このレビューはネタバレを含みます
なぜ、「ラーゲリより」というタイトルなのか、ということが物語の後半でわかる。
映画では楽しい部分ばかり切り取っているが、帰れるかもわからないまま、約10年の日々を過ごすのは想像もできないほど苦しいが、>>続きを読む
前から話題になっていたので気になっていた本作。
起承転結も良いため、楽しく観ることができたが、加えて綾野剛と主演の齋藤くんの演技が良く、ラストの良さを際立たせていました。
池井戸潤原作の映画は安心して観ることができます。
豪華俳優陣で誰が真の悪者(?)なのかわからないのも良い。
毎回思うのですが、銀行はこんなに怖いところなのだろうか…？
近年の映画と違ってコナンがちゃんと主人公をしている気がします。
シャーロックホームズ好きにはたまらない設定かも。
鈴木亮平がコミカルシーンもシリアスシーンもピッタリで役に溶け込んでいました。
原作はほとんど読んでいませんが、テンポも良く十分に見応えがあります。
アクションシーンも好き。
怪盗キッドと服部が主演の本作。前作とはうってかわってコミカルなシーンが中心で、映画館で楽しく鑑賞できました。
原作もちゃんと追わなければ…。
香港映画版、日本のテレビ版を観たのでハリウッド版も観たいと思い鑑賞。
設定やストーリーはほとんど同じだが、アメリカの方が治安が悪すぎる笑
ラストは他の日本とは異なりましたが、日本版の方が個人的には好き>>続きを読む
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要所要所は観たことがあったけれど、全部通して観ることで、この映画の素晴らしさに初めて気づけました。
みんながローズとジャックを出迎えてくれるラストシーンは音楽も相まって大好きなシーンになりました。
漫画は途中まで読んでいたのでなんとなく流れは知っていたけれど、音楽がつくとさらに引き込まれる。
登場人物がみな心から大たちを応援してくれているのが分かるシーンが多くて観ていてワクワクするばかりでした。>>続きを読む
1を観たので続編も続いて鑑賞。
1よりもギャグパートに力を入れているかと思ったらアクションというより魔法のシーンの迫力はなかなかすごい。
クリストフの歌唱パートはメイキング映像を観るに、大人の悪ノリな>>続きを読む
なかなか観る機会がなく、このタイミングで鑑賞。
有名な曲が序盤から立て続けに流れてきて引き込まれる。
ストーリー展開も早く、あっという間にラストで楽しく観れました。
オラフが思ってた以上に可愛い笑
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ついにエピソード3。
アナキンがダークサイドに落ちていく姿が分かりやすすぎて辛い。
当初のパドメを救いたいという動機が、力を得たいというものに変わっていく様がストーリーを通して伝わってきます。
ここか>>続きを読む
小さいアナキンが可愛い。
エピソード4〜6と比べて技術の進歩も感じられ、物語により臨場感を与えてくれている気がします。
ここからの展開が気になるところ。
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ついにエピソード6だけど、途中のシーンはやたらゆったりしている気がする。
ダースベイダーは思った以上に息子想いで、想像していたラストと違った…。
そうなるといよいよ、アナキンに焦点の当たる1〜3が気に>>続きを読む
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エピソード5も時代を感じさせない出来。
ヨーダがパペットならではの味もあり、ひょうきんおじいちゃんキャラなのに笑ってしまう。
トイストーリーなどで何度も観たことのある有名なシーンをついに観ることができ>>続きを読む
気になっていたシリーズをついに鑑賞。
1977年の作品ということで古い印象を受けるかと思ったら違和感なく観ることができて感動。
ストーリーは断片的にしか知らなかったのがやっと繋がって嬉しい。
続きが気>>続きを読む
休日にゆったり観たい映画を探して鑑賞。
アメリカだからこそできる働き方なのだろうか。
