ミステリー+サイコサスペンスに
ホラー要素が満載という感じで、
ずっとハラハラドキドキの展開。
釘付けになる作品でした。
音楽と主観の映像(画質)が怖すぎ。
佐藤二郎さんのキャラクター、大好き>>続きを読む
一筋縄では行かないストーリ性。
流石、原作は韓国映画。
「ヤクザと家族」「ファブル」ファンには
たまらない、岡田准一と綾野剛のヤクザ感。
冒頭の重たいサスペンス要素とは裏腹に、
コメディ混じり>>続きを読む
河村プロデューサーの急逝により、
藤井監督が企画を再構築して
新たな形に生まれ変わらせたという本作品。
その背景を知ってから観るこの映画は、
大切な人に贈る愛の溢れる作品だと感じました。
キャ>>続きを読む
二度目の鑑賞。
最近リコールが多いから、
どこか現実的に見えました。
八角と原島、浜本のトリオ。
大好き。
湊かなえさんはやっぱりすごい。
母と娘 どちらを愛しているか、
誰もがその選択に共感し没入する題材を、
ここまでリアルに落とし込めるなんて。
小説の構成をここまでリアルに
再現できる俳優陣も凄ま>>続きを読む
曼荼羅のおっちゃん、好きすぎる。
ネリのことになると正気戻すの好き。
暗証番号は、
曼荼羅のおっちゃんより先に当てた。
義理人情、熱いねぇ。
途中の事件の真相が分かったところで
終わるのかと思いきやそれで終わらないとこが
韓国映画の凄いところだなぁと思ったりした。
中国語とか韓国語の絶妙な発音の違いとか
そういうのを使って愛を表現して>>続きを読む
ずっと寒気が止まらなかった、、、
ほぼセリフがないから
頭の中で理解しながら鑑賞。
こんなにセリフがないのに
見入ってしまう映画も初めて。
どうなるのか、読めない展開のまま終盤。
不覚にも泣い>>続きを読む
終始不穏な空気感で進むストーリー。
得体の知れない物体に怯えるリアルさが
ひしひしと感じて、食い入るように観ました。
それぞれの不自然なストーリーが
何もかも全て繋がる圧巻の作品。
、、、怖>>続きを読む
終始B級映画的な雰囲気。
序盤の展開は、
“ まああるあるね 〜 ”と思い観てたら
まさかの、テンポの早すぎる展開の数々。
畳み掛けるアクションサスペンスミステリー、
一周二周三周くらいして面>>続きを読む
原作やアニメが面白いと
沢山聞いていたので、念願の鑑賞。
この類の映画は惹き込まれる。
浜辺美波さんが
しっかり子ども役にハマってて凄い。
映像も、音も、音楽も、キャストも、
どこを切り取ってもずっと美しくて。
繊細で、儚くて、終始涙が止まらなかった。
今この時代に、この世界で、
この作品に触れられたこと、幸せに思う。
嘘で汚れ>>続きを読む
脚本も、構成も、
役者さんの演技も、何もかも凄くて、
鑑賞後は暫く胸のざわつきが消えなかった。
是枝監督作品を観た後の余韻が消えない感じ。
怪物は誰か。
その人本意の視点で決めつけてしまう、>>続きを読む
山田杏奈ちゃんがひたすら可愛い、、、
たとえみたいな、
趣深いというか 思慮深いというか、
惹かれるよね〜。分かる。うんうん。
手に入らないものを諦めるか、
意地でも奪い取るか、
どっちを選ん>>続きを読む
まさかの対決が観れるとは。
全く想像していなかった展開に、
驚いて 釘付けになりました。
狂 vs 狂。
前作よりも、さらにハラハラした。
衝撃の余韻が凄い。
最初( 刑事の部下役に神木くん …!? )と
贅沢なキャスティングだなぁと思ったら…
こだわり抜かれたカメラワークと構成の数々。
タイトルの出る景色と【noise-ノイズ-】の
文字は、個人的に>>続きを読む
やるせない 救いようのない
暴力のサイクルが、辛い。
唯一の救いまでも奪わないで、と
神の手がなかったことが悔やまれる。
どうかこれからは幸せになって。
ドビー!!!可愛いよー!!!!
ドビー!!!!( i _ i )
このクライマックスが待ってると
思いながらも、何度観ても泣ける。
スネイプのハリーに向けた、悟った仕草。
ダンブルドアのハリーを見つめる目が、悲しい。
アズカバンの囚人が一番好き。
シリウスがかっこよすぎる。