個人的に本がめちゃめちゃ面白い。最後の食卓のシーンで涙がとまらなかった。捉え方次第でつまらなくなってしまう
人が興奮するツボをしっかり抑えられていて、とくに後半はすごい良かった。
高橋一生さんの吹き替えがとても合っていた。
切ない。
全体的にとても良い映画!
展開もドラえもん映画らしいし、いろんな道具見れて満足。
濃い内容ではなく、洋画に求めているスリルやユーモアがしっかりある。
罪悪感をもってしまうような結果ばかりになる彼。自分が思ってるほど悪いことはなにもしてないよ!
ホンモノの歌い手さんを始めてショーで使い、そのショーの終わりのバーナムさんの表情と間がとても印象的でした。
ここは鎌倉だぜぇ?
最高です。
伏線がいっぱいありきれい!
とにかく見やすい!
泣いて笑える!
どちらが正しいとかは分からないですが、世の中に好きになってはいけない人なんていないよっていうシーンで大泣きしました。
最後の団体演技シーンは鳥肌がだった。
途中スライディングドア的なものかと思った!そんな単純なものはではなく、全然違ってすごいドキドキする作品だった。
high&lowもここまで来たかって感じです。
原作とラストの伝え方が違った!
どちらも涙が出すぎてもう出ないくらいになる。