屋上のダンスシーン幻想的でロマンチック。音楽も素敵。お月様にうっとり。。
灯籠の光で映すくるくる回る影絵。おとぎ話の中に入ったみたいで、目が幸せになる。
感情移入はあんまりできなかったけど
ショーの>>続きを読む
28着目は自分のためのドレス。
分厚い手帳の代わりに
人生の再スタートに受け取ってって贈られたもの何だったっけ。。内容があまり思い出せず。。
シャーロットとミランダの子育ての暴露talkは見どころ。
こういう所よsatcのいいところ♡
キャリーの贈り物の素敵さ。
お世話になった執事さんに、お金が貯まるまで会えないはずの奥さんに会えるよう航>>続きを読む
人生イロイロ。
それでも、こんな最高な女友達がそばにいてくれたらきっと乗り越えられる!
キャリー、サマンサ、ミランダ、シャーロット。
それぞれが自分の人生を、自分の意思で力強く生きている姿、それぞれ>>続きを読む
イギリス湖水地方の美しさ。
思っていたよりピーターが元気いっぱい!!
どうぶつ達の愛くるしいお顔、動き。
チャーミングなお洋服。
ハリネズミちゃんのエプロンとかね♡
ピーターラビットの世界観の好き>>続きを読む
Londonの街並みがほんと素敵。
パディントンの可愛さ、うっかりさんな所にくすくすしちゃう。ピンクの囚人服♡
Londonにはパディントンのお店があって、マーマーレード持ったパディントンの像とか>>続きを読む
100エーカーの森の再現度。素晴らしすぎる。。
そしてプーと仲間たちがとてもとても可愛くて、それはそれはしあわせで心安らいだ。
小脇に抱えていっしょに歩きたい、、♡
クリストファーロビン役のユアン>>続きを読む
ジョージ6世の苦悩が丁寧に描かれている。
吃音症という悩みに真摯に向き合い、
言語療養士ライオネルとの友情、絆、信頼。
大きなプレッシャーの中で乗り越えたものに感動し、勇気をもらう。
"伝えるべき>>続きを読む
黒人差別、冤罪を晴らすために闘った実在の弁護士の物語。
ほんの数十年前の話とはとても思えなかった。。
電気椅子の処刑シーン。
あの時の音......彼らの祈り、思いは忘れられない。
最後に映された>>続きを読む
一人の俳優の凄さが、強烈に残る。
ヒース演じるジョーカーは、天秤にかけて優劣を比べることが出来ないほどの別次元の凄さ。。
病院爆破のカチカチがアドリブだったとは。。
最高にイカしてた。。
聴いたことある曲が
たちまち忘れられない名曲に。
最後のライブエイドのシーンを、劇場で見れたことが本当に良かった。なんだろう...当時の空気感というかあの熱気を体感した感覚。>>続きを読む
ドンとトニーの友情物語。
正反対の2人が互いに影響を与え合い、補い合い、認め合っていくのが良かった。
ほんとにこんな差別があったのかと思うと、胸がいたかった。
暴力は敗北だ。
様々なことを静かに>>続きを読む
この友情に、
ふたりの関係性に心底憧れる。
ドリスの飾らない素直さ、自由奔放さ、茶目っ気たっぷりのユーモア、なにより遠慮なしの対等な接し方が魅力的だった。
フィリップも実はお茶目で、ジョークが通じ>>続きを読む
グイドの愛で守ったもの。
愛し抜いて、守り抜いたものに心打たれる。
舞台は強制収容所。
壮絶な環境下でも、父グイドは息子ジョズエを大きな愛で守る。最後まで怖がらせなかったグイドの優しさが胸に残り、沁>>続きを読む
キャスト豪華。
たくさんの愛の形に出会える。幸せ。
たしかこういうオムニバスのような
同時進行で様々な物語を見せていく映画は、リチャードカーティスが先駆けだったはず!!
なんてたって、
フリップで>>続きを読む
素敵なボートハウス。メグライアンの可愛さ。
ふたりをめぐり逢わすkey person息子ジョナの存在。
内容が記憶から薄れがちだけど、
男女で映画の好みや感動ポイントがまったく違う所がおもしろかった>>続きを読む
メグライアンがとにかくキュート!
