chaexxさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.0

めちゃ元気出た〜!記憶の奥底に眠っていたけどわたしも高校生の時はKedsのスニーカー履いてmodclothのドレスに憧れたSwiftieギャルだったわ、青春

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.8

普通って言葉は本当に暴力。途中中だるみがあった。

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

2.5

BLACKPINKは大好きだけどファンも楽しいのかわからない不完全燃焼作品。K-POPアイドル、本当に富裕層の娘、息子ばかりになってきていろいろ感じるところがありますね、、、

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

4.6

大傑作。相手のことを考えない能天気サイコ男🤮👎👎

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.8

私がドラン作品でつらい、、となる怒鳴り声が今回あまりなかったのでみやすくてよかったです

日日是好日(2018年製作の映画)

3.6

のりこが「今日サボります」って稽古休んでたのめちゃ良い、わたしも「今日サボります」で会社やすみたい

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.5

恋愛のねちっこさってどこでも一緒なのね。でもこれはねちっこすぎてつかれた

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

3.5

ペドゥナほんとにかわいい、、、、、、、、、、、、、、、、、

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.5

恋愛関係に限らず自分が相手を操作して思い通りになるより、相手の思いやり等で自分が予期しなかったよろこびを得る人生の方がよっぽどいい(相手のことがわからないから辛いことの方がほとんどだけど)

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

3.8

私たちって国にめちゃくちゃ馬鹿にされてるなということを改めて思い知る映画。監督のぐだぐだはいらない気がしたけれど

新聞記者(2019年製作の映画)

4.4

政権批判的なことに関わると干されてしまう可能性もある中、これに関わったすべての人が本当にすごいなと、その勇気にまずやられました。そして松坂桃李とシムウンギョンの演技、とくに表情にいい意味でゾッとする映>>続きを読む

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.2

やっぱ母親って絶対的な存在だな。でも母親って強いけど脆い。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

設定は全然リアルじゃないけど、めちゃくちゃリアルで純粋にすごい。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.6

期待しすぎてあんまりに感じてしまった。むずかしいな、、

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

4.6

身体の緊張がゆるゆると解けていくドラマ。なみさんのごはんはいつもおいしそう。

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.5

「ペットを飼うと人生が変わる」をコミカル&ヘビーに描いた映画。犬好きの私としては見るのが辛い場面が多々あり、、、いくら安全に撮影しているとテロップが入っているとはいえ、犬を吊るしているシーンとかはどう>>続きを読む

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.9

淡々と進むも、時にシュールで時に優しい。不思議な感覚の映画。

ケス(1969年製作の映画)

3.8

ビリーがことごとく幸せになれなくて本当に苦しくなるけれど、ケスと過ごしている時の彼は希望に満ち溢れていて、キラキラしててよかった。2人の絆を終わらせる理由も苦しかった。

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.9

ありのままの自分を肯定し、愛するって本当にむずかしい。選択一つの違いで人生はあらゆる方向に向かう。

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.9

写真を撮ってもらう人々の心からの笑みに幸せになる。

落穂拾い(2000年製作の映画)

4.3

映画を通して見られる好奇心の凄さと、チャーミングな愛らしさがよかった。あとラップ。

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

3.7

生活を営むということを考えさせられた。バケットを素手で持ってかえる姿にびっくりした。

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

4.5

カラフルな色合いがかわいい。
ナレーションがないからこそ、より近くで見ている気持ちになった。
玉ねぎ係にはなりたくない、、