悪は存在しないってタイトルって、善悪は無いけど怒りと何かヤベーやつはあるよってコト???!?
TENETみたいな始まりでまずウオーとなった!
テーマにも誠実であると思うし音楽凄かったので没入できた
Netflix「ターニング・ポイント:核兵器と冷戦」途中までだけどたまたま見てて良い感じの予習
強くならなければいけない… 忍者だ!! のところ、こうやって忍者になったんだ〜爆笑
ずっと驚きの展開なんだけど特に冒頭のめっちゃ飯食ってめっちゃ逃げるとこがエネルギー溢れすぎてて好き
雑貨とかがコレ中世か?って疑わしいタイミングで国勢調査カー出てきた時、ハア?!って声出た
現実の事件の方の顛末を知るとこの映画自体が希望
敵キャラどんだけ強くて格好よくてもその強さが故にソットヒョンにボッコボコにされて強制的に情けない姿にされるので、結局ソットヒョンが一番格好良くなるのである
夫婦関係なんだから色々あるんよ…って何度か言い返してたけど別に言い訳じゃなくて本当にお互いのプライドと不満がもうぐちゃぐちゃでコップから溢れる手前みたいな
モラハラではあるが
すれ違いまくるのに全然イラつかない何か独特の雰囲気がある
大げさな感情表現が無くても愛のことだってよく分かりました😭
本筋じゃないけど出自が正反対の二人が既にラブラブカップルなの普通に最高の設定だな
まさかの、苦楽を共にした時間の分だけ絆が強まる系の映画
すごい没入してしまったのでちょお怖かった
一瞬も気が休まらなかった‥と公式HP見たら監督からのメッセージ通りになってた →「私は憎悪犯罪をありのまま描き出し、観客が1秒たりとも気を抜くことができないような映画を作りだしました。そうでなければ、>>続きを読む
光秀の首持ってさっさと逃げればよかったのになんか酔ってる間にかつての自分みたいな貧しい百姓に殺されるわけや 物語に酔ってる奴は全員死ぬ
直接的なグロい場面うつさないからありがたいです。
設定がサスペンスとして怖すぎるので前半の調査パート好き!!
犯罪系の映画でハラハラしないのってあんまりない気がする。ずーっとむなくそわるい
3時間半ある分ぜんぶおもしろかった!!
この内容を2時間で纏めるのはすごいなあ。とかいうしょうもないオタクの感想やめたい
ホラー映画っぽさのせいか残酷さが際立っており、マッコールさんは加虐心は無さそうなのにすごい痛そうなことを平気でするので心が心配になるな
デンゼル・ワシントン叙述トリック映画
タンクトップ姿がセクシーすぎるでしょおが🫠🫠
飛行機を撃ち落とすのに葛藤あれ!!
現代を舞台にして愛国心で暴力をするからやっぱりその辺の考えた方が違う
基本的には「人間逃げて!」なんだけどシドの局面においては「コカインベア頑張れ!!」になっちゃうの不思議面白い
昔は女の人こういう風に描いても炎上しないんだと引いたが最後は真砂がしっかりブチ切れててよかった
悲喜こもごも
マークスに暴力良くないって実感させるにはあのオチしかないな