見終わった直後、「怒り」という映画に似てると思った。具体的には、
「自分が認識している相手というのは自分の理想や偏見に当てはめているだけで、実際はどうだかわからない」というテーマ、
複数の物語が交差す>>続きを読む
フランス語授業で視聴
たった2.30分だが、河とそれを囲む自然の豊かさを感じ取れた。柔らかいタッチの画で穏やかな気持ちになれる。
カットは切り替わると言うよりも、流れるように場面が変化していって心地よ>>続きを読む
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人間が雑に扱っている生き物にも生活があり感情がある(のかもしれない)という考えは、なんとなく底の方にあるが、あまり思い出したいものではない。この映画の冒頭、人を飼うシーンでは、それを意識せざるを得ない>>続きを読む
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3つの舞台それぞれ切り離しても一つの映画として成立する濃さだったけど、そのおかげで随分ハラハラしながら見ることができた。それぞれ詳しく描きすぎないことで色々想像できて面白い。かといって話が散りすぎてい>>続きを読む
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冒頭の不気味な感じと、最後の列車のシーンが良かった。ヒロインの子だけ映画の外に出られなくて、もう何も映らないスクリーン前にしんちゃんが立ち尽くすシーンは感動
たまにしか触れられないから懐かしいという感情があるのかなと思った
最初見た時は展開の意味がわからなかった
でもつっこむ暇ないくらい面白かった
何も考えずに爆笑できたので良し
たまご乗せた焼きそばめっちゃ美味しそうだった