yoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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シライサン(2020年製作の映画)

2.3

シライさんのビジュアルが作り物感が強すぎて怖くなく、ストーリーも所々乾いた笑いが起きる展開。
設定に深みがないから怖くない。

恐怖人形(2019年製作の映画)

2.0

恐怖人形がね。怖くないのですよ。出てくるたびにギャグ人形にしか見えない。
全体的に安っぽい。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.5

ノリもテンポもいいけど子供向けだね。最後あのままかいな。

ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

2.8

メタルギアのスネークのモデルとなった主人公。名前やら見た目やらたしかにそうだ。
事前にそのことが頭にあって見たせいか、思ったよりモタモタしてるし、言うほど有能ではないと思ってしまう。
何も知らないで見
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アルカナ(2013年製作の映画)

2.5

原作大好きなだけに、、、。設定使って全く違う話つくりましたって作品ですな。

エクソシスター 悪夢の夜明け(2019年製作の映画)

2.5

悪魔払いの激しいホラーかと思えば、、、。話のほとんどが夢うつつの主人公の描写。悪魔払いもあるにはあるが、、、。全く迫力がない。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

2.0

初代ゴジラは間違いなく名作ですが、その根底にあったストーリーは環境破壊へのアンチテーゼ。
今作はそれを踏襲はしているが、、、初代のシビア一辺倒とは違いゴジラの行動にも途中の歌?シーンやアニメシーンなど
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ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969年製作の映画)

1.8

ゴジラとしてやらなければ評価変わるかもしれない。
自分が子供の頃にゴジラ映画を見に行こうと映画館に行ってこれだとどれだけ凹むか、、、。

AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

3.0

戦争映画ではなく、新式銃の発明者の物語。
ストーリー自体は発明者の人生に比重を置いている。どうせならプラスでもう少しどういった点が優れた銃だったのか掘り下げて欲しかったかな。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.3

原作を知らないので最初のループが今後の鍵になると思いながら見てたら、、、ただのネタだった。
なんも考えずにぼんやり見る分にはいいかな。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

すんごい面白い!気はするのだが一回見ただけじゃ難解すぎる(笑)

アンノウン・バトル 独ソ・ルジェフ東部戦線(2019年製作の映画)

2.8

描写などは中々の出来だが、、、。色々サイドストーリー詰め込みすぎ。と思っていたが、極限の社会で人が集まればこんな感じにもなるかな。

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.0

フルスロットルで始まり急ブレーキ大減速で終わる。評価に困る。

デンジャー・クロース 極限着弾(2019年製作の映画)

4.3

戦争映画だとブラックホークダウンが好きな映画だが、アメリカ映画特有の英雄、僅かなコメディ要素など含まれていた。
こちらは無駄を極力省いて描かれているので臨場感が凄い。
その分見ていて辛い部分が多く今後
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ウルフ・アワー(2019年製作の映画)

1.5

深いストーリーや主張がありそうで、何もなかった。
マインドスリラーってなんだろう、、、っていう主張ですか?

ステイ・ホーム(2019年製作の映画)

3.0

ストーリー展開や、映像も及第点。ただ、ホラーと名乗ってあのオチは、、、。

ザ・クーリエ(2019年製作の映画)

2.7

オルガさんとゲイリーという名優を無駄遣いした作品。
ストーリーが酷くても、アクション物ならテンポ次第で及第点になるものだけど、ストーリー薄いわ、テンポ悪いわ、なぜ今撃たない?場面多いわで、、、。

エージェント・スミス(2019年製作の映画)

1.8

私が見たTSUTAYAのジャケットと違いますな。スパイアクション物かと思いましたわ。ただの浮気ドロドロ物語。ジャケット詐欺や。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーのテンポの良さや、アクションの見事さ、設定の雑な感じまで全てベッソンの良さ!
サシャさん美しい

ブラック・クリスマス(2019年製作の映画)

-

ハチャメチャ映画ならハチャメチャに突っ切ってくれたらそれなりに楽しめるんだが、男尊女卑とか詰め込まれると笑えもしないしただただ不愉快。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.8

ストーリーは比較的シンプル。CGゴテゴテの今の作品とは違い、特殊効果がリアリティがあり楽しめる。
SFの古い作品は特殊効果の出来で醒めることが多いが、今作は出来もストーリーも充分及第点。

次郎長三国志(2008年製作の映画)

2.8

魅力的なキャラクターが多いのだが、、、。ストーリーがふわっとしている。

惡の華(2019年製作の映画)

2.5

拗らしまくった子供達の子供時代の終焉までを描いた物語、、、でいいのかこれは、、、。感性が違いすぎて響くものがなかった。