家に帰れなさすぎる不憫すぎる男の話。
泣きっ面に蜂すぎて、途中で私まで絶望してた
この男の一夜よりも仕事の方がマシかーって思えるかな笑
終わり方が好きだった
登場人物が多くて関係性を掴んでいくのに大変だった。
約2時間が長く感じたけど、
退屈というわけではなかった。
でも、やっぱりよくわかんなかったなー
観れば観るほど面白いと感じられる映画なのかなーと。>>続きを読む
展開が途中で分かってしまったといえども、
もうちょっとセリフに注目しとくんだったなー!
最後のネタがおしゃれ
遺伝子の壁を超えてでも夢に辿り着こうとする主人公がすごいと思った。
私なら遺伝子操作で生まれてる人とその家庭に嫉妬して一緒にいることさえもしたくないと思ってしまうと思う
「まあよしとするか」
良くねえだろ
豹と犬が動いてるところはどうやって撮影したんだろ、役者もどう芝居してたんだろ
ドタバタコメディでお話は面白いし、
この時代のヒロインってこともわかるけど
どうし>>続きを読む
構成がやっぱりマイケル・マン。
銃撃戦を入れてくるタイミングがいい。
最初はよくわかんないなぁって感じだったけど、
後半からエンジンかかる感じ。
ケヴィン・ベーコンのクズっぷりがさすが。
最後の食事会でハッピーエンドっぽく見えるけど、やっぱりハッピーエンドじゃないや。
神父(ロバートデニーロ)があまり出てこないのが私的にはよかった。
シャワーやドアの音の演出と、目へのカメラワークがよかった。
だんだん不安になってくるマリオンと、話しているうちに異常性を帯びてくるノーマンを観ているとこっちもドキドキした。
不気味であやしいところ>>続きを読む