横板嘉浩さんの映画レビュー・感想・評価

横板嘉浩

横板嘉浩

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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チャプター2の中だるみを吹き飛ばしてくれたけど、次作への期待が膨らみすぎてちょっと心配。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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後半は実話ならではの退屈なところはあるが、前半は衝撃の連続で少年サルーの瞳に全部持っていかれる。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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とっくにワイスピがワイスピであってワイスピじゃなくなってるので、これもよし。悪の集団はショッカーすぎるだろ。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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世界観、アクションは相変わらず最高だったけど、キャラクター、ストーリー的には7以降やっぱり蛇足だった気もする。が、満足。

ぼくが旅に出た理由(2019年製作の映画)

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エミールハーシュ好きをくすぐる邦題がちょっと狙いすぎ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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いつもは観た映画は片っ端から忘れていくのに、丁寧に描かれたシーンはいくつも心に残っていてずっと色褪せない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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なぜか殺しのシーンにニヤニヤしてしまった。ジョーカーに憑依してしまったのか。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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マルチバースものは苦手だったけど、そんなこと言ってられないほどのアニメ体験。

バンブルビー(2018年製作の映画)

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サウンドウェーブでテンション爆上げ。トラヴィス・ナイトで期待値高かったけど、ストーリーはまあ普通。でも、トランスフォーマーはB級じゃなきゃ!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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御多分に洩れず感情は揺さぶられ、歌詞に吸い込まれた。ダメ出ししてくれる仲間といたほうがいいものを作れるという言葉に、イエスマンの僕はうなだれるしかなかった。

イコライザー2(2018年製作の映画)

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もはや最強おじさん然としてるので、1ほどの驚きもなく。リーアムさん、キアヌさん、ウォンビンさんあたりで近所のおじさん最強決定戦を開催してほしい。

イコライザー(2014年製作の映画)

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2のために見返してみたら、クロエさんとのカフェでの会話シーンが秀逸すぎて、涙出てくるレベルでした。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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共振した。そのぶん「なぜ大事な人がどうしようもない人間に惹かれるのか」という現実を突き付けられて切なくもなった。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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1ほどわくわくしなかったのは、出てくる男キャラがもれなく情けなく、イラスティガールをはじめとする女キャラの活躍を素直に応援できなかったからなのかと考えてみたけど、なんか腑に落ちない。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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ハーディさんかわいいし、ヴェノムで泣きそうになるとは思ってなかった。最初からかわいいヴェノムで宣伝すればよかったのに。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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植野さんは共感できたけど、川井さんとは絶対に分かり合えないと思った。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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日本人目線で描いてくれたと溜飲を下げるような人間にはなりたくない。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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初見のときはイマイチ理解に苦しんだ記憶があったけど、もう一度観ても難解でした。

息もできない(2008年製作の映画)

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ヤンイクチュンをヤンイクチュンと認識しないまま鑑賞したのに、やっぱりすごい俳優だと思った。後味の悪い結末になるのはわかったし、ああやっぱり、とはなったけど、それでも引き込まれるのは演技の力。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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アンのハサウェイがウェイしてたのは良かったけど、話はヘビー。ジェイクさんの胸毛から覗く綺麗な色の乳首にドキドキしました。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

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軽い気持ちで観られるいい恋愛映画。マコノヒーがいいやつすぎるけど。恋人とバスケの試合観たり一緒にアパートでテレビ観て過ごすのに憧れるおじさん。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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体を動かせないフィリップが、ドリスを通して世界と触れ合うのは幸せな時間だったに違いない。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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消費社会、健全なふりしてみんなどこかしら病んでるのが怖い。おはこんばんちはみたいな挨拶も怖い。映画終わったら次の何かに興味持っている自分が怖い。

西部戦線異状なし(1979年製作の映画)

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人生を取り戻した瞬間に奪われるやるせなさ。名作は色褪せないなあ。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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勿論キーラさん目当てでしたが、男2人にニヤニヤしてしまいました。

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

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秘書のうっかり具合や、重役や医者が毎回「あいつが犯人に違いない」というお決まりシーンなどをラストシーンから思い返すとふふふと笑える。急行の出発シーンは高揚感あってさすが。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

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正統派な功夫映画でしたが、奥さんのリンホンがエロすぎてストーリーに集中できませんでした。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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冒頭がダラダラしすぎだけど、ブラマヨ小杉さんがめっちゃ頑張る映画として観たらおもしろかった。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

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ガルシアさんの胸毛がすごい。ソフィアさんの濃ゆい顔が好きです

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