舞台になっている児童書店も
置かれているtoy達もすべてが素敵な空間。
キャスリーンが
いろいろ自分の人生について考えながら
答えは不要よ
深遠な疑問を宇宙に放>>続きを読む
ウッディの最後の選択には、
色んな気持ちが込み上げちゃう。
ウッディが自分の意思で、自分の居場所を決める。
PIXARが新しく命を吹きこんだところなのかなぁ。。
それでも、ウッディとバズにはいつま>>続きを読む
素敵なshort movie。
落ち着いた大人版Disneyって感じなんだけど、夢や希望、ファンタジーがしっかり詰まっていてやっぱりDisney♡
それに、紙のあの動き。
子どもの頃に見てたミッキ>>続きを読む
静かな余韻。あと引く良さ。
派手さもなく、
感情が高ぶることはなかったけど。
それでも、忘れずに心に残る映画。
自然の美しさ。
ギルバートの優しさ。
アーニーへの愛、じゃれあい。
ベッキーとギルバ>>続きを読む
休暇って大事よね。元気になる。
アーサー!!!
脚本家ならではの表現、祝賀会のシーン。
だいすきすぎる。
出会いは列車の中。
引き寄せられた2人の、夢なのかと思ってしまうようなきらめく星の欠片のような時間、瞬間がウィーンの街並みの美しさと共に描かれる。
ほぼ会話だけなのが、この映画を光らせている。
言葉>>続きを読む
辞書作りに強い信念を、
人生を捧げた人の実際の物語。
ちいさな映画館での鑑賞だったけれど、
ショーンペンの存在感がすごくて。。。
償いとは?赦しとは?と突き刺さる。。重たい。。
鑑賞後、展示パネ>>続きを読む
感動的。
モーガンフリーマンの安心感はなんだろう。。
なんでか安心して観ていられるの。
受け入れ難い事実。
衝撃というよりショックだった。。
こんなことが本当に...
信じられないほどの被害の大きさにゾッとするどころか言葉も出ない。
信じている世界での、ってところがより胸を傷めたし、>>続きを読む
フロイトの言葉からはじまる冒頭で
もうこの映画好き!と、いい予感しか感じなかった。
期待も希望も裏切られることなく、最高にheartful movie。
ベンの優しさ、人柄、品格がほんと素敵だった>>続きを読む
簡単なあらすじだけ。
それ以外の情報は持たず鑑賞。
底なしの愛にとにかくありえないほど泣いた。
最後に明かされるサンドラブロックからの
愛なんてもう。。涙腺崩壊。。。
トムハンクスとサンドラブロッ>>続きを読む
やっぱりBeatlesってイイ。
やっぱりリチャードカーティスってイイ!
Beatlesへの愛を感じる。。
ジョンレノンのサプライズ登場には、感極まる。こんなもしも...の世界、こんな素敵な描き方あ>>続きを読む
理不尽な人種差別に憤りや胸が塞がる思いもするが、それでも。
二人の揺るがない愛に包まれるラブストーリーに静かに感動する。
"愛があったからお前が生まれた。
愛を信じるなら、うろたえないで"
ティッ>>続きを読む
名曲ばかり。
君の瞳に恋してるでは、大粒の涙、涙。
エンディングも最高。ミュージカルと映画、両方の醍醐味を味わえちゃう。
電話口でシェリーを歌ってるときの
音源をプレイリストに追加したい。
ダンの頭の中でピアノ、ドラム、ヴァイオリン、、、つぎつぎと音がアレンジされ、重なり、響き合うシーン。
一瞬でこの映画の魔法にかけられていた。
スタジオはこの街だ!ってのも最高にイカしてる!!
NYの>>続きを読む
面白かった!
実話??!
となるような信じ難いことの連続。
フランクとカールの
クリスマスの電話は素敵なエピソード。
カラードレスといい、
背景やら照明やらの色彩、色の演出が印象的。
紫がかった空?雲?が素敵だったなぁ。
オープニングのワクワク感---★★★★★5.0!