Naruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Naru

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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.7

やっぱりその治療ワクチンがあるからウイルスも価値が出るんだよな。これもトムと音楽がいい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

あの音楽とトムクルーズが出てくるだけで気分ワクワク。逆に言えばそれ以外は普通かな。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.9

当時の緊迫感は相当のものだっただろう。お互い家族をもったもの同士の友情と祖国のために尽くした姿に共感

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

ほのぼのほっこりさせてくれる。特にV先生が素敵だな。そんな中でも家族の絆って何だろうとちょっと考えさせられる。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.9

自分が正しいと思うことが実は間違っていたと気付くのは難しい。自分が何者か分からなければなおさらそうだろう。やってきた宇宙船にどんな意味があったのかはよく理解できなかったが、設定や映像、ジャンルといい、>>続きを読む

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.7

簡単に言えばインディジョーンズとバットマンを足して2で割って女性にしたという感じ。終始胸が気になって仕方なかったのは私だけ?気楽に観れる映画。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

あれだけ強敵だったスペンサーが一体どうしたのか。ちょっとついていけなかった部分あるが、アクションや音楽がいい。ダニエル・クレイグもかっこいい。途中で出てくる素人っぽさを出していた女性諜報員も素敵。

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.8

自分がやらなくても、誰かがやるというのは確かにそうなんだろうけれど。最大の失敗は純粋な弟を巻き込んでしまったことだことだろう。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.7

多分2度目。ちょっとエグい部分もあるけどハラハラドキドキとコミカルさとハリソンフォードの格好良さがいいバランスで好き

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.8

2度目。最後がちょっとファンタジーっぽすぎだけど、純粋に観ていて楽しい。一気に他のも再鑑賞を。

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.8

いくらなんでもちょっと無理があったけど、安心して楽しめた。ここまで来ると水戸黄門観てる気分。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.3

観てすぐに感想書くの忘れて、どんな話だったかあまり記憶に残ってない。。。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5

さすがにこの手の映画には科学的確からしさを求めるような野暮なことは言わない。面白くてテンポが良くて、兄弟愛が確認できればそれでよし。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

飄々としたあずまさんがいい味出している。日常と非日常が混在した不思議な感覚だったけど、後味スッキリの映画だった。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.7

余命何日と宣告された人がどう生きるかというテーマにはとても関心があり、それをテーマにしたいろんな映画を観てみたいと日頃から思っている。本作はコミカルだけど要所はシニカルに描いていて観やすかった。あの先>>続きを読む

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.4

流石にジャッキーのアクションは控えめ。結局ピアースブロスナンは何をしたかったのか最後まで分からず。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.5

漫画で見たことあったけど映画は映画でそれなりに面白かった。

デス・レース(2008年製作の映画)

3.4

映画はその設定が大事だと日頃思うんだけど、これは好きなタイプ。内容もまずまずで楽しめた。

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.4

強すぎる。観ていて気持ちいい。ただ、復讐終えたら次はどうするんだろう。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.3

ちょっとギャグっぽく、でもところどころシリアスで、ホラーっぽさもないわけではない(想定より少ないが)気軽に楽しめる映画。
見終わった後に、実は続編だったと知ったけど、ホラーなら1は観れないなぁ。

ジオストーム(2017年製作の映画)

2.7

サイエンスを考えず、単なるパニック娯楽映画と考えるべし。そう割り切ってもやはりこの手のSF映画はあまりに非ロジカルだと点数厳しめになってしまう。

ネメシス/S.T.X(2002年製作の映画)

3.6

ストーリーはともかく、スタートレックというだけで0.5点アップ。(意外とレビュー件数が少ないことに驚き。トレッキーってそんなにメジャーじゃないんだ。。。)それにしても彼は究極の兵器をどうやって手に入れ>>続きを読む

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.5

アメリカの警察ってあそこまで死と隣り合わせなら恐ろしい。結局お金はどこに行ったのか最後まで分からなかった。最後のオチはちょっと中途半端だったかな。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

あくしょんの派手さはピカイチ。怒ったジョン・ウィックの続きを観たい。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.9

原作を読んでいたので映画を観るのを躊躇していた。映画も映画で良かった。

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.7

人間落ちるところまで落ちるならば、徹底的に落ちたほうがいいのかも。ただ、誰もがこんなに強固な意志を持っているわけではなく、彼においては生まれながらに極道の才能があったということか。同じ刑務所ものでも、>>続きを読む

ファイナル・カウントダウン(1980年製作の映画)

3.7

ストーリーは中途半端で、クライマックスを迎えそうになりながらも消化不良のままエンディングへ。(アメリカ人にとってはもっとストレスフルかも。)でもトムキャットやコルセア、イントルーダーなど戦闘機の迫力あ>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

以前観たことあると思っていたが、実は勘違いで、観始めたらそれに気付いた。久しぶりの感動の映画。信念を持ち続けることと諦めないことの大切さを実感。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.8

おどろおどろしい、昭和の松本清張の映画のよう。自分はそんな人生送りたくないが、映画として観るにはこういうの好きかも。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.7

ハリウッド版ヤクザ映画といった感じ。高倉健の役といい、警察の頼りなさといい、日本人としては何か馬鹿にされているみたいであまり気持ちのいいものではない。

AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

3.9

このような出世物語は見た後が気持ちがいい。このように洗練された工業製品を作った人は尊敬したくなる。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.6

悪役はいずれも憎めず、ほのぼのとしたヒーローもの。ヒロインにしてはちょっと歳が行った設定がまたいい。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

あそこまで考えて大和を造ったのだとしたら、凄いことだなと思う。あの戦争は本当に避けられなかったのだろうか。