Yuukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

となりのトトロ(1988年製作の映画)

瞼の転校生(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ロケ地めっちゃ近所

地下アイドル役の子が良かった

他に
親も子も進路に迷うシーンが良かった。父親は自分目線で考えるなら役者を続けてほしいと思っている、でも親目線だと子供の好きな進路を悔いのないよう>>続きを読む

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

紙ひこうき(2012年製作の映画)

父と暮せば(2004年製作の映画)

演劇風のカットがあったけど良かった。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

最初の五分間くらいが最高に面白い

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

小さい頃に見て、山登りが怖くなった

ザスーラ(2005年製作の映画)

小さい時に見た

ローマの休日(1953年製作の映画)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

面白さでカバーされているので、展開と整合性に突っ込んではいけない。

記憶にございません！(2019年製作の映画)

脚本の人が好きなので見てみた

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

突飛な展開があった気がした。元々もう少し長い脚本で、時間の関係で削ったりしたのかもしれないと思った。もしそうだとしたら脚本だけでも全部読んでみたいと思った。
歌は好きになった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

画と音楽と迫力がすごいので毎回騙されそうになるが、ストーリーはツッコミどころがある。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

ストーリーつらい重い
しかしキャラとロケ地の優しくて静かな雰囲気が良かった。瀬戸内海に行ってみたくなった

都会のトム＆ソーヤ(2020年製作の映画)

原作が好きで見に行った
これはこれで面白いのかもしれない

エスター(2009年製作の映画)

最後の方で救いあると思ったけど以外と最後まで残酷だった

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

モノローグ濃い。希釈したい(でも良かった)
松坂桃李、役が似合いすぎてる

くれなずめ(2021年製作の映画)

舞台よりの雰囲気とストーリー
ずっと青春に取り残されてる感じがよかった

劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

距離感の変化がリアルすぎて泣いちゃう

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

タイタニック(1997年製作の映画)

昔の映画とは思えないCGのクオリティ

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

絶妙。面白い

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

思ってたよりもじわじわ怖い

コンジアム(2018年製作の映画)

部屋真っ暗にして毛布をかぶって観た

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

友達に勧められて

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

作画と主題歌に惹かれて

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

急に叫んだりするから心臓に悪い

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

閉塞感
もどかしい