よしおよしおさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジャンクメール(2015年製作の映画)

2.0

ドキュメンタリーは、わざわざ感動を押しつけず淡々とした目線で撮り「どうとらえるかはあなたの自由」っていうスタンスのほうが好き。
個人的にはこのおばあちゃん十分しあわせやと思うけどな。

インターセクション(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

迎えのクルマが来るまでになんで急いで証拠隠滅しようとせえへんかったんやろ。それくらいアホっていうこと?

キルナとキガリ(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

samansaの短編ではじめてボロボロ泣いてしまった。ラストのあとはハッピーエンドであってほしい。samansaの解説記事で理解が深まって良かった。

ストリート・フレイム(2019年製作の映画)

2.5

ドキュメンタリータッチで淡々とした感じがよかった。

ユー・キャン・ゴー(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

校内銃乱射事件をテーマにした作品はsamansaの中には多くみられる。アメリカでは身近で深刻な問題なのがうかがえる。

死の影(2012年製作の映画)

2.5

世界観はオリジナリティがあって良かった。

最後の目撃者(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最初に犯人の顔が出てるし、あらすじでもオチを言うてるし…。じゃあさらにどんでん返しがあるのかというと、そうでもない。どういうことなんやろ?

シー・ノウズ(2020年製作の映画)

2.5

人を殺して隠ぺいした罪悪感、恐怖を視覚化してるのかな。

ドッペル・チェーン(2016年製作の映画)

1.5

想像する展開の裏をかいてくんやろな、と思ったらビックリするくらいそのまんまやった。『スネークバイト』に通ずるものがあった。

ドント・ルック・ゼア(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

「お父さんだったら怖くないのでは?怖い理由はなんやろ?」と思って観てたら、お父さんだから怖くなかった。笑

リワインド(2016年製作の映画)

2.5

ありがちっちゃありがちだけど、プロットは好き。

デュアル(2018年製作の映画)

2.0

セリフが状況の説明しすぎで笑う。
B級感を楽しむ映画ですね。

ブラッド・オレンジ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

許せるサイコパスと、許せないクソサイコパス野郎。

ロスト・スコット(2020年製作の映画)

3.5

風景、ファッション、撮り方、ブラックユーモア、どれも好み。長編の風格がある。

深夜のファーストフード(2013年製作の映画)

1.5

なんかすごいことが起きるんかと思ったら、そうでもなかった。

スーパーヒーロー(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

え?救いが無くない?
ひさびさに鬱エンド観たって感じやねんけど、私の解釈がまちがっているのだろうか。

サイ(2012年製作の映画)

1.5

すれちがいコントがはじまるのかと思ったら、ちゃうかった。

ロイ(2021年製作の映画)

1.5

「誰でもいいから話したい」という気持ちを持ち合わせてないからハマらなかった。

マウス(2017年製作の映画)

3.0

キマってるときに降って来る名案はろくでもないっていうところが、うまく描けている。