pecheさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

コリーナ、コリーナ(1994年製作の映画)

3.3

ウーピーの子供の扱いピカイチ。
信号の魔法がステキ。

人種差別が辛い…。

プレイス・イン・ザ・ハート(1984年製作の映画)

3.6

人が良すぎとも思うが、どんな人に対しても公平なエドナは見習うべき。

いろんな要素を盛り込んだ内容だった。

シルミド/SILMIDO(2003年製作の映画)

3.3

シルミド=実尾島
実話ベースではあるが脚色多いとのこと。

無念すぎる‥。

新少林寺/SHAOLIN(2011年製作の映画)

3.5

勇敢な師兄様。

少林寺の型を見てるだけで気分が上がる⤴️。
ジャッキーチェンのカンフーの見どころが少ない。

ワム!(2023年製作の映画)

3.7

Wham!の曲やジョージマイケルの声が懐かしかった。
アンドリューとジョージの苦悩に泣ける。

20歳そこそこでラストクリスマスを作詞作曲するなんてジョージマイケルの才能がすごすぎる。

スペル(2009年製作の映画)

3.0

スペル=呪文

女子行員が見かけより強い。
ラストまで目が離せない!

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.3

ジョーカーに近いものがある。
ラストをどう考えるか。
究極の戦略⁈

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.7

レースシーンは思わず一緒にアクセル踏む。

ベイルとデイモンの友情が胸熱。
組織のスリム化は必要。

夕陽のギャングたち(1971年製作の映画)

3.6

革命とは暴力行為なのだ…。by毛沢東
元IRAと山賊の友情。
元IRA仲間の関係性にエッ?となるが、意外とおもしろかった。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

3.6

ショーンコネリーのオーラはさすが!
BMW の歴史を教わる。
心温まる話。

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

3.6

世界映画史上ベスト100のベストワンの映画とのこと。

家事をテキパキこなす彼女を見てるだけでスッキリした気持ちになる。
大人の女性の映画。

ジャパン・ロボット(2019年製作の映画)

3.3

IT国🇮🇳ならではの発想。
未来にはカーストも宗教もありません。

ところどころ笑いあるが長い。

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

3.6

姉妹のあり得ない展開。
昔はウッディアレン苦手だったけど
おもしろかった!

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

奥の深い社会問題を取り上げてはいるが‥。

誰も知らないの方が衝撃を受けた。

お葬式(1984年製作の映画)

3.7

リアルで笑えるお葬式。
伊丹さんすばらしい!

Q&A(1990年製作の映画)

3.0

権力の壁。
この時代のティモシーハットン懐かしい。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.7

今じゃ考えられない捜査方法。

ラストシーンがなんとも言えない。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.3

理由がよくわからなかったけどおもしろかった。

強い女性憧れる。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.8

本当に真実であるのか疑うくらい衝撃的!

英国人のカンバーバッチさんが意外。
ジョディホスターはできる女性が似合う。

ラスト・キングダム 死すべき7人の王(2023年製作の映画)

3.7

ラストキングダムシーズン1-5からの鑑賞。

😭

いくつもの戦いを経てイングランドとなる。感慨深い。
ベバンバーグに行ってみたい。

ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

3.3

時期尚早な感があり、自分はこの選択を受け入れられるかな。
母の生き方にも少し違和感。

ケイトウィンスレットのヒステリックな姉役はさすが。