2021kshさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

2021ksh

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ハッピーエンド(1999年製作の映画)

3.1

題名が秀逸。題名が全てかも。チョンドヨンは不倫が似合う(演技がうまいと言う意味で)。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.1

ほぼハジョンウの一人芝居?ってこともないけど、場面はラジオスタジオ固定で動きなし。1時間半程がやたら長く感じた。洒落っ気なく真面目に過剰に演出されていて、韓国らしいと言えばらしいが少しひく。ちょっとジ>>続きを読む

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.1

面白い。お見事です。第1章で冥界、下界を予習させて置いて、第2章で伏せんというかそもそもの疑問、引っかかりが一気に解消。唸りました。結構泣ける内容に対して適度に軽い感じの作りも好み。

旅立ちの時(1988年製作の映画)

4.3

リバーフェニックスに大変感動した映画。内容もさることながら、多感な感情を存在だけでの彼に衝撃を受けた印象が強い。こんな演技がまた観たいのに。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.8

グッチと言えば、ビットローファーと、80年代〜90年頃流行った縦長のトートバッグ。取手は緑に赤ストライプ。忘れていたそんなことが蘇った映画。内容的にはレディガガの圧で少々引き気味。アダムドライバーの変>>続きを読む

スリー・キングス(1999年製作の映画)

3.2

Three kings=東方の三博士
アメリカをシニカルに捉えていておもしろい。

ラブ・アンド・ウォー(1996年製作の映画)

4.2

原作はヘミングウェイ「武器よさらば」。
サンドラブロックの美しさ、演技は特筆。

アメリカン・ジゴロ(1980年製作の映画)

3.0

リチャードギアの本領発揮、はまり役。ナルシストが仇に。

E.T.(1982年製作の映画)

4.1

寒い中朝一で友達と渋谷に行き、長蛇に並び、通路で観た。映画の世界に感動した(と思う)記憶を上塗りしている狂騒の思い出。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

4.2

認知症のフェイ、そばで支えるフランク、特にこの2人が愛おしい。大変な日常をリアルに感じさせての奇跡。この奇跡に夢と愛がある。
昔大好きだった絵本、『ちいさいおうち』が蘇ってちょっと幸せな気分に。

アスファルト(2015年製作の映画)

3.4

イザベルユペールってすごい。宇宙飛行士もいいし、部屋でfitbox?ってのも。シュールなコメディと言っていいのかな。

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.6

こんな映画は時に必要だし好き。時間も短くて良し。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.1

安定のジョンウィック。1と比べたらキレもないけどやっぱり立っているだけでかっこいい。闘う姿は無二。笑えないけど笑いたくなる爽快感あり。もはやゾンビ映画のよう。
にしても、ハルベリー気づかず。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.2

まさか泣かされるとは。CGばかりで軽い作りと思わせて韓国映画はほんとに芸が細かい。