mztnさんの映画レビュー・感想・評価

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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

かるーくみれて、面白い。
ストーリー展開は予想通りだけど
総じてストレス少なめ。

作品の1番の盛り上がりのプレゼンのシーン
予告でガッツリ使ってて大丈夫?と
勝手に心配にはなりつつ笑

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.7

坂本裕二脚本に期待しすぎた感じあるけど
吉沢亮の顔面力すごすぎて
ショッキングピンクのスーツを
あんだけ着こなせる人ほかにいる?
宮崎あおいちゃんはド世代なので
久々にがっつりヒロイン役の
あおいちゃ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

やっと観に行けた、、、、
ああーーやっぱり最高!
時間を忘れて純粋に楽しめた!
シアターを後にするときの
充足感はとんでもなかった笑

私、ライド系のアトラクションって
ディズニーもハリーポッターも差
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

もっと、もっとなんか
ミステリー要素というか
二転三転あると勝手に思っていた。

ただただ阿部サダヲが、怖いよってお話だった。
オチの胸糞も読めてしまった。

漆黒すぎてどこ見てるのか分からない目が
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

怪物見たあとに、
振り返りたくなって再度鑑賞。


あまりにも惨いテーマでも
最後は美しく描く

ここに怪物にも通ずるものがあって

どうかこの若い彼らの未来が
輝かしいものであってほしい

という是
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母性(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます



愛から憎に裏返る瞬間の見せ方が素敵。

永野芽郁が"清佳"であると全然気付けない
(劇中で最後まで呼ばれない)という点。

名前って人生で一番最初に親から受ける愛情
それが全くないって、つまり…
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

「俳優・草彅剛」を見せつけられた。

「私たちのような人間は
ずっと一人で生きていかないといけない
強くならなきゃいけない」

という台詞が心に刺さって…


最後は衝撃、号泣でした。
今度、ハニージ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本当に備忘録。
教訓、寝不足で映画館に行ってはいけません。
もう一度見てその時にはきちんと
レビューし直したいと思うので悪しからず…


戦争で母を亡くし
飛行機工場で働く父と再婚相手のお屋敷へ
そこ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

もう一度見たい満足感。

知り尽くしてると思ってた山王戦、
だったのに。

だったのに!!!(いい意味)

洞窟入りたくなる時、あるよね。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

ねこちゃん好きにはつらい映画
けどやっぱり新海誠は凄かった
フェリーに乗りたくなりました

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.2

終始ストレスなく観ることができた!

ウルトラマン知識ゼロの人間だけど
あんまり深く考えず頭空っぽにして楽しむ!
ってスタンスが良かった気がする。
結果、純粋にすごくよかった。

「あぁ、庵野さんの映
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.8

自分が見たかった部分は
ラスト3分とエンドロールだけという
やや肩透かしな形だったけど、
面白いことには違いない。

どんなときもギャルが正義
というわたしの持論がここでも証明されていた。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

まず私くらいにもなれば冒頭5分で泣ける。

お父さんの「私の小さな魔女を見せておくれ」(台詞がお洒落で好き)
→「いつの間にこんなに大きくなっちゃったんだろう…」泣ける。。


よそ者、魔女であること
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.0

かなり久々に見たぞ、この手の恋愛映画!

大事な桜の描写がチープすぎやしないか??
(これでいいのかNetflix…??)
と終始突っ込みたくなる気持ちは堪えて。笑

最初の1時間は爽やかカップル羨ま
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アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.4

ヤクザ映画を続けて鑑賞中。

うーん、怖かったー!!笑

しかし大阪弁効いてて心地いいですねぇ。
あととにかくビジュアル重視って感じ。
男が憧れる男達が沢山でかっこいい。
イケオジ好き必見。

…と、
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.2

見終えたあと、
親しい友人(生粋のヤクザ好きw)と
素晴らしい映画だった!とひと盛り上がり。笑


ヤクザ映画苦手な人でもスッと腑に落ちる。
ヤクザ映画として見ると割とライトめの内容で
ヒューマンドラ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.4

きっかけはクリープハイプの
ナイトオンザプラネットから。

回想を逆再生!的な見せ方なので、
それを理解してからは
日常ルーティーンやら部屋の状況などから
いろんな痕跡を見つけては
描かれてない前後1
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

原作リスペクトなのは大前提で、
その上でアニメだからこそできる表現を
完璧に乗っけてくれた感じ。
バトルシーンの映像と音楽など。
クオリティ高くて感動でした。

まさに純愛。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

後半だいたい泣いてた気がするし
見終わったあとも数日引きずるくらいに
刺さりまくってしまった…

表舞台に立ち続ける人はすごい。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

歌になると突然饒舌エヴァン・ハンセン。

その嘘絶対バレるよエヴァン・ハンセン。

コナーが絶対やらないことやらせて遊ぶエヴァン・ハンセン。

アメリカの文化厳しいなと何度か感じさせられたよエヴァン・
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罪の声(2020年製作の映画)

3.9

それぞれの運命がなんとも切ない

使命とか存在意義とかで
自分を肯定できないと
なんともやりきれない世の中ですわ

事実を伝っていった先に
交わる人間関係の構図
サスペンスって
見応えがあっていいね

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

サマーフィルム鑑賞して以降、
なんか青春映画を観たいなぁと思い。

関係ないようで繋がってる人間関係とか
些細な出来事が静かに波及していく感じとか
演出よすぎてリアルだった。
何より神木くんの隠キャ演
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

不穏、不穏、不穏、不穏、不穏。

からの

不快。

からの

やばすぎてもはや笑える。

解説も読んで、色々把握して、
一応理解はしたけど、いや理解できない。笑
スコアもつけがたい。
でもここまで感
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

最初は上映時間の長さを見て
チケットを買うことを躊躇したものの、
西島さんならば間違いないはず…と腰を上げ鑑賞。

結果、ここ最近観た映画の中では
私にとってのベストムービーに。


脚本内の同じ台詞
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.3

見ていて気持ちが良い。
最初から最後まで清々しい。
ツッコミどころすら、愛せる。

好きです。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

それぞれの俳優の魅力が光る!
前作よりだいぶエンタメ性強しですね。

それにしても鈴木亮平が物凄い。
本当に怖い、でもええ声。
親指恐怖症になったよ…。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.3

太賀くん目当てで鑑賞。

あんな仕打ち受けても
子供は親を愛し続けるのか?
明るく接せるものなのか?

なかなか理解が及ばないのだけど。

ズケズケと領域に踏み込んでくる理解者、
優しく自分を信じてく
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街の上で(2019年製作の映画)

3.9

キャストはとにかくツボでした。

ストーリーについては、
クセつよ登場人物たちによって
ちょくちょく差し込まれる
突然のショートコントみたいな展開に
若干戸惑ってしまう自分がいた。

あと城定さんちで
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.2

佐々木、青春に似た男。

青春の記憶の中心には彼がいた。
あの時の彼の言葉があったからここにいた。
陽と陰の狭間で、いつも彼は笑っていた。

はい、本当によかったです。

若き日の思い出の鮮烈さと、
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.6

蒼井優ちゃんの演技力に脱帽。

そして東出くんを見て、
私は軍服が似合う顔が好きなのかもしれないと
はじめて自覚した。

私はこの映画はハピエンであると信じています。

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