アメリカの大自然の景色がとても綺麗で、それもノマドワーカーの目的になっているのかもしれません。
家でほっこり観られる映画の一つ。
泥棒二人組を懲らしめるのは1と同じだけども観ていていたくなるシーンが多い気がします笑
手がハサミってどういうこと？と思っていたらちゃんと物語の中で説明してくれました。
若かりし頃のジョニーデップが観れるのも良いですが、その演技もティムバートン監督の独特の世界観にマッチしています。
KKKにユダヤ人と黒人が二人一役で潜入するが、常にバレないかと観ているこっちがヒヤヒヤします。
最後の映像とシーンのように事実は映画よりも酷いですが…。
サブプライムローン問題をテーマにしているので一見とっつきにくいかと思いきや、色々と例え話(なぜか実際の有名人がしてくれる)を交えつつ進んでいくので何とか着いていけました。
先見の明があっても周りに理解>>続きを読む
前回と打って変わってデジタルネイティブ世代の女の子が主人公なので、検索などがサクサク。パスワード変更は確かに誰でもできちゃうよなぁ…。
徐々に謎が解けて行くので、気づけばラストシーンです。
ループものは色々ありますが、上司に報告して行くというスタイルは初めてでした…！
家でゆっくり観てみんなで楽しめる映画です！
冒頭はディズニーの和やかな雰囲気で始まるもののすぐに現実へ。
夢から現実への引き戻され方が激しいけれども、現実でもプリンセス感を出し続けられるのはさすがです。
パロディかと思いきやディズニーが作成して>>続きを読む
スピルバーグ監督の自伝的映画。
監督が映画を撮ることになったきっかけが幼少期〜青年期を通して描かれています。
鑑賞後も色々と気になる点が残るので、スピルバーグ監督についてさらに調べてみたくなります。
戦後日本とゴジラが組み合わせられるとは思っていませんでした。
絶望感が伝わってくるので是非映画館で観てほしいです。
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ずっと前から観たかったのですが、ついに鑑賞できました。
ジャンルはホラーに大別されていますが、ストーリーに重きが置かれています。
大どんでん返し系といえば、この映画が挙げられており、最後に判明する事実>>続きを読む
アニメ13話を鑑賞したのでついに映画も。
登場人物ほぼ全てが心清らかで観るだけで心が洗われるようです。
何よりも映像が美しく、京アニの素晴らしさを実感しました。
絶対にアニメを観てから観るべき映画です>>続きを読む
色彩がとても綺麗でどこのシーンも絵になります。
話のテンポが良くサクサク物語が進みますが、どことなくコミカルな演出。
サクッと観れるのでおすすめです。
人付き合いの苦手なオットーが徐々に心を開いていく様子が見ていてほっこりします。
所々にソーニャの面影が見えて、徐々に過去がわかるのが切ないです。
休みの日の昼下がりにゆっくり観るのにすごく良い映画。
ドラマ版の時から、ジョジョの奇妙な冒険の世界観を踏まえつつ実写化されているので本作も期待して鑑賞。
どことなく不気味な雰囲気が全体に醸されつつつ、「最も黒い絵」について徐々に明らかになって行くので魅入>>続きを読む
アンハサウェイが美しいです。
仕事とプライベートを両立させるのは難しいとはいえ、ここまでプライベートがないのは厳しい…。
ハリーポッターも出てきてなんとなく嬉しい。
ストーリーは起承転結がはっきりしていて観ていて入りやすい。
しかし、難聴の家族目線であったり周りの人間目線であったりと、聞こえるのが当たり前ではないことを気付かされるシーンがあり、胸に来ました。
最近>>続きを読む
気軽に見れる映画を探していた時に鑑賞。
どことなくトムとジェリーを彷彿とさせる音楽、小粋なジョーク、テンポの速さ、どれをとっても今観ても楽しめます。
1942年の映画とは思えませんでした。
ジブリ最新作。
これまでのジブリの全てが詰まっているような気がしました。
ストーリーはやや難解(自分の理解力の無さ？)に感じたのでもう一度絵を見直すのと共にゆっくり観たいです。
続編もアバの曲と一緒に物語が進んでいく。
各キャラクターの過去が色々見えてきます。
序盤は驚きから始まりますが、とても良いストーリーですし、また1が観たくなります。
