題名が秀逸。題名が全てかも。チョンドヨンは不倫が似合う(演技がうまいと言う意味で)。
ほぼハジョンウの一人芝居?ってこともないけど、場面はラジオスタジオ固定で動きなし。1時間半程がやたら長く感じた。洒落っ気なく真面目に過剰に演出されていて、韓国らしいと言えばらしいが少しひく。ちょっとジ>>続きを読む
面白い。お見事です。第1章で冥界、下界を予習させて置いて、第2章で伏せんというかそもそもの疑問、引っかかりが一気に解消。唸りました。結構泣ける内容に対して適度に軽い感じの作りも好み。
リバーフェニックスに大変感動した映画。内容もさることながら、多感な感情を存在だけでの彼に衝撃を受けた印象が強い。こんな演技がまた観たいのに。
グッチと言えば、ビットローファーと、80年代〜90年頃流行った縦長のトートバッグ。取手は緑に赤ストライプ。忘れていたそんなことが蘇った映画。内容的にはレディガガの圧で少々引き気味。アダムドライバーの変>>続きを読む
Three kings=東方の三博士
アメリカをシニカルに捉えていておもしろい。
原作はヘミングウェイ「武器よさらば」。
サンドラブロックの美しさ、演技は特筆。
寒い中朝一で友達と渋谷に行き、長蛇に並び、通路で観た。映画の世界に感動した(と思う)記憶を上塗りしている狂騒の思い出。
認知症のフェイ、そばで支えるフランク、特にこの2人が愛おしい。大変な日常をリアルに感じさせての奇跡。この奇跡に夢と愛がある。
昔大好きだった絵本、『ちいさいおうち』が蘇ってちょっと幸せな気分に。
イザベルユペールってすごい。宇宙飛行士もいいし、部屋でfitbox?ってのも。シュールなコメディと言っていいのかな。
安定のジョンウィック。1と比べたらキレもないけどやっぱり立っているだけでかっこいい。闘う姿は無二。笑えないけど笑いたくなる爽快感あり。もはやゾンビ映画のよう。
にしても、ハルベリー気づかず。
まさか泣かされるとは。CGばかりで軽い作りと思わせて韓国映画はほんとに芸が細かい。