よこたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.5

とっても不思議な映画。
海の映像がすごく綺麗。
顔のアップが劇画チックで
苦手でした。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

コロナ前から楽しみにしていたが
延期に次ぐ延期でようやく鑑賞。
映画レビューでも絶賛されていたのが
納得。 昔ながらの分かりやすくて
過剰なCG演出のない超大作。

上映前にミッションインポッシブル
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ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

3.7

飼い犬の近所迷惑問題でカルフォルニア
の農場で有機農業を始める夫婦の話。
農業指導の男性の自然循環のポリシーが
徹底していて、最初は自然の猛威に
さらられて苦労するけど、めげずに
仲間を増やし農場が豊
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.5

ちょっと空気の読めない、でも
孫が大好きなおばあちゃんがいい。

この家族のその後が気になる。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.2

原作読んでたはずなのに内容
忘れてて、でも原作と何か
違う気がした。 満州で銃撃
シーンあったような。

観ていてお腹がすいてきます。

朝ドラの「ごちそうさん」で次男の
かっちゃんが坊主頭で料理人役
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

3.7

脱北者の聞き取りによる映画化。
最新ミサイルをバンバン発射してる
裏でいまだに映画のような現場も
ありそうな所が怖い国。
コロナ禍の国内の様子も謎の国。
20〜30年後にはこの手の北朝鮮の
実態の映画
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.7

大谷翔平が4/15に2本ホームランを打った
試合で選手全員背番号42を付けていた
のはジャッキーロビンソンの日だった
から。

今ではメジャーの全球団の永久欠番に
なる位のロビンソンが経験した露骨な
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ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

3.4

ウクライナ情勢がよく、分からない
ので鑑賞。
2013年の抗議運動の事は全く
知らなかった。
ひとつの国で宗教も言語も違ってて
独立国なのに親ロシア勢力があるとか
日本では考えられない複雑さ。
真冬に
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.5

内容良く知らないで鑑賞。
満州が出てくるのはこうゆう事
だったのか。 野田秀樹の舞台
エッグも同じ描写があった。

憲兵の尋問、直視出来なかった。

こうゆう事実はもっと知られる
べき。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.1

想像以上に最低な内容だった。
最後まで母親から自立出来ない、
自立する手段もない周平が不憫。

行く先々で秋子の手に落ちる男たちも
何なの。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.5

ベネディクトカンバーバッチが胸糞悪い
男を好演してるんだけど、段々と
ピーターに 主導権を握られていく
様子が見ててヒリヒリしました。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

知られざるアメリカの一面を見た。
アメリカ人の自立精神って日本とは
全然違う。
フランシスマグドーマンド見応えあり。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.5

重い。 
鑑賞後にナタリーポートマンが、
レオンの子役の子と分かって
びっくり。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

警察署のシーンしか描かれないけど
すごい展開でした。
デンマーク地図をGoogle mapで
みてしまいました。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.6

オクタビアスペンサーの映画にハズレは
無いので鑑賞。
アメリカは良い面と悪い面両極端だけど
これは良い面。 ラストも良かった。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.2

WOWOWで再視聴。

ラッセルクロウが若くて驚く。
狂犬のように暴力を振るう一方、
子供時代の体験から、弱い立場の
女性は放っておけない。
キムベイシンガーといる時は
子供の様でラッセルクロウの魅力
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チェンジリング(2008年製作の映画)

4.1

アンジェリーナジョリーを見直した
映画。 
テンポが速く、1920年代のアメリカの
様子もよく再現されていて飽きる事なく
鑑賞。

これが実話ってアメリカ怖すぎる。
犯人の最後のシーンはクリント
イー
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