misakiYさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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おもしろいさいこう〜
全部が伏線になるから目が離せなかった

見せ方を変えるだけでこんなにエンタメとしておもしろくなるのね。。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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よかった。。
ハンディキャップにせよ家族のバックグラウンドにせよ、みんな何かしら抱えて生きてるよなぁ
そういうところに対しての想像力だったり、しなやかな心を持っていたいね

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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夜更かししてみるのにぴったりだった
映像がずーっと面白い

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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愛されるために大切なことは
自分を卑下しないこと
自分は愛されるべき存在だと気づくこと
エスメラルダがすきすぎた

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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外見じゃなく内面が美しい女性にこそ、
いいドレスは着られる価値がある

ドレスが人を選んでる
おもしろかった

インターンシップ(2013年製作の映画)

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こーゆうほんとにシンプルなことが人生大事だったりするよなぁ〜

変わった人たちがそれぞれにいて、
変人のままで別に良くて、
肯定も否定もしなくて、
それぞれのいいところを融合させて、
ただその場で一個
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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

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誰も喜ばせようとしないから喜ばれた
マルタンマルジェラ
学びが多い生き方

映画最後の終わり方が好きすぎた

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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メディアの本来の意義。
子供が今まで使ったことがない
言葉をいつの間にか知ってたり、
そんな言葉が当たり前に使われる
子供の将来に希望はあるの?って
心配になる気持ちだったり心に刺さった

妻であり母
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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長年見たかった作品をこのタイミングで。
トラビスの最終的な決断は理解できないけど、うーん、自己愛なのかな?
もう一回見たい

いろんや赤色が目に焼き付いた

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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ディズニー映画の
発想の豊かさにおどろく
刺さる要素がいっぱいあった。。

ミナリ(2020年製作の映画)

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すれ違い夫婦が見ててキツかった…
「状況がいい時は一緒にいて、悪かったら別れるの?」

そりゃ奥さんも旦那の夢を応援して好き放題やらせてあげられる余裕を持ちたかったろうけど、病気の子供がいる以上それも
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

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お仕事系の映画かと思いきや
女子の心理描写しっかり描く系
誇張なしな感じがとても好きだった

こーゆう主人公が前に進む時って
決まって何かを捨ててるな〜
恋人やったり安定の仕事やったり…
その余白をあ
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天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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ウェスアンダーソンのなにがすきって、
偏ったクセ人間たちがみんなそれぞれの価値観で生きてて、けどお互いにちょっと影響しあったりしなかったりして、ゆるーく繋がっていくかんじ。。
そのゆるさにやられるのよ
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ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

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メリーポピンズの裏側
知れてよかった、泣けた。。
どんな人にも過去があって今があるから、安易にその人の全部を決めつけるようなことをしてはいけない。

あとディズニーさんの執念すごい
自分の中のいろんな
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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目も耳もずっと楽しかった
退屈な仕事もゲームのように楽しむ
退屈な日常もキラキラさせるのは自分次第