タニーさんの映画レビュー・感想・評価

タニー

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アンドレ・レオン・タリー 美学の追求者(2017年製作の映画)

3.0

ファッション系の映像に一瞬映ってたりしても存在感が凄いから印象に残る人だったな。

悪魔の調教師(1974年製作の映画)

2.0

他の方のレビューにもありましたが、中途半端な感じ。

狂気の愛(1985年製作の映画)

2.0

マイリストに入ってたから観たけど、何で入れたんだろう?
退屈な映画だった。

快楽の代償(2023年製作の映画)

3.0

ストーリーは、最近ありがちなテーマな感じ。
シリアスな内容だけど、オシャレな感じで軽〜く観れる。

All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合(2021年製作の映画)

3.0

1995年?1996年?日本でKIDSが上映された時、ほぼ毎日原宿渋谷にいて、男友達もダボって感じの服装が多かったから、こういう雰囲気懐かしいなぁって思いながら観てました。
本場のニューヨークには敵わ
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マリー・アントワネットの生涯(1938年製作の映画)

4.0

マリーアントワネット関連の映画の中で、1番良かった!
他の方のレビューにもあるけど、わかりやすいし丁寧に描かれてた気がします。
ザ・伝記映画って感じ。

エリザベート 1878(2022年製作の映画)

3.0

最後の最後まで、わがままな女だな。

老いていくと、体重は変わらないけどタルみや顔色が変わって「やだ!いなくなりたい!」って気持ちはわかるけど行動には移せないなぁ。
行動できる勇気とストイックさには拍
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

初めから、危なっかしくて不吉な感じがヒシヒシと。
しかも、映像も若干ブレてて「あらっ?目悪くなったかな?」って、思わずテレビの近くに寄ったりしてみたけど変わらなかったから、あれは主人公目線だったり、観
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MISS OSAKA ミス・オオサカ(2019年製作の映画)

2.0

内容も中途半端だし、主人公も魅力的じゃないし、服装や映像もダサい感じだし、好みじゃなかった。

南果歩の印象だけが強く残ってる。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.0

恋愛物は好みじゃないけど、これは面白かった。
ウィノナとキアヌがお似合い!
クスッと笑える感じがいい感じ。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.0

ドラマっぽい。
映画じゃなくてもいいよね?

中盤あたりから飽きてしまった。

皆月(1999年製作の映画)

3.0

映画の雰囲気とエンディングの音楽がピッタリ。
エロ要素はあるけど、出演者も皆んな上手で味があって違和感なく観れました。

ひろしま(1953年製作の映画)

5.0

映画なんだけど、映画ってよりも資料な感じ。
原爆投下から8年後に作られてるから、結構リアルでした。

贅沢な骨(2001年製作の映画)

2.0

なんか全てが中途半端な感じに思えてビミョー。
出演者が良かっただけに残念。

ルノワール 陽だまりの裸婦(2012年製作の映画)

3.0

映像が素敵。
主演の女優さんも特別綺麗とかじゃないけど、雰囲気あって素敵でした。

内容は、ルノワールの晩年。
【浴女たち】って絵の誕生秘話。

太陽が知っている(1968年製作の映画)

3.0

ジェーンバーキン、かわいい♪
お金持ち・フランス・バカンスってだけで、なんだか自由で休みを満喫して、そして裏がある!

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

4.0

男に媚びないココ、カッコいい♪
女にも媚びない。
服装も、その当時の女性達とは全く違って、メンズっぽい動きやすい物を着用。
服装に性格も表れてる!

ココシャネルの成功までの道のりってよりは、ココの性
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聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

3.0

結構、胸糞悪い映画。
イランの男達が最低。
偉そうに「街を浄化する」なんて言ってるし!

最後、息子も父親みたくなるんだろうな。

マダム・クロード(1977年製作の映画)

3.0

夜の世界と政治スキャンダルのお話。

出演してる女優さん達が、モデルさんみたいで皆んな綺麗。

グランド・ホテル(1932年製作の映画)

3.0

たまにはこういう浮世離れした映画もいいね!

1日の出来事を描いてるんだけど、何しろ濃すぎる(笑)
実際、こんな1日あったら、その後1週間は寝てたくなる。

チェリーについて(2012年製作の映画)

2.0

ポルノの世界に足を踏み入れていく女の子のお話。

色んな人がいて色んな人生があるから、当たり前だけど、こういう人生もあるんだなぁっていう映画。

売られた女 セックスの代償(2021年製作の映画)

2.0

母親の指示でずっと身体を売って生活している、母親と娘。

ずーと不気味な映画。
血の場面も結構あるし。
っていう印象しか残ってない。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.0

誰が青年を殺したのか?

主人公のカイヤっぽいなぁ。
自然の中で生き抜いてきて、すっごくピュアなんだけど、そのピュアすぎるところが・・。

あのこと(2021年製作の映画)

3.0

1960年代、中絶だめだったの⁈
もっと昔のお話かと思った。
フランスとかって、60年代って解放的なイメージだったからビックリ。
って事は、こういう子が沢山いたのかしら⁇

それにしても、全てにおいて
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.0

修道院って謎だらけで闇。
ベネデッタ、子供の頃は本当に純粋無垢だったと思うけど、修道院で人生色々もまれて腹黒くなっちゃったんだなって感じ。
バチ当たり的な大人のオモチャ作っちゃうし!
最後まで謎のまま
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女優フランシス(1982年製作の映画)

3.0

重ため映画。
女優の生涯よりも、精神病棟が恐ろしすぎて、その印象が。

本当におかしい人って、自分じゃ気付かないっていうから、フランシスファーマーが本当はどうだったかは謎だけど、母親ひどい人だなっての
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ハーダー・ゼイ・カム(1973年製作の映画)

4.0

内容はどうでもよくて、その当時のジャマイカが観れて◎!

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