アグネスへの詩を紡ぎ出すためのヤンさんの道のりは悲しくも本当に優しくて…
性的暴行に対する男女間での意識の違いや男性視点の外見至上主義等々出てくる男みんなクソすぎる。ちゃんと最後にはたとえ血縁関係だ>>続きを読む
小説家の映画みたときも思ったけどホンサンスのモノクロ映画にうつる韓国料理とお酒、なんであんなにおいしそうなんだ、、、
ここまでキモさを浮き上がらせる手腕よ
ホンサンスをみるとその年代にとったわけでもないのに2000年代〜2010年代前半の雰囲気というか懐かしくてどこか和やかな韓国思い出す
このレビューはネタバレを含みます
襲うのは手負いの鹿か、その親か
手負いの鹿に襲われた花(=鹿)の親である巧は、高橋を襲った。巧はそもそも全然時間という概念なくていっつもお迎えも遅れてたけど、高橋たちの相手をしてなかったら花のことを>>続きを読む
あらゆる技術の進歩によって道徳、倫理が非常に問われるがそれらもとても多面的であり危うく脆い
かなりよかったです(といっても途中驚異的な腹痛と吐き気により何分か観られなくて本当に悔しい映画体験でした…)
異性愛として描かれない主人公ふたりのつながりに安心した ふたりの関係性にかぎらず「人には>>続きを読む
アクションかっこよすぎるし、物語としてめちゃおもろいな ウィンターソルジャーまでのMCUのなかで一番おもろかったかも
俳優の顔の識別能力がなさすぎて、えっこの人顔綺麗〜って見惚れてたら盟友との感動的>>続きを読む
初めて再生ボタンを押してから見終わるまで3ヶ月くらいかかったけど(映画を観る姿勢としてサイテーすぎ)アイアンマンのなかでは一番面白かった気がする
ほんとにカウリスマキの鬱コメディが好き
今回もほんと全員救いようがない
カウリスマキ作品は生きることは全く素晴らしく無いけど少し素晴らしい(?)みたいな大きな絶望と少しの希望があるのが最高です くだ>>続きを読む
松山ケンイチと新鮮野菜、美しすぎ? その組み合わせを見るためだけでも価値ある
あまりにも救いようのない鬱展開で最高!
カウリスマキ久しぶりに見たけど、こんな服も家具もスタイリングよかったっけか?と思うほど好みだった 青いセーターにピンクのゴム
家族だから分かり合えるなんて大間違い。すれ違いまくり。でも心の中では思い合っているという図をあまりにも美しく描いていて涙。。。
女はめし、洗濯物をこなす機械じゃない!!イケイケ〜〜となったが最後の帰結には?って感じだった まあこの時代だからしょうがないのかな
動きがしなやかな原節子新鮮
田中絹代すざまじすぎる、田中絹代の演技がとにかく圧巻であった。
夫、突き落とした上に全く謝らないのあまりにもDV、、、堂本光一もびっくりな階段芸。最後の手のショットとかほんと素晴らしい。
小津作品を>>続きを読む
よかったけど、あまりにも特権階級が描いたトイレ清掃員の話だと思った。
いつだって変わらない普遍的な生活。私のときはテレビじゃなくてケータイだったな〜など
テイラーを聴きながら「何にでもなれる」と思った13歳、はるか遠くだと思った22歳を越え、何にもなれていない26歳(現在)(鬱)
このレビューはネタバレを含みます
ナターシャの肉体やっぱりいい。。。
最後ロキ殺さないのがよかった
ハルク役すんなり変わってるの受け入れられない
今見るとやっぱり白人ばっかりだな
キャプテン・アメリカだけじゃないけど、あまりにも「いまここ狙える!」というシーンで敵は誰も撃たない勝利が確約された戦闘シーンはちょっと笑ってしまう
エターナルズはみたことあったけど、ついにマーベルとちゃんと向き合おうと思います
最高すぎて終始号泣です グレタガーウィグ、約束された勝利。。。
視界が歪むくらい低音爆音でニッキとIce SpiceのBarbie World聴けてブチ上げすぎました 劇中もビリー、チャリ子、デュア>>続きを読む