しさはなかったけど、怪異が発生する経緯が割としっかり描かれてて、ホラーにありがちな観終わったあと整合性に>>続きを読む
深夜2時くらいに家で友達とだらだらしながら観るのにちょうどいいテンションのやつ〜
学園モノ、ラブコメ、ゆるいミステリー要素もあって、普段ホラー観ない人でも楽しめそう
あとツリー役のジェシカ・ローテが>>続きを読む
登場シーンから危なっかしいオーラビンビンのジョセフ、特に走り方がめちゃくちゃ気味悪くて最高だった、、
急に驚かしたり走り出したり、突拍子もない子供じみた行動のなかに熟れた欲望みたいなものが見え隠れして>>続きを読む