納棺師という職業を知るきっかけとなった作品。
生と死についての食事のシーンが印象的。
もっくんの所作が本当に綺麗。
原作本→映画で視聴したが、小説でのドキドキが全くなく、設定自体がそもそも違っていて楽しめなかった。
キャスティングも間宮くんいがい謎
原作での久我のキャラと重岡くんが異なりすぎている
声出るくらい涙出た
ニノと松坂桃李が良すぎる
あと主題歌がマッチしすぎ
自分映画史上でかなり上位にランクイン
人生の分岐点でもう一度観たい
アダム・サンドラーとジェニファーアニストンがおもしろい、ミステリーとしても面白かった
20代後半にまたもう一度観たい映画
音楽や街並みも素敵
本当にどこにでも存在するような人生がうまく描かれていた
ハングオーバーのような軽さかと思いきや、しっかり重めの内容
かなり面白かった
あと、マッツの母国語はさらに色気が増す気がする…笑
軽く見れる内容では無いし所々重いけれど、色々と考えさせられた映画
ディカプリオの演技力が凄まじすぎて引き込まれた
絶対に1度は観るべき映画