脚色している部分はあれど、犯人を賞賛する人々が一定数いるなどこの地域の社会の現実を突きつける作品。
終わってすぐもう一度観たくなった。
エンディングに向かって感情が高まっていく描写が秀逸。
途中まで悲しい気持ちで観ていたけどやっぱり爽快
シリーズ通して本当に面白い
集団心理とか災害時のデマとか、現代にも通ずるものがあって心苦しくなった
被害者や遺族がその後事件について語ることはなかったというテロップが重い
グロと言いつつストーリーが綿密なのかと思いきや、そう言うわけでもなく都合よく話が進んでいく感じ。