各キャラの個性が強い。記憶を取り戻した後の香川さんの怒り狂った感じが笑えた
綺麗な絵と世界観は良かったが、前作と重なってくるところが気になってしまったのが少し残念。雨の世界ってのも新鮮で面白いと思った
バクマンの原作を読んでいたので、真城と高木のセリフが入れ替わってたりして、最初は違和感がすごかった。配役も神木くんが真城だろって思ってたが、映画が進むにつれて神木くんは高木だなって思えた。最後には納得>>続きを読む
途中、少し中弛みがあったが、まあおもしろかった。瑛太がいいキャラしてた
飛行機の中で観賞。第一作の好きなシーンが残念な感じで再現されたのには笑ってしまった
このレビューはネタバレを含みます
見終わった後、なんとも言えない感情を抱いた。不正で集めた絵画を盗まれただけだから、ザマアミロなのかもしれないけど、少し可哀想に思えたのはモノを騙しとるより、心を騙す方が人道的に悪だと感じたからなのかも>>続きを読む
世代交代が一気に進んだ。レイアやルークのフォースの力は笑撃的だったけど、まあ、面白かったかな。残された世代の戦いに期待。
リンカーンだけが世界や歴史を変えることを考えていた。他の議員は自分のことやせいぜい国内のことだけしか考えてない。この対比だけでもリンカーンという人間の器の大きさが感じ取れた。何かを成し遂げるには、戦略>>続きを読む
「このままでいいの?」って問いを劇中で色んな人が問いかけられ、そして悩み苦しんでいた。この漫画を読んだ当時、大学生だったため、すごく共感した記憶がある。音楽がポイントになる漫画を実写にすると音楽部分で>>続きを読む
2回寝て、3回目で全部見れた。まあ、今後に期待かな
何かを成そうとするには才能だけではダメで、人との出会いに恵まれていないといけない
成瀬順の懸命な姿、行動に影響を受けて周りの人間がどんどん変わっていくのが良かった。自分の弱い部分と向き合えた人間が成長して、向き合えてない人間(しようとしていない人間)に変化がないのも印象的だった。
音楽家の苦悩、生きづらい時代や環境はよく分かった。時代がコロコロ変わって分かりづらい