シリアスなシーンをふくめ先の読めない展開だがほとんどギャグで楽しめる。
後半に畳み掛ける伏線回収や
必死に生きるか必死に死ぬか、人の心は石ではないなどセリフも良い
映像の出来もだが、不要に思えるシーンが多くストーリーの展開が適当すぎる。
所々にディズニーネタがあり、ディズニー好きなら嬉しい映画。
シナリオはよくある展開。
昨今のディズニーの調子から期待度低めだったが、やっぱりミュージカル調の演出が良い。
レース中順位表示で映像を止めてしまうところは見ていてテンポが悪い気がしたが、レースシーンはもちろん、主人公の成長、家族愛など音楽も相まってかなり熱中できる作品
飽きせないように途中途中にコメディ要素もありテンポが良い。
父とビクターの決意に感動した。
史実を織り交ぜたいい作品
ただアメリアだけは、、、
随所にファンが喜べるものを散りばめたファンメイドのようなもので特撮好きであれば見ていておもしろい。
後半のCG多様アクションだけは少し気になった。
全体的に映像も優れておりこだわりを感じる作品
このレビューはネタバレを含みます
特別派手な展開は無い
主人公が感じる貴族の退屈な風習を書く関係上、少し退屈な展開が続く
人生に焦点を当てており、ブランディングに成功した側面は全く描かれない
設定の理解や展開が結構複雑
ラスト30分のための映画
最後のシーンの引きが最高
宇宙の話かと思いきやAIの反乱も描いており、当時の宇宙やAIに対する考えを知れる点で非常に面白い作品である。
宇宙のシーンの中には違和感を覚える場面もあるが、人類が月に行く50年以上も前にこのような作>>続きを読む