yoさんの映画レビュー・感想・評価

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樹海村(2021年製作の映画)

3.0

怪異が姿を見せるまでは中々良かった。容赦ない感じがよい。
姿見せてからは恐怖もどんどん薄らいでいく。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.3

良くないジャパニーズホラーの典型。ストーリーや設定は怖く面白く出来そうなのに、CGで台無しになる。怖いより苦笑いが起きてしまうのよ。

N号棟(2021年製作の映画)

2.0

怖さよりも胸糞悪い方が勝つ。頭おかしい宗教よりの人々よりも主人公のが不快な為見るのが辛い。

サイレン FORBIDDEN SIREN(2006年製作の映画)

2.5

よくあるオチのホラー映画。展開は雑なくらい早いのに追いかけっこや、ネタバレあたりの異常な長尺がダレる

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.2

ホラーというよりサスペンスだなぁと思いながら見ていたらちゃんとホラーでした。
好みは分かれそうですが、ストーリーもきちんとあります。怖いというよりは気持ち悪い方が近いかな。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

酷いホラーばかり見ていたから、中々いいではないか!と思ってみていたらラストで冷めた。

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.0

美男子美少女の青春パートに寒気がしたのは久しぶり。
ラスボス?の容姿に乾いた笑いが起きました。

CODE 8/コード・エイト Part II(2024年製作の映画)

2.9

ストーリーも、テンポも、映像も全て及第点ながら飛び抜けた部分が全くない。

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

2.5

設定やストーリーは怖いのだが、安っぽいCG、酷い演技、酷い演出で苦笑いが終始浮かぶ出来。
主役二人は頑張ってました。とりあえず最後まで見れます。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

小学生の時に真夜中にやっていたエヴァがアラフォーになってようやく完結なのかな?
新しい日常の光景や、成長など見どころも多かったが、最終局面付近のエリアなど一回見ただけじゃ理解しきれない。
完結編を見て
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映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

2.5

前回からのキャストは文句なし。藤井流星は完全に喰われてた。
原作知らないが、途中の経過がギャンブルじゃない。

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

2.8

時系列がバラバラ飛ぶのでどこの誰だか把握するのがちょいと面倒。把握したら死にます。
呪怨シリーズになるとは思いますが、ジャパニーズホラーの怖さではなく、クリーチャー的な怖さ。呪怨とは合わない。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.0

可愛い子見たくて見てみようと思って見始めたけど感動してしまった。不純な動機を謝りたいくらい。
愛のある厳しさは伝わった時には最大限の愛になるね。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.0

初期シリーズの様な怖さは無くなり、超能力バトルと化してしまった、、、。

ゾンビ・オブ・ザ・デッド(2000年製作の映画)

1.0

高校生が友達と友達のお父さんと一緒に作った映画。コメディ要素も完全な子供の悪ノリ。
いろんな映画をB級映画と罵ってきた方々には是非見ていただきたい。
これこそがZ級映画。

恵まれた子供たち(2022年製作の映画)

3.0

面白くなる要素がたくさんあるんだが、全部齧って新しい要素取り込んでし過ぎで雑。細かいところがわからない。
ただ、普通に苦痛を感じず最後まで見てられます。

月影の下で(2019年製作の映画)

2.7

興味をそそられる設定なのだけど、同じ展開の繰り返し。ラストのオチもしっくりこない。

死霊のえじき -ブラッドライン-(2018年製作の映画)

2.5

イライラ行動満載で、ハッピーエンド風に終わるよくあるB級映画。

TAU/タウ(2018年製作の映画)

2.8

登場人物登場AI全てにツッコミどころ満載。ただとりあえず最後まで見れた。

マザー/アンドロイド(2021年製作の映画)

2.3

聞いたことあるストーリーに見たことある展開の連続。

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.5

初めて外に出た割には反応ほぼなかったり、細かい事気にしたら沢山あるけれど、設定等は中々面白かった。
説明不足は否めないが。

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.7

スクリームみたいな感じかと思いきや相当根深い呪いでした。
死ぬ時はあっさり死ぬが、死なない時はどんなにやられてもダッシュできます。
ストーリーや描写は充分面白い範疇。ただ最愛の人と、それ以外の人に対す
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闇はささやく(2021年製作の映画)

2.6

途中意外な展開になり、期待して見ていたら雑に終わった。
途中のストーリーもダラダライライラさせる流れなので見ると疲れます。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.7

過去の話など色々物語を広げていたのに回収しなかった部分があるのは残念。
ただアクションも、ストーリーも充分及第点。見て損はない。

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.3

オチは読めるし、胸糞悪いし、イライラするけど、、、主人公の演技は良い。
オチは読めるというかスタートから2択。
娘はとっても可愛い。

ブロックアイランド海峡(2020年製作の映画)

2.5

不穏な空気を漂わせながら、単に狂ったのか?実際に何か起こっているのか?と引っ張りながら進むストーリー。オチもちゃんとある。
が、ストーリーはとにかくつまらない。オチも唐突。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.2

駆け引き、アクション、全て良質。だが後半どんどん失速していった。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.5

ミステリーパートは面白い。解決パートは、、、登場人物の背景描写が薄く、共感しづらい。きっちり描けていればストーリー同じでも良い作品になりそうだが、薄っぺらくさらっと終わった。

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