ドキュメンタリー映画としてはあんまり。
岡本太郎さんの写真集を見たり
沖縄文化論を読むのがいいかな。
そっちの方が強く
岡本太郎さんの想いや感じたことが伝わる。
ドキュメンタリーアニメーション。重い。クメールルージュの話はやはりずしっと来る。
人や自然の絵もとても良い。
日本のアニメーションとはまた違う、カンボジア感がしっかり表現された新しい絵だった。
大学生たちと関わり、そこから感じるものを、登場人物たちが見事に表現していた。
「就活」という戦いの中で、それぞれが何かと戦っている。
観てるだけで元気になる!
アメリカの景色も音楽も楽しくなる。
キューバサンドイッチ食べたい。
久しぶりに三木聡作品!三木聡ワールド。
原作もドラマもみていたから楽しめた。
この役のいろんなスイッチ入る感じの浜辺美波さんがいい。
贅沢に盛大にふざけてる。
豪華すぎて笑える。画面内の顔面偏差値高すぎる🤣
アルパチーノの深みがかっこいい。
自分ならどんな選択をするだろうな。
昔スモーキーマウンテンの存在を知って、この映画を知り。
その様子を初めて観たのがこの映画だった。
釜じいが一番すき。
生きることは働くこと。
過去のジブリをすべて映画館で観たいな。。
何度も観てきているけど、映画館で初めて観た。
すごい。大きなスクリーンで、いい音で観ることでここまで違うのか。
ジブリで一番好きな作品。
何度も何度も観ている。
それでも、いつ観てもおもしろい。
いまの時代でもテーマもメッセージも色褪せない。
境界線と曖昧さ。
どう受けとるかは受け手の想像でって感じがした。んー。
現代アートみたいな映画。
このレビューはネタバレを含みます
人の不快さが見事。
いろんなものからの解放。
何かに解放されても、結局なにかに飲み込まれる。人間らしさをすごく表現していた。
細部の描写、音、至るところに、これでもか!っていうこだわりが詰まっていた>>続きを読む
この8年間を映像で観れたことは本当に奇跡だと思う。
クメールルージュの話は、きつい。
けど実際に起きた歴史。記憶に留めておかないといけない。
説明が少ない分、カンボジアのこと、ベトナム戦争からポルポト政権の流れを知っている方が感じるものが多いと思う。
どの構図も美しかった。どこを切りとっても、なにかメッセージを発する一枚のポスターになるような絵の強さ。
デザイナー的にはモダニズム建築、モダンデザインのレイアウト、それらの画集をぶっ通しで見ているよ>>続きを読む
何気ない集落の日常なのだけども、優しさと逞しさが詰まっていた。
山に還る。そういう先もそりゃあるよな。
なんでもないシーンでいろいろ想像してしまうと涙腺崩壊。